
富士通株式会社
デザインセンター経営デザイン部
加藤 正義
トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする


“つくるな。発見しろ。広告は「つくる」<「発見する」 時代を超えても普遍の「副田高行流 つくりかたの真理」を学ぶ”
トヨタ「ECOPROJECT」「ReBORN」、シャープ「AQUOS」、ANA「ニューヨークへ、行こう」など数多くの広告を、広告業界の最前線で30年以上生み出し続けてきた副田高行氏による「副田高行のつくりかた」特別講座。講師が長年広告制作と向き合う中で培ってきた、時代を超えても普遍の「つくりかたの真理」を公開。自分なりの方法論を見つけ出し、その手法で数々の歴史に残る広告を手掛けてきた講師から、次世代のものづくりに関わるすべての人へ向けた特別講座です。


“はじめはいいものに影響されろ。 はじめから自分のオリジンは完成できない。”

デザインやアートディレクションをはじめる第一歩として講師が重要視する「はじめはいいものに影響されろ。はじめから自分のオリジンは完成できない。」という考え方をもとに、講師が若手時代に自分なりの方法論へ行きつくまでにやっていたトレーニング方法を学びます。いいものに影響されるために、「いいものとはなにか」「どう影響され、何を学ぶのか」といった要点を掴みます。

“つくるな。発見しろ。広告は「つくる」<「発見する」”

広告は「つくる」ものではない、本質を「発見」することである。広告制作において誤りがちな「発見」の論理について、講師の視点で解説します。企業の課題を解決するために、まずはどのように考え、何を発見すべきなのか、講師が手掛けた実際の事例を紐解きながらその知見を体得します。

“アンチ・レトリック。デザインするな。 うまいこと言うのではない。 うまい表現をつくるのではない。 本質を探して真理をおく。”

「デザインするな」という鋭いテーマで始まる最終章では、表面的な上手い表現をつくるのではなく、本質を探して真理をおくことの重要性について、これまでの経験をもとに解説します。小手先の表面的な上手い表現ではなく、本質を捉えた強い表現を生み出すために講師が磨き上げた視点の持ち方を身に着けます。

時間 | 講義内容 |
|---|---|
約200分 | 広告は死なない ~副田高行のつくりかた~ |

トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする

デザインを意匠的にではなく、「どのように売るか」という事業にコミットする視点で捉えられた

高いレベルのクリエイティブを制作して、かつ経営の視座を持って活躍されている
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コンセプトの組み立て方やそのプロセスの重要性について、意識が一層高まった
スペシャリティで突き抜け、市場価値を高めるための越境型クリエイター養成講座
「あのクリエイターはいつも注目される事例を連発している」「自身の強みを活かして領域を拡張している」「周りから頭1つ抜けて指名されている」といった方は、どのように自身のスペシャリティを見抜き、突き抜け、自身の市場価値を上げているのでしょうか?
各領域で自身のスペシャリティを掛け合わせ、突き抜けている18名のスペシャリストが講師として登壇。スペシャリティで突き抜け、市場価値を高めるための「越境型クリエイター養成講座」を開講します。
開講日 | ⚪︎ Webでのお申込み後すぐに視聴を開始できます。(視聴期間14日間) |
注意事項 | 【受講上の禁止事項】 |
受講価格 | 【1名受講】 |