
他の受講生のコピーを見ることで、自分にはなかった視点や切り口をたくさん学べました。特に、自分が苦手としていた“非王道コピー”について、考え方のヒントをもらえたのが大きかったです。どうやったら人をハッとさせられるか、どうやって商品を知ってもらうか――コピーを考える時の視点そのものが変わった感覚があります。実務でも意識して使っていきたいです。
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3月
4月
5月
6月
※やむを得ない事情で変更になる場合があります。予めご了承ください。
評価されなかった過去も、遠回りした時間も、すべてが武器になる。
Noと言われてきた人のための、実務直結型コピーライティング講座。美術教師や化粧品宣伝部、広告会社での転職を経ながら実力を磨き、自身の言葉で多くの人の心を動かしてきた三井氏が贈る実践講座です。
優れたコピーとはテクニックだけでなく、「伝わる思考」と「あなた自身の本音」から生まれるもの。多様な現場で言葉の可能性を広げてきた経験は一行のコピーだけでなく、読み手の理解や共感を引き出す企画力へと繋がっています。
本講座は、課題と講評を通して、あなた自身の思考プロセスを言語化し、伝わるコピーを書ける基礎力を育てます。実務に近い課題設定で、企画・コピー・提案力まで一貫して鍛え、次のステージへ飛躍する力を身につけます。

静岡県清水市出身。中学校美術教員、派遣社員、広告制作会社、職業訓練校訓練生、コーセー宣伝部、マッキャンエリクソン、ADKなどを経て、24年より三井グループ。 おもな仕事に、宝島社企業広告(樹木希林/ベッキーなど)、味の素ラジオCM、ヘラルボニー アートプライズ、早稲田アカデミー、映画ドラえもん、資生堂エリクシール、オンワード23区など。 TCC賞、TCC新人賞、クリエイターオブザイヤー・メダリスト、ADFESTグランプリはじめ、これまでに200以上の広告賞を国内外で受賞。 TCC賞、宣伝会議賞、ACC賞(フィルム/オーディオ)、読売広告大賞、日本雑誌広告賞、YBS山梨放送、K-mix(静岡エフエム放送)、YouTube WorksAward、ヤングカンヌ国内選考(プリント/デジタル)などで審査員を歴任。 共著に『マイペースのススメェー』『テーマで学ぶ広告コピー事典』などがある。若者に投票を呼びかけるVOICE PROJECT活動メンバー。 青山にある三井グループの仕事部屋に遊びにいらしてください!
講師からのメッセージ
広告クリエイティブの仕事では、超優秀なかたばかりに出会います。
そう、みなさん決まって「もと神童」。
スマートに着実に課題をクリアする、絵に描いたようなエリートです。わたし自身は、神童であるはずもなく、ことごとくスマートに進むことができませんでした。
自信がない。まわりからも評価されない。
流されてばかりの弱い人間なので、転職を7回くりかえし、言い訳しながら、寄り道しながら、ただやみくもにコピーの仕事を続けてきました。ただやみくもに非効率に進んでいった道ですが、ムダがあったからこそ見えたこともありました。わたし自身の時間は巻き戻せませんが、これからのみなさんはまだ間に合います。
この、スマートとは真逆な、わたしのこれまでの道(経験)を共有します。
みなさんが、多少でも生きやすく、コピーや企画を多少でも軽やかに考えられるヒントになったら良いなと思っております。課題につきましては、具体的な制作物になることを目指したい!という考えから、コピー公募をみなさんで取り組んだり。
最終課題では、実際のクライアントのコピーを制作し、アートディレクターによるビジュアル化・掲出までしたいと考えています。コピーや企画にノーと言われてきた人、自分自身にノーと言ってきた人、そんな人たちにこそ、参加していただきたいと思います。
(No No Girlsっぽくなっていて申し訳ありません)
もちろん、Yesと言われていたかたには、新鮮に感じていただけるように努めたいと思います。

コーセー宣伝部での広告主経験、マッキャンエリクソンやADKでの制作経験を経て、三井明子氏はコピーライターとしてのキャリアを歩んできた。一度はこの仕事を離れながらも、なぜ…
2026.03.13


1950年福岡県生まれ、東京育ち。アートディレクター。東京都立工芸高校デザイン科卒業、スタンダード通信社、サン・アド、仲畑広告制作所を経て、副田デザイン制作所主宰。主なクライアント:サントリー、新潮社、TOTO、東京ガス、岩田屋、JR九州、ペプシコ、小学館、西武百貨店、AGF、朝日新聞社、シャープ、TOYOTA、フジフイルム、ANA、NIKE、トンボ鉛筆、タカキベーカリー、日本ペットフード、日本医師会、高橋酒造、タケダ、岩波書店、NHK、JRA、earth music&ecology、野村ホールディングス、横浜ベイクォーター、五島の椿、宝島社、他。主な受賞:東京ADC賞、東京ADC会員賞、TCC特別賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、読売広告大賞、日経広告賞、日本新聞協会新聞広告賞、日本宣伝賞山名賞、他。著作:「副田高行の仕事と周辺」(六耀社)、ggg Books61「副田高行」(トランスアート)、「SOEDA DESIGN FACTORY 副田デザイン制作所仕事集」(美術出版社)。
時間 | 講義内容 |
|---|---|
第1回 | 苦手なことから逃げてもいい
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第2回 | 上手いことより伝わること
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第3回 | インサイトより自分の本音
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第4回 | 書き言葉に縛られない
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第5回 | 最終課題プレゼン
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第6回 | 最終課題結果発表
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他の受講生のコピーを見ることで、自分にはなかった視点や切り口をたくさん学べました。特に、自分が苦手としていた“非王道コピー”について、考え方のヒントをもらえたのが大きかったです。どうやったら人をハッとさせられるか、どうやって商品を知ってもらうか――コピーを考える時の視点そのものが変わった感覚があります。実務でも意識して使っていきたいです。

事例を交えながら話してくださったので、どの講義内容もすごく印象に残っています。特に、“前向きな言葉でなければ人は納得しない”という考え方や、一つひとつ信頼関係を積み重ねていく姿勢が心に残りました。コピーを書く技術だけではなく、言葉に向き合う姿勢そのものを学べた気がします。

ラジオCMを“構造”として学べたのが本当に良かったです。感覚ではなく、どう組み立てればいいのかを理解できたことで、“何を書けばいいかわからない”という状態から抜け出せた感覚があります。どんな案件でも、とにかく書き始められる自信がつきました。それくらい実践的で、充実度の高い講座でした。

三井さんのフィードバックが、本当に絶妙でした。ちゃんと褒めてくださるので自信にもなるし、その上で“もっと良くするにはどうしたらいいか”を具体的に伝えてくれるので、すごく素直に吸収できました。自分への講評だけでなく、他の受講生へのフィードバックもかなり勉強になって、“CDの視点”ってこういうことなんだと感じられたのが貴重な経験でした。
受講料金
※いずれも金曜日の19:00-21:30。
※やむを得ない事情で変更になる場合があります。予めご了承ください。
【教室形式】
会場:宣伝会議 表参道セミナールーム(東京都港区南青山3丁目11番13号8階)
受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください