宣伝会議ID登録者のみ利用できる機能です。
このオンデマンド講座は【リモートワークご支援】受講期間拡大キャンペーン対象です
宣伝会議の教育講座には、受講形式が複数あります。ご都合に合わせてお選びください。
※それぞれカリキュラム、講師情報などが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
オンデマンド配信
ライブ配信
教室開催
万全の感染対策の整った会場において、対面で、講師による直接指導を受けることが可能です。
広報担当者が情報発信をするうえで必要な、法律・規制、モラル・倫理、世の中の流れについて学びます。著作権、肖像権、炎上ワード、禁止表現などを知らずに発信し続けること自体がリスクになります。必須知識を、分かりやすく広報担当者に向けて講義します。
契約など、重要な案件に関しては、法務部や弁護士などの目が確認として入ることになります。しかし、日常の業務では、いちいちそのようなプロセスは入りません。部署、広報担当として、現場での素早い判断が求められます。そのために、専門的ではなくとも、ある程度の法律、表現に関する知識が必要となります。広報すること自体がリスクにならないためにです。そこで宣伝会議では、広報担当の方に向けた、情報発信のリスクにおける必須知識を学ぶ「広報担当者のための法務・倫理講座」を開催いたします。
企業として情報発信をする広報担当者、広報・経営企画、総務部の方など
時間 | 講義内容 |
約120分 |
広報が押さえておくべき法律知識 ・コンプライアンスに根ざす広報とは ・不祥事の事例 ・謝罪と法的責任 ・著作権の基本「5つのキーワード」 ・パブリシティ権 ・肖像権 ・侵害をめぐるトラブル ・情報の適切な管理/開示 |
約120分 |
法とメディアの視点から読み解くクライシス発生前後の対応 ・広報のタブーをおかさないために ・多様化する、ダイバーシティ社会への配慮 ・メディア視点から表現の倫理的な判断を考える ・クライシス発生後のメディア、社内への対応 |
情報発信に関わる法律知識を身に付ける
写真の映り込みや、掲載内容の転載など、情報を扱う部署として身に付けておくべき知識を学びます。著作権、肖像権など、広報担当者に分かりやすい形で講義します。
表現に問題が無いか差別語・誤用の理解
問題のある表現かどうかの判断基準を学びます。生活者やメディアが受け取った際に問題となるような表現について講義します。
炎上しないためにネット・世論の空気を読む
ネット上における情報発信のための文脈ウを理解します。炎上する表現、対応、コンテンツを、事例を交えて学んでいきます。
鈴木 悠介氏
西村あさひ法律事務所
弁護士
宣伝会議の教育講座には、受講形式が複数あります。ご都合に合わせてお選びください。
※それぞれカリキュラム、講師情報などが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
オンデマンド配信
ライブ配信
教室開催
万全の感染対策の整った会場において、対面で、講師による直接指導を受けることが可能です。
オンデマンド配信講座
開講日 |
2020年11月09日(月)~開講中
リモートワークご支援キャンペーン実施中 ※Webでのお申込み後すぐに視聴を開始できます。 ※お申込み後メールにて受講方法をご案内します。 ※視聴期間の終了は終了日の23:59までとなります。 ※視聴期間中の一時中断・再開が可能です。 繰り返しの視聴もできます。 |
定 員 | 無し |
開催場所 | 【受講上の注意事項】
本講義は、オンライン配信講義となります。ご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。 ・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。 該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください ・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。 ・本講義には質疑応答はございません。 【レジュメについて】 講義資料はご視聴頂くマイページからPDF形式でダウンロードしていただきます。 |
受講価格(税別) |
¥ 39,000 (税別) |