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「これじゃなきゃ駄目!」と
選ばれる愛用商品になるための

ブランドコミュニケーション講座

そのブランドならではの差別化された
世界観を体験させられていますか?

競合商品が市場にあふれ、生活者の趣味嗜好も細分化しています。その中で、魅力的な価値を感じてもらうために、改めて「ブランド」という概念が重要になってきています。「よいモノを作る」と売れるのではなく、「よいモノと感じてもらう」と売れるのです。宣伝会議では、精神的な付加価値を与えるブランドの基礎理解から、コミュニケーションへの落とし込み方までを学ぶ「ブランドコミュニケーション実践講座」を開催いたします。

この講座で得られるもの

  • 実務で何をすることがブランディングに繋がるのか理解できる

  • 日本企業が苦手としている「情緒的な価値」の作り方を知ることができる

  • 「顧客が感じる価値とは何か」を起点にブランドコミュニケーションを語れるようになる。

  • ブランディングと、売るためのコミュニケーションの違いを知ることができる

  • 自社ブランドの社内認識を統一するための道筋をつけることができる

このような方に最適な講座です

生活者にとって「些細な差」の訴求はブランディングにあらず。
知るべきは、顧客が自社を必要とする「情緒的な価値」の見つけかた。

理解の手順

顧客の情緒的な価値を見つけるために欠かせない3要素から 選ばれ続けるためのブランドコミュニケーション戦略の組み立て方を学ぶ

  • ただの商品のコミュニケーションであれば、その機能に興味の ある層にしか振り向いてもらえません。しかし、正しいブランドコミュニケーションを知れば、さらに自社の存在感を魅力をもって伝え拡大させることができます。そこで、宣伝会議では、感性にもしっかりと到達するメッセージを作りあげるために必要な基礎知識と実践的なアプローチの手法を学びます。

講義のポイント

生活者にブランドの情緒的な価値を感じさせる 選ばれ続けるためのコミュニケーション戦略を学ぶ

  • ブランドのコンセプトを設定する

    ブランドが持つメッセージや思いを顧客に伝えて理解してもらうためには、まずブランドのコンセプトを設定する必要があります。ポイントは「USP(Unique Selling Proposition)」と呼ばれる「独自の売り」を前面に出すことです。

  • 顧客理解を深めるセグメンテーション

    天然素材で作ったこだわりのテーブルも、「安いものや中古でいい」と考える人に価値を理解してもらうことは難しいでしょう。市場のセグメンテーション(細分化)を行うことで、立ち位置や市場規模をつかみ、本当に必要としてくれる層に的を絞ることができます。

  • 「誰に届けるか」を明確にする

    「誰にブランドを届けたいか」という点が曖昧なまま、不特定多数へブランディング戦略を立てても効果は限定的です。「誰に?」という点を突き詰めることで、「この人ならどう思うか?」「どういう商品なら喜んでくれるか?」ということを具体的に想像できるようになります。

現場で実践する力を習得する!

講座で学ぶこと

  • 01

    ブランドの戦略を立てる前の準備として、ブランドについて整理、理解する

    「ブランドとは何か?」この問いにすぐに答えられる人は多くありません。重要な概念ですが、形がないもののために理解が曖昧になりがちです。どういった要素があるのか、どうすれば創れるのか...。広告・PRなどのコミュニケーション活動に落とし込むためには、まずブランドについての整理が必要です。そこので本講座では、まずこの基礎概念についての整理・理解をおこないます。

  • 02

    ブランディングと、売るためのコミュニケーションの違いを理解

    商品は、販売促進で短期的な売上を上げることと、ブランディングで長期的にブランド価値を上げていくことが求められます。そのためには、売るためのセールスターゲット、ブランディングのためのブランドターゲットの理解が重要となります。ブランドの価値観に共感する層を作りだすことで、より多くの人へと広がっていき、ブランドの価値を上げることができます。本講座では、ブランドを創る、強化する上で欠かせないターゲットの設定方法について学びます。

  • 03

    ブランドの対象者を設定する力を身に付ける

    ブランドコミュニケーションで最も難しいことは、企業側が醸成したいイメージをコントロールできない点にあります。また、実務の現場では「この情報を見てくれた“誰か”がファンになってくれれば良い」と考え、発信のみを繰り返す施策に終始しがちです。そこでカギとなるのが、自社にとって「ヘビーな自社ファン」を明確に定義することです。本講座ではヘビーとライトなファンを分かつ境目と、発信していく情報を考えていくことで、“その他大勢のブランド”から脱却する方法を学びます。

講師紹介

  • 森門 教尊氏
    森門 教尊氏
    株式会社博報堂コンサルティング パートナー

    国際基督教大学教養学部卒業。外資系コンサルティングファームを経て、博報堂に入社。博報堂ブランドコンサルティングの立ち上げに参画。 成熟産業における事業変革モデル創造・中長期成長ビジョン戦略立案やブランド再生を支援。その後はデジタル戦略からウェブサイト構築までを一貫して扱う博報堂ネットプリズムに参画。現在はブランディングの視点から事業変革プログラム/プラットフォーム構築等に携わる。

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  • 溝口 俊哉氏
    溝口 俊哉氏
    ロクビー クリエイティブディレクター

    マッキャンエリクソンを経て株式会社ロクビー(6B)設立。行動変容とブランディングとしての視点からコミュニケーションを立案している。主な仕事として、AGAキャンペーン、健康寿命、ネスレ日本、トヨタ自動車、オムロン、PwC、野村証券、官公庁、地方自治体など。

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  • 片山 義丈氏
    片山 義丈氏
    ダイキン工業株式会社
    総務部広告宣伝グループ長 部長

    1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て 2007年より現職。業界5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当。日本広告学会員。

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現場で実践する力を習得する!

カリキュラム

カリキュラム
時間 講義内容
第1部
(145分)
    ブランド戦略の基礎
  • ・ブランドとブランドコミュニケーションの意義
  • ・ブランド戦略とは/成功例と失敗例
  • ・教科書に載っていないブランド戦略の落とし穴
第2部
(110分)
    ブランドをコミュニケーション戦略に落とし込む
  • ・ブランドの5条件
  • ・クリエイティブとブランドの関係
  • ・リ・ブランディングによるブランドの再定義と事例
  • ・インサイトの捉え方
  • ・ブランドコミュニケーションの設計法と実践
  • ・ブランドを浸透させるために
第3部
(90分)
    実務家の視点で行うブランドコミュニケーション
  • ・実務家が押さえておくべきブランドづくりの課題
  • ・目的と定義、方法論を見直す
  • ・在りたいブランドの定め方
  • ・ブランドの土台作り
  • ・存在価値と存在意義
  • ・ブランドのづくりの実践法

概要

概要
受講形態 宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信
お申込み日から7日間視聴可能。視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。
受講のご案内 【実施上の注意】
本講義は、オンライン配信講義となりますご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。

【受講上のご案内】
・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください。
・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。
・本講義には質疑応答はございません。

【レジュメについて】
講義資料はご視聴頂くマイページからPDF形式でダウンロードしていただきます。
受講料金 59,000円(税込 64,900円)
申込金5,000円(税込 5,500円)含む
受講対象 マーケティング、宣伝、PR担当者、ブランドマネージャー、広告関連会社のプランナーの方など
注意事項 受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
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