必要なスキル
SKILLS
ミッション
MISSION
UI/UXデザイナーの使命は、「ユーザーが目的を達成するまでの障害(フリクション)を取り除き、ポジティブな感情体験を生み出すこと」である。UI(User Interface)はユーザーとの接点そのものであり、UX(User Experience)はその接点を通じて得られる体験の総和である。ビジネス要件とユーザーニーズの交差点を見出し、それを具体的な形(プロダクト)に落とし込むことで、サービスの継続利用率やコンバージョン率を高める。
主な仕事内容
MAIN DUTIES
- 01
ユーザーリサーチと課題発見: ユーザーインタビュー、エスノグラフィ(行動観察)、アンケート等を通じて、ユーザー自身も気づいていない潜在的な課題やニーズを発掘する。
- 02
情報設計(IA)とプロトタイピング: 画面の遷移図、情報階層、ワイヤーフレームを作成し、Figma等で動くプロトタイプを作って検証する。
- 03
UIデザインとビジュアル作成: 色彩心理学やタイポグラフィの知識を用い、ブランドの世界観を表現しつつ、誰にでも使いやすい(アクセシビリティの高い)画面をデザインする。
- 04
ユーザビリティテストと改善: 実際のユーザーにプロトタイプを使ってもらい、操作に迷う箇所や不快な点を洗い出し、リリース直前まで改善を繰り返す。
- 05
デザインシステムの構築: デザインの一貫性を保ち、開発効率を高めるために、UIコンポーネント(ボタンやフォームの部品)のルール化とライブラリ管理を行う。
資質・マインドセット
MINDSETS
- デザインを成果に繋げる「事業・P/L感覚」
- 「使いやすさ」や「美しさ」だけでなく、KPI達成や事業利益への貢献を第一義に考える視点が必要です。デザインをビジネス課題解決の手段として捉え、数値目標に対してシビアに向き合い、投資対効果の高い設計判断ができる方を求めます。
- ユーザーと事業の利害を両立する「顧客・インサイト理解」
- ビジネス要件を満たしつつ、ユーザー体験を損なわないバランス感覚が重要です。顧客心理や行動データを深く洞察し、事業の狙い(売りたいモノ)とユーザーニーズ(欲しいモノ)の接点を最適化する、論理的な設計力を重視します。
- 抽象的な要件を具体化する「戦略思考・ポジショニング設計」
- 経営方針や事業戦略といった抽象度の高い情報を正しく理解し、具体的な画面設計や操作フローへと翻訳する構想力です。「なぜそのUIなのか」という意図を言語化し、ビジネスサイドと共通言語で対話しながらプロダクトの骨格を作る力を期待します。