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コピー年鑑2022

宣伝会議(編集)

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コピー年鑑2022

宣伝会議(編集)


言葉は学ぶ

「アップデート」が審査テーマだった2022年。
年鑑の企画はどうあるべきなのか?
アップデートに必要なのは
ことばの技術だけではなく、
それを生み出す視点や考え方なのではないか。

くしくも60冊目。還暦の年鑑。
還暦とは一周回って最初に戻るという意味も含んでいます。
なので初心にかえって、0から学ぶ。TCCは学ぶ。
2022年の年鑑の企画テーマは「学ぶ年鑑」です。

この3年でさまざまな変化が起きて(目に見えるようになって)います。
社会の価値観や考え方の変化から、AIによる表現の変化まで。
その中心にいる人たちに、コピーライターが仮説をぶつけて
なにかしらの手がかりを発見するための対談を行います。
学びがこれからの仕事に新たな可能性を与えてくれることを期待して。
また、対談は年鑑に収録。10年後、20年後に読んだときの
あの頃が鮮烈に蘇るものに、またあの頃がどう影響したかを考える
手がかりとなるものを目指します。


・TCCグランプリ、TCC賞、審査委員長賞、最高新人賞、新人賞などを含む644点の広告を掲載。
・最終審査委員・一次審査委員の全体講評、各受賞作品・ファイナリストへの講評を掲載。
・公開対談として実施した特別企画「言葉は学ぶ」を収録。

 vol.1 サステナブルと広告  土井善晴(料理研究家)×三島邦彦(電通)
 vol.2 ウェルビーイングと広告
 石川善樹(予防医学研究者/博士 医学)× 田中直基(電通)× 栗田雅俊(電通)
 vol.3 若者にとって、いま一番効く言葉とは 長田麻衣(SHIBUYA109エンタテイメント 
 マーケティング戦略部エキスパート/SHIBUYA109 lab. 所長) ×福部明浩(catch)
 vol.4  言葉の多様性と向き合い続ける 尾形真理子(tang)×牟田都子(校正者)
 vol.5 AIは広告を、生活をどう変えていくか?
 松島倫明(『WIRED』日本版 編集長)× 中野仁嘉(博報堂)×花田礼(電通)


2022年度TCC賞審査委員長:福部明浩
編集委員長:尾上永晃
アートディレクター:相楽賢太郎

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