2020年2月12日(水)東京で開催!
デジタル×アナログマーケティングセッション2020


日本郵便が主催する「デジタル×アナログ振興プロジェクト」では、
デジタル全盛の2016年より、
4年にわたってデジタルに閉じることのない
マーケティングを提唱してきました。
その間に9つの事業会社と述べ14回、実証実験を行いました。

その実験から得られた学びをこれからの時代にどう活かしていくか?
DM4.0時代におけるデジタル×アナログ活用の未来について、
それぞれの分野のスペシャリストが一堂に会して語りつくします。

詳細はこちら

開催概要

会期:2020年2月12日(水) 13:30~17:40(開場:13:00)

会場:大手町プレイスカンファレンスセンター
東京都千代田区大手町2丁目3−2
東京メトロ・都営地下鉄「大手町駅」A5出口から徒歩1分
JR「東京駅」丸の内北口より徒歩7分

参加費:無料(要事前登録)

定員:150名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

主催:日本郵便株式会社

協力:株式会社宣伝会議



プログラムのご案内

オープニング | 13:35 ~ 13:45
「プロジェクト紹介とパーセプションチェンジから得た学び」
【登壇者】
日本郵便株式会社
郵便・物流営業部長
大角 聡



第1部:講演 | 13:45 ~ 14:30
「センサリーマーケティングとデジタル×アナログ組み合わせ発想」
センサリーマーケティングの第一人者である早稲田大学 恩藏教授に、センサリーマーケティングの観点から「心を動かす」ことのできるマーケティングについて解説。さらに、長年デジタルマーケティングに携わり、近年ではデジタルとアナログの組合せの有用性を説くイーリスコミュニケーションズ 鈴木氏より、昨今の潮流とこれからについてお話しいただきます。
【登壇者】
早稲田大学 商学学術院 教授
恩藏 直人 氏

イーリスコミュニケーションズ株式会社
Co-Founder/エグゼクティブ プロデューサー
鈴木 睦夫 氏

事業構想大学院大学学長
株式会社宣伝会議 取締役 メディア・情報統括
田中 里沙



第2部:講演 | 14:35 ~ 15:20
「OMO時代のマーケティングとは?」
デジタルとアナログが融合しつつある現在、マーケティングにおいて留意すべきことは何か?多彩なオムニチャネル案件を支援する顧客時間 奥谷氏と、デジタルとアナログを組み合わせに邁進するディノス・セシール 石川氏をお迎えし、OMO観点のマーケティングwayを語っていただきます。
【登壇者】
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
奥谷 孝司 氏

株式会社ディノス・セシール
CECO(Chief e-Commerce Officer)
EC本部 EC企画部 ゼネラルマネージャー
石川 森生 氏

株式会社博報堂プロダクツ
データビジネスデザイン事業本部
エグゼクティブデータベースマーケティングディレクター
大木 真吾 氏



第3部:講演 | 15:25 ~ 16:10
「心を動かす タイミングのパーソナライズ」
「第33回 全日本DM大賞」でグランプリを受賞したディノス・セシール「カート落ちDM」「パーソナライズカタログ」の事例から、“タイミングをパーソナライズすること”でどんなことが可能になるか?また、その実現に必要なものは何か?について紐解いていきます。
【登壇者】
株式会社ディノス・セシール
CECO(Chief e-Commerce Officer)
EC本部 EC企画部 ゼネラルマネージャー
石川 森生 氏

株式会社グーフ
代表取締役 CEO
岡本 幸憲 氏

一般社団法人 日本ダイレクトメール協会
専務理事
椎名 昌彦 氏



株式会社宣伝会議
宣伝会議 セミナー事務局
Mail:event@sdkg-info.com