BtoB企業における広報目的を明確化し、広報成果を評価してもらうためのノウハウを先進企業から学びます。
BtoB企業における広報目的を明確化し、広報成果を評価してもらうためのノウハウを先進企業から学びます。
昨今、企業の社会的責任が注目される中で、どんな企業であっても企業を取り巻くあらゆるステークホルダーに存在意義や企業活動について発信していく必要性が高まってきています。
しかし、商品・サービスの対象がビジネスユーザー(企業)であるBtoB企業の場合、事業活動において一般生活者に向けたコミュニケーションを行う機会は少ないという現状があります。その結果、「BtoB企業だから、一般の広報活動を参考にしにくい」、「BtoC企業と異なり、新商品がほとんどでないためニュースリリースなどを送れない」、「専門的な情報が多く、業界誌との付き合いに終始してしまい発信力が高まらない」、「『営業先にきちんと知られていれば売り上げも落ちないし、問題ないのでは』といった社内風潮が強い」などの声が多く聞かれます。商品のユーザーが「一般生活者」ではなく「企業」というBtoB企業の事業体制が、広報活動を難しくさせているのは事実です。
また、広報活動が商品の売れ行きにも大きく影響するBtoC企業に比べ、BtoB企業の場合は広く知られたからといって、営業的側面に直結するわけではありません。そのため、広報活動の目標が「コーポレートブランドを高める」「広く知られる」といった漠然としたものとなり、なかなか具体的な行動計画が描けないまま、日々の仕事に追われてしまう、という実態があります。 そこで本講座では、BtoB企業の置かれている状況を踏まえ、BtoB企業が広報力を高めるうえで具体的にどのような実施項目があるのかを知り、実行するための現場のノウハウを学ぶ講座を開催します。
講義内容
- "BtoB企業"の現場で必要となる広報スキルの修得に焦点を絞ったカリキュラム。
- 積極的に広報活動を実施し成果を上げている企業の担当者が講義、現場での実施項目を具体的に紹介。
- 課題演習を通じ、BtoB企業の「広報計画立案法」と「情報発信手法」をその場で身に付ける。
対象
BtoB企業にて広報を担当している方。(経験1~5年程度の方を想定しています)
講師一覧
※複数地域で開催されている講座の場合、すべての教室の講師をあわせて掲載しています。
地域・開催時期によって講師が異なる場合がありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
- 宇佐美 吉人氏
帝人株式会社 広報・IR 室 副室長 広報部長
1986年早稲田大学教育学部卒業。帝人入社。岩国事業所、岐阜事業所勤労班長、宇都宮事業所勤労班長、大阪本社勤労部課長代理を経て、98年東京本社広報部。広報課長代理、広報課長を経て、08年4月から現職。
- 君島 邦雄氏
株式会社ココノッツ 代表取締役
外資系製薬会社の宣伝部でコピーライターとして広告等の企画とクリエーティブを担当。90年にテルモに入社、企業・商品広告、CM、販促等を担当の後、広報部門をゼロから立ち上げIRも積極的に展開。2008年3月にテルモを退社、5月に広報事務所のココノッツを設立。
- 真下 和久氏
株式会社村田製作所 広報部 技術広報課 課長
1985年4月入社。企画部で市場調査や統計分析に従事した後、89年から業界向け広告を担当。以来、展示会やWebとの統合による技術ブランディングを志向し、営業本部を経て2006年に広報部を設立する中、一貫して電子部品業界でのBtoB広報活動に注力。
- 井上 喜久栄 氏
富士ソフト株式会社 企画部コーポレートコミュニケーション室 室長
1979年、ダイエー入社。広報室で広報業務全般を担当。広報課長、子会社の取締役営業本部長などを経て、01年より広報部長。05年スタッフサービス・ホールディングス入社、広報部ゼネラルマネージャー。09年富士ソフト入社、同年10月より現職。
東京教室 / 広報・PR
| 開講日 |
2012年02月23日(木)
2012年2月23日(木)~2012年2月24日(金)
|
| 講義時間 |
10:00~17:20 |
| 定 員 |
40名 |
| 開催場所 |
東京・南青山 |
| 主 催 |
宣伝会議 |
| 受講価格 |
¥ 78,000
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