
富士通株式会社
デザインセンター経営デザイン部
加藤 正義
トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする


大阪・関西万博の成功を支えた、藤本壮介の発想力。
EXPO2025 大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーとして『大屋根リング』を手がけ、世界を魅了するプロジェクトを生み出してきた藤本壮介氏が、その発想の源泉と構想、プロジェクトの進め方まで、そのプロセスを余すことなく語ります。
藤本氏が大切にする「Between Nature and Architecture」の概念から、人々の活動が自然に生まれ・多様性がつながり・未来へと続いていく社会像を語ります。
藤本氏の考えるクリエイティブの可能性とは。プロジェクトづくりに関わるすべての人に、新しい視点をお届けします。


全体を捉える力

藤本氏の思考に通底するのは、「建築=モノづくり」に留まるのではなく“様々な人々や活動、文化が共存できる仕組みづくり”という視座。自然・人・文化・社会を「総体」で捉える藤本氏の思考から、多様な要素を適切に把握してプロジェクトや組織を良い未来へと導く力を身につけます。

境界の先に生まれるもの

これまで手がけた世界各地のプロジェクトを題材に、土地に根差す歴史や文化を尊重しながら、新たな発想・視点を加え、対立ではなく“重なり”として扱うことで更なる魅力を引き出す発想法を解説。モンペリエ「L’Arbre Blanc」やブダペスト「House of Music Hungary」、太宰府天満宮仮殿などの事例を通じて、固定概念を外してアイデアを飛躍させるための具体的プロセスを明らかにします。建築の枠を超え、企画・制作を成功に導く実践的思考法を手に入れましょう。

未来へ開く“社会デザイン”の発想法

大阪・関西万博『大屋根リング』の成功事例のように、異なる文化や活動が違いを保ったまま共存しつながり合う場をどのように作りあげたのか。単なる造形や演出ではなく、“未来の社会像”から逆算する藤本氏のプロジェクト推進法とは。
企画担当者、プロジェクトマネージャー、経営層の方まで、明日から使える企画構想力を手に入れましょう。

時間 | 講義内容 |
|---|---|
約130分 | 「Between Nature and Architecture」 ~自然と建築のあいだ~
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トップクリエイターから事例の背景にある考え方を学びアップデートする

デザインを意匠的にではなく、「どのように売るか」という事業にコミットする視点で捉えられた

高いレベルのクリエイティブを制作して、かつ経営の視座を持って活躍されている
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コンセプトの組み立て方やそのプロセスの重要性について、意識が一層高まった
“社会性とビジネスを両立させる” 社会を動かす構想の生み出し方
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」。
それは理念やビジョンにとどまらず、建築、ロゴ、映像、キャラクターなど、あらゆる領域を横断しながら社会へと実装されていく壮大な挑戦です。
未来を構想するだけではなく、多様な価値観を束ね、合意を形成し、形にし、社会に届ける。
万博はまさに「未来社会を実装するプロジェクト」と言えます。
本講座では、いくつもの大規模プロジェクトに携わった18名のトップクリエイターの知見をもとに、
プロジェクトの未来を描く「構想力」
理念を誰もが理解できるコンセプトに落とし込む「翻訳力」
構想やコンセプトを体験へと昇華する「ディレクション力」
社会実装まで導くプロジェクト「推進力」を体系化。
国家級プロジェクトの現場で実践された思考とプロセスを通じて、
社会性とビジネスを両立させながら、次代を動かすクリエイティブの本質に迫ります。
開講日 | ⚪︎ Webでのお申込み後すぐに視聴を開始できます。(視聴期間14日間) ※ お申込み後メールにて受講方法をご案内します。 ※ 視聴期間の終了は終了日の23:59までとなります。 ※ 視聴期間中の一時中断・再開が可能です。 繰り返しの視聴もできます。 |
注意事項 | 【受講上の禁止事項】 |
受講価格 | 【1名受講】 |