宣伝会議の教育講座には、受講形式が複数あります。ご都合に合わせてお選びください。
※それぞれカリキュラム、講師情報などが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
オンデマンド配信
ライブ配信
会場移動なく、オフィスや在宅で、チャットを活用しながら双方向でのオンライン受講が可能です。
教室開催
万全の感染対策の整った会場において、対面で、講師による直接指導を受けることが可能です。
広報担当者が情報発信をするうえで必要な、法律・規制、モラル・倫理、世の中の流れについて学びます。著作権、肖像権、炎上ワード、禁止表現などを知らずに発信し続けること自体がリスクになります。必須知識を、分かりやすく広報担当者に向けて講義します。
契約など、重要な案件に関しては、法務部や弁護士などの目が確認として入ることになります。しかし、日常の業務では、いちいちそのようなプロセスは入りません。部署、広報担当として、現場での素早い判断が求められます。そのために、専門的ではなくとも、ある程度の法律、表現に関する知識が必要となります。広報すること自体がリスクにならないためにです。そこで宣伝会議では、広報担当の方に向けた、情報発信のリスクにおける必須知識を学ぶ「広報担当者のための法務・倫理講座」を開催いたします。
企業として情報発信をする広報担当者、広報・経営企画、総務部の方など
時間 | 講義内容 |
13:00-15:00 |
広報が押さえておくべき法律知識 ・コンプライアンスに根ざす広報とは ・不祥事の事例 ・謝罪と法的責任 ・著作権の基本「5つのキーワード」 ・パブリシティ権 ・肖像権 ・侵害をめぐるトラブル ・情報の適切な管理/開示 |
15:20-17:20 |
法とメディアの視点から読み解くクライシス発生前後の対応 ・広報のタブーをおかさないために ・多様化する、ダイバーシティ社会への配慮 ・メディア視点から表現の倫理的な判断を考える ・クライシス発生後のメディア、社内への対応 |
鈴木 悠介氏
西村あさひ法律事務所
弁護士
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