
whyから話すことで相手に共感してもらえる、という点は今まで考えたこともありませんでした。プレゼン時にもwhy→how→whatを意識すると説明する流れも組みやすいと感じます。
広告制作会社
営業のセールストークから、競合プレゼン、販売代理店への商品説明、スピーチ、部下への訓示まで、ビジネスは、コミュニケーションによって成り立っています。「商品は同じなのに、売れる営業と売れない営業がいる」「プレゼンで緊張しすぎて、通るはずの企画が通らなかった」といった話があるように、対面で話をする場面では、その内容やストーリー、立ち振る舞いによって、精度は大きく左右されます。宣伝会議では、経験や場数によって属人的と考えられがちなスピーキングのスキルを体系的に学び、各自に落とし込むことを目的に「魅力的にプレゼンするためのビジネススピーキング基礎講座」を開講いたします。
広告制作会社
広告制作会社
新聞社
SIer
時間 | 講義内容 |
第一部 約120分 | ビジネススピーキングの基本 結果を出すプレゼン・スキルを身につける |
第二部 約120分 | ビジネススピーキングの基本 |
明治大学大学院修了 経営管理修士。企業に対してマーケティング戦略支援を行うウォンツアンドバリュー株式会社の取締役を務める。同社にて、経営者や経営幹部が行う記者会見や社内コミュニケーションにおけるプレゼンテーションのコンサルティングサービスを提供している。さらに経営幹部や現場のビジネスパーソン向けに、講演・研修も行っている。 2014年から広報担当者向けの月刊『広報会議』で、経営トップの「プレゼン力診断」を毎号連載。60社を超える企業トップの記者会見を取材し、プレゼンテーション力評価記事を執筆している。その活動は、NHK 総合など、さまざまなメディアで取り上げられてきた。著書に「DVD付リーダーは低い声で話せ」(KADOKAWA、2013年)、「緊張して話せるのは才能である」(宣伝会議、2019年)がある。
大手広告代理店勤務を経て独立。TCC新人賞、フジサンケイ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。中でも、企業や団体の「理念」を1行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。 「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られる。『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『キャッチコピー力の基本』等、著書多数。海外にも数多く翻訳されている。
・1名単位でのご受講は「1名受講」
・部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
・体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
1名単位でのご受講におすすめ
宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信。
お申込日から14日間視聴可能。
視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。
宣伝会議オンラインにログイン後、マイページの「オンライン講座を見る」に進むとご視聴いただけます。
レジュメなどの講義資料は、動画視聴画面からPDF形式でダウンロード可能です。
受講には、実際に視聴される方のマイページ登録が必要です。申込者とは別の方が視聴する場合は、個別にお申し込みください。
※同一IDでの複数人視聴・上映などは禁止されています。
※本講義には質疑応答はありません。
※受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
※お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
※教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。
※オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。
詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。
この講座は、法人窓口の設定により1講座あたりの受講料金が約8割引におさえられる「スタンダードトレーニング」対象です。
法人割引窓口の設定方法はこちら