
富士通株式会社
デザインセンター経営デザイン部
加藤 正義
トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする


“問題解決から、問題創造へ ライトパブリシティ代表取締役 杉山 恒太郎流 「魅力的な問題をどう作っていくか」特別講座”
小学館「ピッカピカの一年生」、セブンイレブン「セブンイレブンいい気分」など、ヒット広告を数々手掛けてきたクリエイティブディレクター杉山 恒太郎氏から「魅力的な問題創造」特別講座。問いを解く時代から、問いをつくる時代へと変遷する中で、新しい常識を生み出す「問題創造力」を身に着けます。デジタル広告黎明期にデジタル領域の旗手としてインタラクティブ広告を確立した講師から、時代の中で新しい常識を生み出す考え方を学びます。


“問題解決から、問題創造へ”

変化の時代に新しい価値を生み出す「問題創造力」が求められる今、Cretive destruction(創造的破壊)を実現するための思考法を学びます。日常を更新する新しい「問い」を設定し、新しい可能性を切り開く技術を「問題創造力」と定義し、その重要性や考え方を、講師の経験をもとに解説します。

“デザイン発想 「ライトパブリシティは、デザインというものの発想でコピー書く」”

問題創造において重要な「デザイン発想」の技術を、ライトパブリシティ流のやり方をもとに学びます。「デザインというものの発想でコピーを書く」手法で導き出されたヒットの数々を紹介しながら、実務の中でデザイン発想を活かすテクニックを身に着けます。

“魅力的な問題をどう作っていくか”

最終章では、魅力的な問題のつくり方を解説します。講師が重要視する「歴史の中にこれからの新しいものが生まれるヒントが山のようにある。歴史に学ぶではなくて、歴史を学ぶことが重要。」という考えをもとに、時代を捉え、新しいストーリーを生み出す魅力的な問題のつくり方、テクニックを学びます。

時間 | 講義内容 |
|---|---|
約160分 | ・問題解決から、問題創造へ |

トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする

デザインを意匠的にではなく、「どのように売るか」という事業にコミットする視点で捉えられた

高いレベルのクリエイティブを制作して、かつ経営の視座を持って活躍されている
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コンセプトの組み立て方やそのプロセスの重要性について、意識が一層高まった
『戦略』とは、ブランドの価値を高める地図
トップクリエイター、マーケターは、なぜ再現性を持って継続的なブランドの成長を実現し続けていけるのでしょうか。講師陣から導き出される答えのひとつは、彼らが、独自の戦略思考、「ブランドの価値を高める地図」を持っているということです。どのブランドであっても当てはめることのできる、構造化された戦略思考こそが、彼らが成果を収め続けられる根源的な理由です。
本講座では、戦略思考を6つの要素に分解し、それらの要素に強みを持つ講師陣らの独自の戦略思考をお伝えします。
開講日 | ⚪︎ Webでのお申込み後すぐに視聴を開始できます。(視聴期間14日間) |
注意事項 | 【受講上の禁止事項】 |
受講価格 | 【1名受講】 |