クリエイティブ内製推進セミナー(オンデマンド配信)
【進行の仕方と部署毎の役割を見直しクリエイティブの「質と量」を担保する】
制作数が増大したり、難解な作業が伴う案件が増えたりすると、デザイナーやエンジニアは、抱える業務量に圧迫されて、どうしても進行が鈍くなってしまいます。社内の制作を円滑に進めるためには、内製する範囲を見直し、全員が腹落ちして進行できるよう、依頼する側と制作側がお互いにコミュニケーションの取り方で工夫をすることが必要です。コストを削減し、ビジネスの成果を上げるクリエイティブを社内でスムーズに制作できるようにするために、宣伝会議では「クリエイティブ内製推進セミナー」を開講します。
開講の背景
【目的意識のずれや情報の共有不足・・・部門間のひずみが大きいまま進行をするとクリエイティブの質は下がるばかり】
チラシやDM、パンフレットなどの印刷物、コーポレートサイトやECサイト、バナーといったWeb制作物と、どんな業界であっても企業には日々、さまざまなクリエイティブのニーズが発生します。タイムリーな生産が求められる今日、制作スピードの向上、そしてコストダウンを図るために、内製化という選択をする企業が増えてきています。しかし、社内での制作において部門間での折り合いがつかずに、人的リソースの配分やタスクの優先順位で食い違いが生じたまま進行を重ねると部門間のひずみが増していき、結果、スピードや品質の低下、場合によっては余計にコストがかかるという事態にまで陥ります。
受講対象
- 制作部門の責任者。営業・経営企画・マーケティング・宣伝・販促・広報・総務など制作の成果を問われている方。
- 俯瞰的な考え方・動き方・マネジメント・戦略の立て方を知りたい方。
講座のポイント
どこまで内製化すべき社内リソースの整備
制作の進行を円滑にするには?社内ディレクションのポイント
どのように生産性を高めるか?内製運用ルールの構築
学ぶポイント
01 どこまで内製化して、どこから外注するか?振り分けの基準を明確にして、質を担保しながらコスト削減を図る

制作物の中には、社内の人的リソースや技術、設備環境などにより内製に向いていないものがあります。コスト削減を図るためには、内政と外注のメリットとデメリットをしっかりとおさえ、振分けの基準を明確にすることが必要です。また、内製する際に、一部を外部のスタッフに手伝ってもらうことも有効です。外部のスタッフと連携する際のポンとは二つあります。一つ目は、右図のように、コンテンツによって適している外部スタッフが誰なのかを判断して選定すること。二つ目は、完成から納品までの一貫したスケジューリングでリスクを抑える手法を身に付けておくことです。本講座ではまず、トータルで残すとを鑑みながら、効率よく内製部門を稼働させるために、社内のリソースの整備、そして有効的な外部スタッフの活用の仕方について学びます

02 どこまで伝えて、何を伝えずにおくのか?制作担当の力量に甘えない指示書のノウハウ

経験の浅いデザイナーや力量の乏しい作業担当者に指示を出す場合、あいまいな指示や細かすぎる指示に対して、「察して」最適な制作物が上がってくることを期待してはなりません。ディレクションする者は、目的に沿った制作物を形にするため、最低限指示しなければならないこと、逆に指示しないほうが望ましいこと、デザイナーに委ねるべき要素を把握しておく必要があります。これらを押さえることで、ラフ案そのままの完成度の低いビジュアルや、逆に想定した制作物と大きくイメージの外れたデザインができ上がり、複数回にわたり手戻りが発生するという状況を避けることができます。本講座では、少ないリソースでも効率的に優れたクリエイティブを形にする指示書のノウハウを、具体的な完成物のイメージ事例とあわせて解説。内政の具体的スキルを高めます。

03 狙ったイメージ、切り口を深堀りさせるには?社内や若手デザイナーへの修正・改善ノウハウ

狙ったイメージや切り口と異なる制作物が提出されてきたとき、その修正ポイントを適切に伝えることでができなければ、通常業務を圧迫し、結果として「費用は掛かるが経験豊富なプロに外注しよう」と内製化の動きは止まってしまいます。本講座では、ビジュアルや、コピーをはじめとしたコンセプトの両面で、ある面でデザインや広告クリエイティブの分野では専門外といえるビジネスパーソンやマネージャー層が、クリエイティブの面についての狙いを適切に作業担当者に伝え、自分の手を動かさずに適切なクリエイティブへと軌道修正をするためのノウハウを習得します。具体的には、ビジュアル面ではイメージ画像のマッピング、コンセプト面ではターゲット層の明確化など、「なんとなく」の意思疎通に頼らず、効率的に狙った制作物を形にするノウハウを習得します。

講師紹介

株式会社サインコサイン
代表取締役社長CEO
加来 幸樹氏
福岡県出身・九州大学芸術工学部卒業。2006年に株式会社セプテーニへ新卒入社し、クリエイティブディレクターとして活躍した後、18年4月に株式会社サインコサインを設立し、代表を務める。「自分の言葉で語るとき、人はいい声で話す」を信念に掲げ、会社の枠を超えた多種多様なコミュニティメンバーと共にネーミングや企業理念、ロゴデザインなどのブランドアイデンティティを共創することで経営者や社員の「覚悟」をデザインしている。LEGO(R) SERIOUS PLAY(R)認定ファシリテータ。
カリキュラム
時間 | 講義内容 |
20分 | イントロダクション(問いの重要性) |
45分 | ビジュアルをデザインするための問い |
45分 | パフォーマンスをデザインするための問い |
40分 | より良いクリエイティブを生み出す共創手法 |
お申込み
料金プラン
1名単位でのご受講におすすめ
講座概要
宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信。
お申込日から14日間視聴可能。
視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。
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※同一IDでの複数人視聴・上映などは禁止されています。
※本講義には質疑応答はありません。
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