良いニュースリリースは、「メディアが取り上げたくなるポイント」を確実に押さえています。
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、インターネット。メディアに自社の商品情報や企業情報が好意的に取り上げられれば、商品の売り上げや企業イメージが大きくアップし、企業活動に大きな変化が生まれることは周知の事実です。そのため、多くの企業が「商品の認知拡大」「イベントの周知」「企業ブランドの向上」などを目的にPR 活動を実施、その第一歩としてニュースリリースを作成し、発信しようと試みています。しかし、闇雲に書くだけではなかなか記事にならず、「本当に意味があるのか」と悩む声も聞かれます。実は、取り上げられやすいニュースリリースには法則があります。メディア側が「これは取り上げなければ」と感じるツボを押さえれば、採用される可能性も高まります。ニュースリリース作成講座では、そのポイントを学んだ上で、実際にリリース作成トレーニングを行い、プロのフィードバックを受けることによってメディアの目を引くリリースの書き方を習得します。

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リリース作成の初心者でも、基礎から応用まで無理なく学べるカリキュラム
ニュースリリースに関する基本的な知識の習得を目的としておりますので、広報担当者となって間もない方や、広報ではないがニュースリリースを書くことになった方などにお薦めの講座です。またプロが体系立てて作成したカリキュラムですので、「今まで自己流でリリースを作成しているが正しい形式を改めて一から学びたい」という方も多く受講しています。
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自分でリリースを作成する力を多彩な演習を通じて徹底的に身に付ける
講座では、前半にニュースリリースに関する基礎知識を学んだあと、後半は小テストや演習を何度も繰り返していきます。そのため、納得しながら一つひとつのノウハウを体得し、自らニュースリリースを作成する力を育てることができます。またグループワークも多いので、自分だけの発想ではなく、さまざまなメンバーの視点を同時に身に付けることができるのも、同講座の特徴といえます。
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メディアへのアプローチ方法など「書く」以外の必要なスキルも広く学ぶ
講義では、「いかにメディアの目に留まるリリースを書くか」という点だけではなく、メディアの種類の把握や、メディアへのアプローチ方法まで、ニュースリリースに関わる総合的なスキルを磨いていきます。また、PR 視点を養うために普段からできるトレーニング術などについてもお教えしますので、長期的なスキルアップを目指す方にも役立つ内容となっています。
講義内容
【講座の流れ】
[Step1]
広報活動を行う上で欠かせないものでありながら、担当者だけのノウハウとして溜めこまれやすい広報(業務)の基礎について学びます。広報の概論からニュースリリースの基本、メディアへのアプローチ法、広報担当者に求められるスキル、社外広報を行う上で必要となる考え方まで、ニュースリリース作成に必要な知識を中心にお伝えします。
■広報概論
ニュースリリースの必要性/ニュースリリースの基本/スキーム
■簡易テスト
ネタ・コンテンツの切口/ネタ・コンテンツの事例紹介
[Step2]
今までに発行された様々なリリースをプロの視点で比較することにより、「良いリリース」と「悪いリリース」を判断する視点を身につけます。メディアが取り上げたくなるネタや情報の切り口について学んだ上で、「事例研究」「タイトルづけトレーニング」「グループワーク」など、実践的なトレーニングを行い、ニュースリリース作成に必要なスキルを養います。
■事例研究
※タイトル付けトレーニング
[Step3]
実際に与えられたテーマを題材にリリースを作成し、第1部・第2部で習得した知識の定着を図ります。コンセプトや作成意図を含めたプレゼンテーションをしていただき、講師によるフィードバックを行います。メディアの目を引く、という視点でポイントを絞った評価や改善点を得ることで、一定の指針を身につける訓練をします。
■ニュースリリース作成演習
※ニュースリリース作成課題発表
個人ワーク/グループワーク/グループ発表/総括
対象
企業・各種団体の広報担当者
講師一覧
※複数地域で開催されている講座の場合、すべての教室の講師をあわせて掲載しています。地域・開催時期によって講師が異なる場合がありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
井上岳久氏 PR戦略プランナー、マーケティングコンサルタント
元横濱カレーミュージアム・プロデューサー。横濱カレーミュージアムの立ち上げから携わる。2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。2006年11月に退任。PRを主体としたマーケティング戦略を用いてV字カーブで復活を果たしフードテーマパークNo1の座に成長させた。
PRは年間100以上ものイベントを実施し1週間に2回以上のリリースを配信するなどの様々な独自のPR戦略を展開する。また自らテレビ、新聞、雑誌にカレー界の第1人者として1年に100以上の媒体に出演した。著書に、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)などがある。慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。
修了生の声
- すぐに実践したいポイントをたくさん聞くことができて良かった。他の人と意見を出し合いながらの講義は、自分では気付かないところを発見できて良い勉強になった。
(ホテル 広報部 20代女性)
- 短い時間の中で小テストや演習が含まれていて実践的でした。グループワークも多く、メンバーの意見が参考になりました。
(情報通信会社 広報IR部 30代女性)
- 基本が分かったので、次回リリース作成に早速活かせる。上達するためのトレーニング方法が明確になった。
(メーカー ブランド・コミュニケーション推進部 30代男性)
- 訴求ポイントや目的がはっきりしていないコミュニケーションが多いので、リリース作成シート(基本コンテンツ整理シート)をリリースだけでなく広告やSPでも活用したい。
(旅行会社 広報部 20代女性)
- 例を挙げて、問題形式での実践だったので考える時間があり、よかったです。受け身でなく、ディスカッションもあったので、理解の幅が広がりました。
(印刷会社 IR広報室 30代男性)
- 今まで「こんなのリリースにならない」と思っていたこともリリースとして書いてみたいと思いました。バリューを見出すのが仕事なんだと思いました。
(建設会社 経営企画部 30代女性)
- 今まで学んだことの復習として、また体系化として非常に良い機会となった。今後、実践していく中でスキルを高めていきたい。
(コンサルティング会社 広報IR部 40代男性)
- 記者に読ませるリリースのポイントが分かりました。また、常に記者に記事を書いてもらうという視点を持つことの重要性に気付きました。
(メーカー 広報・宣伝部 20代女性)
- 頭の中が整理され、すっきりした気がします。ポイントが分かりやすくまとめられていたので、迷走したり悩んだりすることが少なくなりそうです。
(リサーチ会社 広報部 30代女性)
- 今まで自己流で書いていたが、この講座でリリースを書く上での基本的な用語やレイアウトを分かりやすく説明していただいたので非常に参考になった。長く難しい文章を書く傾向にあるので、ターゲットを絞ることを実践したいと思う。
(省庁 広報室 20代女性)