

【ライブ講座 6/30(月)開講!】Dentsu Hands and Heads
第1期 2025年6月30日(月)開講 19:00~21:00 全8回
スケジュール:隔週 月曜日開講
6/30(月)、7/14(月)、7/28(月)、8/18(月)、9/01(月)、9/22(月)、10/06(月)、10/20(月)予定
※変更になる場合があります
※終了回は動画講義でフォローいただけます
クリエイティブの思考力と実践力を鍛える
横断的デザインスキル養成講座
デジタル化、テクノロジーの進化、社会の変化により、デザインは単なる「視覚表現」にとどまらず、
「体験設計」や「問題解決の手段」としての役割を担うようになっています。
UI/UXデザインは単なるWebやアプリの見た目を整えるだけでなく、ユーザーの行動を最適化し、ブランド体験全体を設計する ことが求められます。また、近年ではサービスデザインや組織デザインなど、企業の経営戦略にデザイン思考が取り入れられることも増えています。
さらに、かつてデザインの主な活躍の場は、テレビ・雑誌・新聞といった広告媒体に限られていました。しかし現在では、デザインは特定の媒体に依存せず、状況に応じて最適な形を生み出す力が求められる時代へと変化しています。
こうした環境の変化を踏まえ、Dentsu Hands and Heads では、デザインがどのように社会やビジネスに貢献できるのかを問い直し、変化する環境に対応できる創造力を磨きます。アートディレクター、クリエイティブディレクター、コピーライター、プランナーなど、多様な視点から、クリエイティブの現場で必要とされる「思考」と「実践」を徹底的に鍛え、電通デザインの最前線のノウハウを体感できる貴重な機会を提供します。「デザインとは何か?」を問い直し、手(Hands)と頭(Heads)を駆使することで、実践に活かせる”デザイン力”を高めます。
講座で学ぶこと
01 課題解決としてのデザインの力を理解する
この講座では、「見た目の美しさ」だけでなく、
デザインの根幹にある 課題解決の手段としてのデザイン
02電通デザインの実践知:最前線のクリエイティブを学ぶ
広告・ブランディング・デジタル・空間設計など、
多様なデザイン領域を横断する実践的な知識
03実践を通じて学ぶ:リアルなクリエイティブワークフロー
デザインは座学だけでは身につかない。
電通デザインのプロフェッショナルが、リアルなケーススタディを通じて、
アイデアの発想からアウトプットまでのプロセス を徹底解説
講師群へのインタビュー
【電通デザインチームの哲学】 ブランドの主観でデザインして、偶然を必然に
講師群へのインタビュー記事
電通デザインチームが提案する新たなデザイン思考「Dentsu Hands and Heads」

グローバルに拡大を続けるエージェンシーである電通。その電通のデザインのすべてを学べる「Dentsu Hands and Heads」が開講。本講座で講師を務める八木義博氏、南木隆助氏、小柳祐介氏にインタビューを実施しました。
第1回となる本記事では、エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターである八木氏の考えるこれからのデザインや、今求められているスキル、グローバルエージェンシーのデザインチームならではの強みについて伺いました。

講座概要
開催日時 | 第1期 2025年6月30日(月)開講 19:00~21:00 全8回 |
講義形式 | ①宣伝会議表参道セミナールーム受講形式 |
受講のご案内と注意事項 | 受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください |
料金 | 137,500円(税込) |
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