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大手食品メーカー
いつでも視聴できる「オンデマンド配信」
ライターではないけれど、
日々Webの文章を作成するための
メルマガ1通、商品サービスの説明ひとつをとっても、顧客は意外と見ているものです。紙のテキストの流し見込みや、使い古しのコピーでは、ビジネスチャンスを逃しかねません。しかし社内のシステム担当やWeb 制作会社は、あくまでも「制作」のプロ。既存ページの改善や、ユーザーに響くコンテンツ制作など、内容の充実と質の向上、成果を高めるノウハウは、発注者側で培っていくしかありません。そこで宣伝会議では、このたび「予算がなくWebコンサルは入れられない。しかしWebからの問い合わせや受注をより増やしていきたい」という企業の担当者に向けに、Webを駆使して成果を高めるためのライティングのノウハウを、コピーライターやWeb集客のプロが集中指導します。
紙媒体とWebの違いを押さえ、
Web上で反応率を高めるためのセオリーを知ることが解決の第1歩
ユーザーの反応を明日から変えるために!
Webのコピーライティングの技術を習得
メルマガや広告コピー、テキストの質によって、効果は変動するものです。本講座ではユーザーがWeb上で惹きつけられるライティングの技術を教授。具体的な事例を用いながら、コピーのプロではない方でも、明日から実務に活かせるノウハウを学べます。
SEO、オウンドメディア、アクセス解析、それらに加えて動画配信、広告出稿とWeb集客は多くのアクションがありますが、中核となり、いつでも、何度でも応用が効くのが文章術です。記事アイデアの出しから講義ではレクチャーします。
話題感の演出が購買の後押し
ネットメディアの編集者が成功事例とノウハウ、実務で使える無料ツールを余すところなくお教えします。
検索システムの裏側を公開
ページタイトルやタグのキーワードの付け方など、変化の違い、SEMの潮流、テクニックを伝授します。
検索やSEOなど、いかに「見られるか」と同じぐらい重要となるのが、記事を「書く能力」です。Webライティングには、紙とWebとの違いを押さえた上で、ライティング全般で意識すべきことがあります。それはシェア性や検索性、ユーザー体験など、各要素を踏まえた記事を書く事によって、同じ労力であっても、その後の伸びを変えることができます。
Web記事は敷居の低さも相まって、多くの記事が発信されていますが、その一方で、執筆する上での注意点までを考慮し発表する体制を築けている部門は多くありません。結果、執筆者個人の「感覚」で書いてしまうことによって「炎上」への発展してしまうのです。そこで本講座では、「NG]ワードを区分に応じて理解し、その上で、時代を掴み支持されたコンテンツの傾向を理解していきます。
Web担当者や記事執筆担当者の最も多い悩みや、何を書けば良いのか、という課題です。1つや2つの記事であれば、強烈な印象や体験をベースに書くことはできても、毎月コンスタントに書き続けるためには、技術が必要となります。しかし、ただ量産すれば良いという訳ではなく、しっかりと世の中から必要とされる記事である必要があります。そこで本講座では、必要とされる記事を書くためのマインド→ライティングの背骨→FACTの「届く化」→7つのテクニックと4つの過程を通じて、安定的にかつ必要とされる記事の書くための技術をお伝えします。
1975年、栃木県宇都宮市生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。ウェブサイトの企画・設計、アクセス解析、ソーシャルメディア運用支援、リスティング広告運用、ランディングページ設計、検索体験の最適化など、ウェブマーケティング全般を担当。 Google アナリティクス(GAIO)認定資格者 Web検定 プロジェクトメンバー 日本マーケティング学会会員
1986年生まれ。NTTDATAを経て、ビジネス系編集者に。メディア立ち上げ/編集部立ち上げ/メディアコンサルティング/ライティング指導/収益化支援/SEOコンサルなど多岐にわたる得意分野を持つ。「週刊東洋経済」や「NewsPicks」「現代ビジネス」など複数メディアでの執筆・編集を行っている。
制作プロダクション、代理店など4社を経てリクルートへ。同社プレイングマネージャー第一期生。優秀経営者賞・論文優秀賞・社内提案大会金賞(共同提案)、クオーターMVPなどを受賞。 2001年独立、コピーライター・クリエイティブディレクター・インタビュアーとして活動中。コーポレートスローガンや商品ネーミングの開発、Webサイトの設計およびライティング、さらには撮影ディレクションなど幅広い業務に対応。取材実績は2,500人超。広告賞はTCC新人賞・各新聞社の広告賞・宣伝会議賞など。専門学校の非常勤講師や企業内セミナーなど、制作や営業分野での講師歴多数。経営労務コンサルタントの資格保有。著書に「辞めるな!」。
大手食品メーカー
通販
文具メーカー
自動車
広告会社
不動産 広報
カリキュラム | |
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時間 | 講義内容 |
第一部 | いま求められるWeb集客施策と検索エンジン対応の基礎 ・検索エンジンの最新動向を知り、適切な対応策をしっかりと身につける ・自社サイトが検索エンジンから評価されやすいように設計されているのかの診断スキルの修得 ・実務に即した内容を通して、具体的なアクションプランを計画するポイントを知る |
第二部 | WEBメディアに求められる空気感とは ・企業炎上騒動~Web上のコンテンツに正解なんてない。しかしNGワードはある ・これを書いているコンテンツは「ステマ」の疑いあり ・ネットニュースを上手く使ってせっかく作ったコンテンツに人を呼ぶテクニック ・私はWeb上では基本的に「自虐」している、なぜなら・・・ ・ネットでウケる要素、炎上の火種とは |
第三部 | ライティングに先立つ情報の収集と整理 ・ワークショップ&講評:ニュース記事作成 ・なぜ伝わる?なぜ伝わらない?品質安定のためのチェックポイント ・ライティングの精度を上げる情報収集と整理術 ・ワークショップ:取材トレーニング |
概要 | ||
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受講形態 | 宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信 | |
受講のご案内 | 【実施上の注意】 | |
受講料金 | 1名受講 | 45,000円(税込49,500円) |
100名まで | 550,000円(税込 605,000円) | |
オンデマンド研修について | ・(受講手順)申込後、全受講者の視聴開始まで、最短で3営業日ほど要します。申込後に、事務局から別途、視聴開始日や受講者を指定するためのご案内をお送りします。 | |
割引チケットについて | ※この講座は、法人窓口の設定により1講座あたりの受講料金が約8割引におさえられる「スタンダードトレーニング」対象です。 | |
受講対象 | マーケティング、宣伝、PR担当者、ブランドマネージャー、広告関連会社のプランナーの方など | |
注意事項 | 受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。 |
・1名単位でのご受講は「1名受講」
・部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
・体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。