
広告代理店
20代女性
ゲスト講師のクリエイターさん目線と・代理店目線の横山さん、双方のお話を聞きながら、どうやって企業の案件へ「広告らしさ」を感じさせない広告の作り方を、フレームワーク化できるか…とても興味深かったです。1本のクリエイティブ検証ではなくコミュニティ施策として捉える、という言葉が腑に落ちました。 また、量が一定必要と言われるTikTokクリエイティブを作り続けるには、選ぶ「訴求の型」の選択肢はより多く持ち続けることが重要と認識しました。最終回の講義後には、受講生同士で交流もできました!