あらゆる広報活動の成果を「見える化」し、評価するためのノウハウを学びます。
よりよい広報活動を行うためには、実施した施策を正確に評価し、改善を図る必要があります。また、広報が社内から評価されるためには、具体的な企業への貢献度を明確化する必要があります。
しかし、広報の効果測定がかねてから「永遠のテーマ」といわれるように、広 報活動の正確な効果を測ることは難しく、多くの企業が頭を悩ませています。
さらに企業の広報活動は、報道対応や社内広報にとどまらず、パブリシティ戦略、IR 活動、CSR 活動や環境への取り組みなど、これまでになく広範囲にわたりつつあるため、広報効果の測定もさらに複雑化しています。 本セミナーでは、広報の領域がますます拡大する中で、広報はどのように効果測定を行い、また測定結果を活用していくべきかについて、一流企業の現役広報担当者をはじめ広報活動の最前線で活躍する実務家から学びます。
広報効果測定はその難しさから、測定したとしてもその結果をうまく次の施策に活用できずにいるという声をよく聞きます。今回は広報効果測定を取り入れ、次の広報施策に活用しているライフネット生命保険株式会社、旭化成株式会社の広報責任者の方の講義を通じて、そのノウハウをお伝えします。
今回のセミナーでは、広報チームで取り組んだ広報活動の効果の測定はもちろん、メンバー1 人ひとりにあげた成果をいかに評価するかについても言及します。先進企業がどのように広報部員を育成しているのかを知ることができます。
広報の効果が測定できたとしても、それが企業活動にどの程度貢献したのかを社内に示していくのかは難しい作業です。ここでは社内への広報効果のフィードバックの方法についても検証していきます。
社内から上がってきた情報を単にメディアに提供するだけでは、大きな効果を得ることは困難です。しかし、広報担当者の工夫やアイデア次第で、一般的な情報も大きな反響の出る「ニュース」にすることができます。講座では、広報効果を高めるためのノウハウやアイデアの発想法についても紹介します。
□効果測定に取り組む上で不可欠なPDCAサイクルを確認
急に広報効果測定ツールを採用しても、広報効果は測れません。現状を把握したうえで、目標達成のために計画を実行し、その後の変化を評価してはじめて効果が測定できるのです。講義ではまず広報効果測定の目的を明確化し、PDCA サイクルをまわす方法を学びます。□効果測定指標の特徴を知り、広報のレベル・目的に合わせて選定・実施
広報活動の領域が広がりつつある今、さまざまな活動を評価する効果測定手法も多様化しています。広報効果測定を実施する際には、事前に明確化した目的に合わせて、評価すべき項目が測定できる手法を採用する必要があります。講義では主な効果測定手法の特徴や、手法の選び方を学びます。□社外だけではなく、社内にも評価軸を持ち、総合的に広報活動を評価していく広報の効果を測定するには、単に発信している情報の量や質を評価するだけではなく、広報活動によって社員の誇りが増したかどうか、また広報部門の存在価値が増したかどうかといった軸から判断する必要があります。企業事例を通じて、評価軸の考え方を学びます。
企業・各種団体の広報担当の方、広報業務を学びたい方
※複数地域で開催されている講座の場合、すべての教室の講師をあわせて掲載しています。
地域・開催時期によって講師が異なる場合がありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
東京教室 / 広報・PR
| 開講日 |
2012年06月07日(木)
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| 講義時間 | 10:00~17:20 |
| 定 員 | 60名(定員になり次第締切とさせていただきます) |
| 講義回数 | 1日 |
| 開催場所 | 南青山 |
| 主 催 | 宣伝会議 |
| 受講価格 |
¥ 48,000 |