書籍『AIガバナンス入門: リスクマネジメントから社会設計まで』
(羽深 宏樹/早川書房 刊)
AIの可能性とリスクを見極め、社会・ビジネスを設計する知見を養う
弁護士・研究者が提唱する「AIガバナンス」を実務で生かす
この講座で得られるもの
AI活用に不可欠なリスクマネジメント知識
ガバナンスと法規制の基本構造
現実のAI活用事例のリスク分析手法
ビジネスと倫理の両立を支える視点
政策・制度設計にも通用する知識体系
受講対象
- 経営企画部、情報システム部、法務部、DX担当者
このような方に最適な講座です。
![]() scene #1 | AI導入時に何を注意すべきかわからない |
![]() scene #2 | 社内にリスク意識が浸透していない |
![]() scene #3 | 法制度とAIの関係が複雑で理解できない |
![]() scene #4 | 倫理的・社会的配慮の判断軸が持てない |
理解の手順
「AI活用のリスクと社会設計の要諦」を体系的に理解する
本講座では、書籍『AIガバナンス入門』をもとに、AIがもたらすリスクとそのマネジメント方法を体系的に解説します。法的枠組みや倫理的視点を踏まえながら、実務に落とし込む力を養成。専門家による事例分析を通して、ビジネス現場でも即活用できる判断軸を習得します。
講義のポイント
01 AIリスクの全体像を俯瞰する
著作権侵害や誤情報の拡散、バイアス問題など、AIが引き起こすリスクを多面的に解説。実際に発生した事例を用いながら、何が問題となるのかを丁寧に整理します。
02 AIガバナンスの制度設計視点を学ぶ
「誰が何を統治するのか」という視点で、AIに対する社会的コントロールを可能にするガバナンスの在り方を具体的に提示。ビジネスと制度の接点を踏まえて考察します。
03 倫理と経済合理性の接点
AIの活用において避けられない倫理的配慮と、企業活動としての効率性・利益追求のバランスをどのように設計するかを、思考フレームとして学びます。
講座で学ぶこと
01 AIリスクの正しい理解と分類方法
AIにおける代表的なリスクの種類と発生要因を学びます。個別のリスクを把握するだけでなく、全体構造の中でどのように捉えるべきかを体系的に理解することで、企業のAI戦略における意思決定がより実践的になります。
02 法とガバナンスの最新知識
EUのAI規則や日本の個人情報保護法など、国内外の主要な法制度を概観しつつ、AIガバナンスにおける政策の方向性をつかみます。コンプライアンスの確保とイノベーションの両立を目指した知識が得られます。
03 自社への実装・研修プログラム構築
講義で得た知識をどのように社内教育や規程整備に落とし込むかを検討します。特にリスク教育の重要性とその伝え方について、実務担当者に向けたノウハウを紹介します。
講師紹介

羽深 宏樹(はぶか・ひろき)
スマートガバナンス株式会社代表取締役CEO、京都大学法学研究科特任教授、一般社団法人AIガバナンス協会代表理事。日本・ニューヨーク州弁護士。AI・データ社会における法律や企業ガバナンス、社会統治を専門とする。森・濱田松本法律事務所、金融庁、McDermott Will & Emery法律事務所(パリ)、経済産業省を経て現職。東京大学法学部・法科大学院、スタンフォード大学ロースクール卒(フルブライト奨学生)。2020年、世界経済フォーラムによって「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出された。主著に『AIガバナンス入門 — リスクマネジメントから社会設計まで』(ハヤカワ新書)。東京大学客員准教授、CSIS(戦略国際問題研究所)ノンレジテントフェロー、こども家庭庁 こども・子育て分野における生成AI利用等に係る調査研究における有識者検討委員会座長等も務める。
カリキュラム
時間 | 講義内容 |
|---|---|
第1部 | 【AIリスクの正体】著作権/偽情報/差別・偏見/誤作動と責任 |
第2部 | 【AIガバナンスの基本構造】法制度/ステークホルダー/自己規律と監督/規範形成 |
第3部 | 【企業が取り組むべき実践】内部規定/研修設計/チェック体制/ステークホルダー対応 |
お申し込み
- 1名単位でのご受講は「1名受講」
- 部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
- 体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
料金プラン
1名単位でのご受講におすすめ
講座概要
宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信。
お申込日から14日間視聴可能。
視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。
宣伝会議オンラインにログイン後、マイページの「オンライン講座を見る」に進むとご視聴いただけます。
レジュメなどの講義資料は、動画視聴画面からPDF形式でダウンロード可能です。
受講には、実際に視聴される方のマイページ登録が必要です。申込者とは別の方が視聴する場合は、個別にお申し込みください。
※同一IDでの複数人視聴・上映などは禁止されています。
※本講義には質疑応答はありません。
※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
※お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
※教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。
※オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。
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