講師の紹介

大手広告会社クリエイター、交通系広告会社営業パーソン、
広告主のマーケティング担当など最前線で活躍する講師陣

川畑 隆幸氏アイ・エム・ジェイ

かわばた たかゆき
アイ・エム・ジェイ 人材戦略本部、広報室 管掌役員


ゼネコンのシステム部門エンジニア9年、ベンチャーの情シス部門2年、医療システムのコンサルタントを3年を経て、2006年にIMJG入社。プロデューサー、ディレクター、プロジェクトマネージャなどを経験後、組織マネージメントに従事。社員教育の必要性から社内にて”教育推進室”を立ち上げている。

広告という言葉に含まれる範囲は多種多様で人によって捉え方もかなり違うと思います。

加えて、広告における”デジタル”が果たす役割も大きく変わってきています。
デジタルが生活に溶け込み、デジタルを利用している意識のない中で、そのデジタルを使って、様々な広告が展開されていること、新しい広告を展開していくことが求められています。

産まれた時からデジタルに囲まれている皆さんだからこそできる広告が生まれていくきっかけになればうれしいです。

吉良 俊彦氏ターゲットメディアソリューション

きら としひこ
ターゲットメディアソリューション代表


上智大学法学部卒業後、株式会社電通に入社。クリエーティブ局、営業局を経て、1985年より雑誌局へ。様々なラグジュアリーブランドをはじめ、各社のメディア戦略およびプロジェクト、スポーツ・文化イベントの企画プロデュースを行う。2004年、電通退社。ターゲットメディアソリューション設立。11年、マンガデザイナーズラボ設立。マンガデザイン®プロデューサーとして、「マンガデザイン®」による広告企画の総合プロデュースを手がけ、日本の文化であるマンガをコミュニケーションソリューションとしてビジネスに活用している。大阪芸術大学客員教授、日本女子大学講師。

広告界を夢見る学生の皆さん。
広告の仕事は苦しいからこそ楽しいです。
苦と楽は反対語では無く同義語だと思える仕事こそ、一生をかけてやる「やりがいのある仕事』だと思います。
広告が無ければ物は売れません、広告が無ければ企業説明はできません、BtoCにもBtoBにも広告は必要です。
広告は経済に大きな影響を及ぼしているのです。
会社名ではなく広告の仕事に夢を持って向かって来ていただきたい。

松下村塾を作った吉田松陰はかくの如く語っています。
『夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。』
広告界に大いなる夢を描いて下さい。

佐々木 洋一氏博報堂

ささき よういち
博報堂 ECDルーム ルーム長 兼 エグゼクティブクリエイティブディレクター


1984年博報堂入社。コピーライター、コピーディレクター、㈱博報堂C&D取締役を経て、現在に至る。自動車、ビール、テーマパーク、金融、IT関連など、商品広告の枠を超えた「企業全体のブランディング活動」に多く携わる。TCC新人賞、ACC賞、朝日広告賞、日経広告賞、JR ポスターグランプリなど受賞多数。

例えば「今後マスメディアはどうなっていくと思いますか?」と質問されたら、あなたはどう答えますか。
マスは滅びると言っても、復興すると言っても、実は構わないのです。
面接官は、その回答の正否ではなく、それが本当にあなたの心の中から湧き出た思いかどうかを見ているのです。
就職試験は「答を当てる」テストではありません。
たぶんあなたの人生で初めて「あなたそのものが評価される」テストです。
あなたの問題意識、あなたの考え方、伝え方。
「みんなと同じような答を出したから安心」と思うような人は、少なくともこの業界には向いていません。
厳しいようですが、長年面接官をしてきた私の、心の中から湧き出た思いです。

寺田 裕史氏NKB

てらだ ひろし
NKB 取締役


2002年3月國學院大學法律学部法律学科卒業。02年4月株式会社NKB 入社。株式会社NKB 営業本部 営業3部、8部、6部を経て10年7月より広告事業本部コミュニケーションデザイン事業部部長。営業部当時、営業活動を中心としながら、OOHのプランニング、プロモーションプランニング、WEBプランニング等担当。入社以来、既存顧客業務以外に新規顧客開拓活動も積極的に行い、大手飲料メーカー、大手食品メーカー、テレビ局、大手建築資材メーカー、官公庁など約30社を開拓。現在は、Webサービス系企業などのコミュニケーション活動全体の設計を担当。交通広告グランプリ、東京屋外広告コンクール、日経広告賞など受賞。15年7月より取締役。

講座を受ける皆さんが、“広告業界を知る”だけでなく、“自身で将来何を成すのか”を具体的に考えるキッカケに、本講座がなればと、強く思います。
それが変化の激しい環境にある現場で、挑戦している本講座講師陣の存在理由の1つかなと。
お互いの静的かつ動的熱量を刺激し、有意義な時間になるよう、皆さんの積極的参加をお待ちしています。

藤本 耕平氏

ふじもと こうへい
コミュニケーション・プランナー


1980年生まれ。一橋大学卒業後、2002年にADKに入社。入社から現在まで、14年間マーケティング業務に従事。担当クライアントは若者をターゲットとしたブランド中心。情報感度の高い学生メンバーで構成する若者研究部隊「ワカスタ」を創設し、リーダーを務める。著書に『つくし世代「新しい若者」の価値観を読む』(光文社新書)、『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』(ベスト新書)。受賞歴にカンヌライオンズ2010、スパイクスアジア2011ほか。

武井 慶茂氏ビーコンコミュニケーションズ

たけい よししげ
ビーコンコミュニケーションズ クリエイティブディレクター/コピーライター


1975年生まれ。青山学院大学法学部を卒業後、国内広告代理店、外資系広告代理店を経て現職。東京コピーライターズクラブ新人 賞をはじめ、国内外の広告賞を多数受賞。『広告という枠ではなく、世の中に存在するすべてのコンテンツの中で印象に残るものを』と いう信念のもと、ユニークな企画/コピーを模索中。 模索しすぎて、近年手がけた「TOOTベスポジ耐久実験」は、海外の有名広告サイトで「日本のヘンタイ的な広告の夜明け」と紹介さ れた。

中尾 孝年氏電通

なかお たかとし
電通 クリエイティブディレクター


1970年生まれ。京都府出身。広告史に残る話題作、AKB48江口愛実を考案。メディアをまたいだ立体的なコミュニケーションデザインを構築し、 新しく斬新な仕組みの広告を発信して、広告業界以外からも注目を集めている。(主な仕事) 江崎グリコ/アイスの実「江口愛実」、POCKY「デビルニノ」「CM二宮」「YMO」、 サノヤス・ヒシノ明昌/企業CM「造船番長シリーズ」、アストラゼネカ塩野義製薬/コレステロール値啓発「貼り紙篇」「マルチエンディング篇」など。