
富士通株式会社
デザインセンター経営デザイン部
加藤 正義
トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする


“未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団「PARTY」流 体験デザインの基本的な考え方から超実践までを網羅する特別講座”
テクノロジーとナラティブを融合させた空間と体験のコンセプトメイキング・デザイン・開発を行うPARTYで、未来の体験を生み出し続ける伊藤直樹氏の特別講座。広告、デザイン、アート、事業など多岐にわたる領域で「未来の体験」を手掛け、業界をリードする講師がPARTYで実践している、「未来の体験に必要な4つの条件」をデザインする考え方と手法を実例を紐解きながら講義します。


“広告、デザイン、アート、事業で 「未来の体験」をつくる”

PARTYが重要視し、本講義でもたびたび出てくる「未来の体験」とは何か。様々な領域で異色な事例を生み出す彼らが考える、ビジョンドリブンな構想の源泉となる「未来の体験のつくり方」を徹底解説。これからのクリエイターに求められる、未来を構想し、体験をデザインする、という一連のプロセスについて学びます。

“「未来の体験」が世界を変える”

日本では課題解決型のアプローチが比較的多い中で、海外に目を向けるとビジョン提案型のアプローチも目につきます。ビジョンを世の中に提案し「未来の体験」を創出することで、世界を変えた事例を解説。課題解決だけではない、新たな価値を創造するアプローチ手法について学びます。

“「未来の体験」に必要な4つの条件”

最終章では、ここまで学んだ「未来の体験」を生み出すために必要な4つの条件について、構造化して解説。クリエイター、マーケター問わず、社会に新しい価値を提案するビジネスパーソンが共通して押さえておきたい4つのポイントを身に着けます。

時間 | 講義内容 |
|---|---|
約120分 | 1. 体験する広告の歴史 |

トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする

デザインを意匠的にではなく、「どのように売るか」という事業にコミットする視点でとらえられた

高いレベルのクリエイティブを制作して、かつ経営の視座を持って活躍されている
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コンセプトの組み立て方やそのプロセスの重要性について、意識が一層高まった
スペシャリティで突き抜け、市場価値を高めるための越境型クリエイター養成講座
「あのクリエイターはいつも注目される事例を連発している」「自身の強みを活かして領域を拡張している」「周りから頭1つ抜けて指名されている」といった方は、どのように自身のスペシャリティを見抜き、突き抜け、自身の市場価値を上げているのでしょうか?
各領域で自身のスペシャリティを掛け合わせ、突き抜けている18名のスペシャリストが講師として登壇。スペシャリティで突き抜け、市場価値を高めるための「越境型クリエイター養成講座」を開講します。
開講日 | ⚪︎ Webでのお申込み後すぐに視聴を開始できます。(視聴期間14日間) |
注意事項 | 【受講上の禁止事項】 |
受講価格 | 【1名受講】 |