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THINK PUBLIC 世界のクリエイティブは公共の課題に答えを出す
杉山恒太朗(著)
小学館「ピッカピカの1年生」、サントリーローヤル「ランボー」などで国内外の広告賞を多数受賞し、世界最大級の広告祭・カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルの審査員を3度務めるなど、国内外で活躍するクリエイター 杉山恒太郎。電通、そして現在はライトパブリシティで30年以上にわたり、国内外のクリエイティブを考察し、熟知している著者が社会を変え、人々を動かした世界のクリエイティブ48事例を解説する。
本書で取り上げるテーマは、環境問題、DE&I(多様性、公平性、包括性)、健康・ウェルビーイング、報道・教育・文化保護といった公共の課題。世界中の企業・行政・公的機関・NPO・NGOなどがどのように取り組み、解決へとつなげていったのか。そして、こうした課題に対して広告がどのような役割を果たせるのか。また、本当の意味での「公共広告」とはどういうものなのか。著者の豊富な知見で事例を解説するとともに、これからの広告の在り方として「THINK PBULIC」を提言する。『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』の著者でもある河尻亨一がサブコンテンツを執筆している。
本書で取り上げるテーマは、環境問題、DE&I(多様性、公平性、包括性)、健康・ウェルビーイング、報道・教育・文化保護といった公共の課題。世界中の企業・行政・公的機関・NPO・NGOなどがどのように取り組み、解決へとつなげていったのか。そして、こうした課題に対して広告がどのような役割を果たせるのか。また、本当の意味での「公共広告」とはどういうものなのか。著者の豊富な知見で事例を解説するとともに、これからの広告の在り方として「THINK PBULIC」を提言する。『TIMELESS 石岡瑛子とその時代』の著者でもある河尻亨一がサブコンテンツを執筆している。