コーポレートブランディングカンファレンス2021

慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。広告会社の営業職を経て、2006年に凸版印刷株式会社に入社。以来、ブランドコンサルティング部門にて、数多くのコーポレートブランディングプロジェクトに携わる。2017年から広報本部に異動し、2021年より現職。著書に『選ばれ続ける必然　誰でもできる「ブランディング」のはじめ方』（講談社）など。

龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はJX通信社にてマーケティング全般を統括している。
近著に「人は悪魔に熱狂する」（毎日新聞出版）、「なぜ「つい買ってしまう」のか？」（光文社）などある。

大学卒業後、美容室専売化粧品メーカー株式会社ミルボンへ入社。入社から6年間は営業職を経験。その後、2019年より商品開発部にて新商品の立ち上げからプロモーションまでに携わる。2020年からは、経営戦略部ブランド戦略室にてサブマネージャーとして従事。企業ブランディングやInstagram／Twitterを主としたSNSマーケティングを主な職務としている。

プラップジャパン入社後、大手半導体・消費財・ヘルスケアなどの広報・PRを担当。その後、社内新事業としてデジタルPR専用ツール「Digital PR Platform」を立上げる。2020年3月からは国内初の広報向けSaaSツール「PRオートメーション」の企画開発・営業を担当している。

PRコンサルタントとして、BtoBからBtoCまで幅広い企業の広報・PRの戦略立案から実行をディレクション後、エージェンシー事業を統括。現在は、広報・PR効果測定ツール「PR Analyzer」管掌役員として、時代や企業に合わせた効果測定の在り方について提唱する。