ウェビナーウィーク

今おきている社会変化に対して、製造業が取り組まなければならない事は何でしょうか？
イノベーションの創出、コア技術の探求、新製品提案。対人偏重では難しい「顧客コミュニケーションの実行」と、「顧客データの収集」を、デジタルでどのように実現していくのかを、ご紹介します。　

コロナ禍で、消費者の行動や意識が大きく変わっています。
その変化で生まれる新しい欲求と企業やブランドが提供する価値にギャップが生じると、ビジネスは縮小へ向かいます。
いま、事業やブランド、製品・プロモーションの戦略を消費者インサイトから総点検すべき時です。では、どのようにWith/Afterコロナのインサイトを理解すればよいでしょうか。
“巣ごもり消費”という現象面で片付けてしまっては、消費者の欲求の変化は理解できません。
私が代表を務めるデコムではこの度、“コロナで変わる消費者行動（n=1）”1000件以上収集し、With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の20の新・欲求を明らかにしました。この講座では、その一部をご紹介します。
また、いつの時代も変わらぬ「消費者インサイトの捉え方の基本」についても解説します。

こんな方におすすめ
・中高生へのアプローチ方法を知りたい広告主のマーケター
・中高生のインサイトを見つけたいマーケター

当たり前にスマホを持ちSNSが生活の一部として育った現代の中高生は、私たちが若者だったころとは生活スタイルも判断基準も重視する価値も全く異なっています。そこで、現在の若者の行動原理を読み解き、若者を動かすアプローチ戦略を導くことは非常に重要です。本セミナーでは、16年連続国内売上No.1を取り続け、「宣伝会議賞~中高生部門~」に長年ご協賛いただいてるプロアクティブ様を迎え、現代の中高生のメディア接触や購買行動の変化などについて、プロアクティブの事例を基に、解説します。