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コピー年鑑2025
東京コピーライターズクラブ (編)
1962年にスタートした、TCC(東京コピーライターズクラブ)会員が選ぶ優れた広告の制作者に贈られるTCC賞。本年度は4400本を超えるエントリーの中から、グランプリ1作品群・TCC賞 13作品群・最高新人賞1名・新人賞18名・審査委員長賞2作品を選出し、675作品がこの『コピー年鑑2025』に収録されました。
本書では受賞者が自ら作品を解説するとともに、最終審査委員によるグランプリからファイナリストまでの選評を掲載。受賞作品の制作の背景や、なぜこのコピー・この企画が選ばれたのか、その理由を知ることができます。
そして、本年度の年鑑は企画が満載!
デザインは見ての通り、2025年を象徴する「米」です。本年鑑の編集・デザインを手がけたのは、古川雅之氏をはじめとする電通(Creative Kansai)のメンバーです。
2025年は、2020年(過去)~2030年(未来)のちょうど真ん中の年。そこで未来のコピーやコピーライターがどうなっているのかを予言する袋綴じの特別企画「2030予言者たち」も掲載しています。その中には数々の予言とともに、音声で聴くことができる、あのコピーライターへのインタビューも。AIの登場と共に、コピーやコピーライターの在り方が注目される昨今、ここに集められた予言は、読者の皆さんのこれからの生き方、仕事の進め方のヒントになるかもしれません。
そして、この袋綴じ企画だけではなく、数々の話題作をつくり出してきた編集委員たちによる本年鑑には、さまざまな仕掛けが施されています。
本年鑑は1年を振り返るアーカイブとしてのみならず、これからのコミュニケーションを考える上で役立つと共に、読み物としても存分に楽しめる1冊です。
編集委員長 古川雅之
編集委員 直川隆久、小堀友樹、廣瀬泰三、正樂地咲
アートディレクター 茗荷恭平、石井野絵
本書では受賞者が自ら作品を解説するとともに、最終審査委員によるグランプリからファイナリストまでの選評を掲載。受賞作品の制作の背景や、なぜこのコピー・この企画が選ばれたのか、その理由を知ることができます。
そして、本年度の年鑑は企画が満載!
デザインは見ての通り、2025年を象徴する「米」です。本年鑑の編集・デザインを手がけたのは、古川雅之氏をはじめとする電通(Creative Kansai)のメンバーです。
2025年は、2020年(過去)~2030年(未来)のちょうど真ん中の年。そこで未来のコピーやコピーライターがどうなっているのかを予言する袋綴じの特別企画「2030予言者たち」も掲載しています。その中には数々の予言とともに、音声で聴くことができる、あのコピーライターへのインタビューも。AIの登場と共に、コピーやコピーライターの在り方が注目される昨今、ここに集められた予言は、読者の皆さんのこれからの生き方、仕事の進め方のヒントになるかもしれません。
そして、この袋綴じ企画だけではなく、数々の話題作をつくり出してきた編集委員たちによる本年鑑には、さまざまな仕掛けが施されています。
本年鑑は1年を振り返るアーカイブとしてのみならず、これからのコミュニケーションを考える上で役立つと共に、読み物としても存分に楽しめる1冊です。
編集委員長 古川雅之
編集委員 直川隆久、小堀友樹、廣瀬泰三、正樂地咲
アートディレクター 茗荷恭平、石井野絵
