デザインエージェンシー たき工房
ウェビナーウィーク

武蔵野美術大学卒業。2015年たき工房入社。デジタルデザイナーとして、ウェブ・ムービー・アプリ・SNS(CCJC公式アカウントなど)の制作に数多く取り組む。学生時代は"作字aday"で活動し1万人のフォロワーを抱え、現在新たなSNSアカウント"日刊タイポ"で活動、7千人のフォロワーを抱える。

営業→コピーライター→ディレクターと役割を変えながらキャリアを積み、2000年前後よりデジタル分野に視野を拡大。以降キャンペーンサイト、ブランドサイト、EC、プロモーション、SNS、ゲーム等さまざまなデジタル制作物に携わる。2018年より現職。

2007年入社。WEBを軸にVRやインスタレーション、アプリ開発などのデジタルコンテンツ制作に従事。3DCGやキャラクターアニメーション、インフォグラフィック、モーショングラフィックを得意とする。映像作家100人2020選出。

CMプロダクションを経て、2017年にたき工房入社。実写をメインとする映像監督。企画、演出を担当し、ドキュメンタリー/ショートフィルムテイストを得意とする。

営業職として入社後、色々な業種のグラフィック制作物に関わり、広告代理店へ出向するなど幅広い業務を経験。最近では映像の制作進行も行うなど幅を広げている。現在はテック、UIUX、ムービーチームのマネジメントも行なっている。

2007年の入社後、企業のキャンペーンサイトやブランドサイトの制作に従事。近年はスマートフォンアプリ、WebサービスのUI開発ディレクションを担当し、2020年に発足したUI/UX デザインチームのリーダーを務める。

広告のグラフィックデザインを経て、UI/UXデザイナーとして、ネイティブアプリ・Webサイト・Webサービスの制作に従事。教育・フィンテック・ECと幅広く関わる。デザイン観点と、設計観点両方の視点を持ち、プロトタイピングで、プロダクトの魅力と課題を洗い出す事が得意。

2019年中途入社。代理店から直のお客様、グラフィック領域からデジタルまで広く担当。最近ではウェブサイトの制作や改修の管理業務も担当。

1976年 北海道生まれの伊豆育ち。独学から個人事務所を経て、2001年にたき工房に入社。デザイナーからスタートし、現在はアートディレクターと制作部長を両立。ヒトの記憶に残るモノをいつまでも楽しくつくりつづけていきたいです。

2014年入社。グラフィック、Web、ブランディング、プロモーション案件などで、コピー開発からコミュニケーションプランニング、コンセプトメイキング、ディレクションまで幅広い業務を担当。クライアントの課題を解決し、目的を達成できるクリエイティブ、ソリューションを提案している。

多摩美術大学卒業後、博報堂IPにてSP、その後吉本興業にて新規事業の立ち上げ、セガトイズでは玩具事業マーケティングに従事。2010年よりたき工房に入社。 企業の課題を自社価値として引き出し、施策までを一貫してデザインする、ブランディングメソッドを構築。