デザイナーではないけれども、デザインに関わる方のための
デザイン・ディレクション基礎講座
シックと地味、色鮮やかとどぎつい、落ち着きがあると地味、シンプルと素っ気ない 同じことを表現しているのに…その差はどこにあるのか?
自社のビジネスを今以上に向上させるためには、マーケティングとしてのデザイン戦略を考える必要があります。それは実際、多くのデザイン戦略が「センス的にこちらの方が良い」や「この情報はいれておきたい」など定性的な思いが先行してしまい、収拾がつかなくなるために発生します。そこで本講座ではデザインのプロではないが、結果を出すデザインに仕上げるための「発注ノウハウ」「判断基準」をお教えします。
この講座はライブ配信です
いつでも視聴できる「オンデマンド配信」もありますこの講座で得られるもの
コントラストやレイアウトの原則を知り、誰でも見やすいデザインを生み出すことができる
どの場面でどのような色を使うべきかの基準が分かる
提案する際に、戦略・目的・意図を伴ったデザインの説明ができるようになる
「デザイナーのやる気をそぐ一言」を避けることができ、進行がスムーズになる
デザインを外注する際、社内で行うことと、デザイナーにお願いすることの棲み分けができる
このような方に最適な講座です
![]() scene #1 | デザインを学んだことがないので、フォントもレイアウトも、改善の仕方が分からない… |
![]() scene #2 | 自分にはセンスがなくて自信をもってディレクションできない |
![]() scene #3 | 修正指示の度に、意図しないデザインになって返ってくる… |
![]() scene #4 | こだわり抜いたデザインだったのに反応がまるでない… |
![]() scene #5 | 「なぜそのような改善をしたいのか、根拠を。」と言われても困る… |
![]() scene #6 | 「センス良く」や「○○っぽいデザイン」といったオーダーを、曖昧な指示だと思われている。 |
「感性」に「感性」を重ねても、
結果が出ないのがデザイン・ディレクションという業務。
知るべきは、結果を出すデザインに潜む「セオリー」
講義のポイント
Point1: デザイン基礎編:はずれがないデザイン戦略の立て方
デザインでメッセージを伝えたい相手に間違った印象を与えないためには、デザインによって到達したいゴールを定めることが必要です。デザインのプロでなくても、デザインの経験が浅くてもゴールさえ定まっていればデザインで失敗することはありません。講座ではマーケティングの見地に立ち、デザインの目的を達成するために伝えるべきメッセージを自ら導き出すためのノウハウを学びます。
Point2: デザイン基礎編:無駄なく効果的に制作物を作成するディレクションノウハウ
ポスターやパンフレット、POPなどのデザインを採用するとき、なぜそのデザインなのかを判断するための根拠が必要です。しかし、何を根拠に判断し、どのように上司や社内に説明するべきなのか迷うことがあります。「センス良く」や「○○っぽいデザイン」といった曖昧なオーダーをするのではなく、デザイン戦略に乗っ取り、きちんとした指示を出す必要があります。講座では、写真、色・コントラスト、フォント・タイポグラフィー、ホワイトスペースというデザインする際に必ず必要となってくる要素について使い方を学びます。
Point3: 印刷物デザイン基礎編:高品質の印刷物を仕上げるプロのノウハウ
編集制作物は、1人で作り上げることはできず、デザイナー・印刷会社など多くのプロが携わることで初めて成り立ちます。この連携を円滑に進めるには、段階を踏んだ制作工程、また各工程で各々が果たすべき役割を理解する必要があります。デザイナーではなくとも、これらを整理しながら、適切な編集ディレクションをするための技術や考え方を学びます。
講座で学ぶこと
01 デザイン戦略編
なぜこのレイアウトだと見やすいのか?なぜこの色使いで上品な印象を与えることができるのか?ビジュアルコミュニケーションの背景を学び、デザインの質に対するものさしを身に付ける
02 制作進行編
企画立案からデザイナーの選定、発注、入稿、納品まで、制作進行する上で必要となるディレクションのポイントを、実際の制作物をもとに工程ごと学ぶことで、実践的なディレクションノウハウを習得します。
03 印刷物ディレクション編
デザインのプロではないが、基礎から系統的に学ぶ機会のなかった方を対象に、実務を中心とした印刷物の基礎知識から制作フローの具体例、デザイナーとの円滑なコミュニケーション方法までを学びます。
講師紹介
講師紹介

株式会社エディット
企画ソリューション部
藤本 隆氏
都内の編集専門会社にて編集業務に長年携わり、2025年より現職。学習教材をはじめ情報誌、フリーペーパー、教育系タブロイド、資格系教材、広告チラシ、フライヤーなど広範な印刷媒体の企画・制作経験を持ち、原稿、記事の執筆、イラストレーション、DTPデザインもこなす。編集制作業務を中心とした各種の研修講師を務める。 著書に『印刷発注の基本がわかる本』(日本能率協会マネジメントセンター)。

株式会社ニューアート
アート・ディレクター/グラフィック・デザイナー
塩澤 弘幸氏
多摩美術大学グラフィック・デザイン科 卒業。高島屋ハウスエージェンシー、日本IBM ハウスエージェンシー、広告代理店等を経て独立。アートディレクターとして広告、ブランディングに関わるほか、デザイン教育、デザインコンサルタントにも力を入れる。 東京デザイン専門学校講師、東京デザインプレックス研究所講師、東洋美術学校講師 共著『要点で学ぶ、ロゴの法則150』(BNN)執筆および監修、日本産業広告賞受賞
カリキュラム
カリキュラム | |
|---|---|
時間 | 講義内容 |
第1部 | 印刷物・誌面のディレクションをする際に必要な知識 ・工程のディレクション ・各工程でのディレクターの役割「どんなに見栄えが良くても、企画が悪ければ読まれない、どんな優れた企画も、的確に具現化されなければ伝わらない」 ・1つの印刷媒体ができるまで ・デザインのディレクション(レイアウト・デザインの役割) ・編集者とデザイナー(企画・メッセージの共有) ・誌面の構成要素の理解「それぞれの要素の役割は明確か」「キャッチが絞り込まれているか」「各要素のボリュームは役割に応じて適切か」など ・誌面の基本設計 ・デザイナーとのコミュニケーション ・ディレクターに必要なもの など |
第2部 | デザインディレクションの大前提とデザイン基礎知識 ・何のためのデザインなのか ・企業の目的とデザイ ンの目的 ・社内で目的を共有する ・自社らしさとは何か? ・デザインの戦略を考える ・レイアウトはすっきり、わかりやすく ・色で印象をコントロールできるのか ・フォントで印象を変える |
第3部 | 担当者が持つべきデザイン知識と判断基準 ・デザインを判断する側が持つべき基準 ・デザインのディティールについて指摘すべきか ・感覚的なことをどう伝えるのか ・デザイナーのやる気を削ぐ一言 |
※カリキュラムの順番が一部変更になりました。
理解の手順
デザインの基礎となる4つのルールを学び、外れないデザイン戦略を!
成果のあるデザインにするために、何から手を付ければ良いのか、デザイナーではない方にとっては難しいテーマです。そこで宣伝会議が、実務でデザイン業務に携わる方に、「これだけは押さえておきたい」4つのルールをお伝えします。これによって、デザイン自体への基礎理解、ビジュアルコミュニケーションの方法、そしてデザイン説明、制作進行と、実務で不可欠となる各要素をバランス良く理解することが可能です。
お申込み
料金プラン
講座概要
2026年5月25日(月)10:00~17:50
前日までのお申込みとなります。
30名 ※東京会場(南青山)
オンライン受講:ご案内メールにてご確認ください。
教室受講:当日配布いたします。※一部投影のみの資料がありますので、予めご了承ください。
オンライン受講:宣伝会議表参道セミナールームでの講義の様子をZOOMにてオンタイムで配信します。
教室受講:当日は弊社8Fセミナールームへお越しください。
詳細は申込後にメールでご案内します。
※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
※お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
※教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。
※オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。
詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。
資料・パンフレット | ||
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・体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
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