本セミナーは、おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。

ビヘイビアチェンジを促すコンテンツマーケティング ~メディアのコンテンツ体験をリ・デザインする~

ビヘイビアチェンジを促すコンテンツマーケティング ~メディアのコンテンツ体験をリ・デザインする~

ビヘイビアチェンジを促すコンテンツマーケティング ~メディアのコンテンツ体験をリ・デザインする~

セミナー主旨

情報量の増加やメディア接触形態の変化に伴い、マーケティングの成功には生活者との「体験価値向上」がさらに重要視されています。生活者と情報の接点であるメディアを通して体験価値を向上させ、ブランドとのエンゲージメントを強化することは、情報を自分事化させたり、ブランド力向上にもつながるからです。
本セミナーでは、よりユーザーへマッチしたコンテンツとの出会いが、SNS上の情報の質とは違う信頼性の高い情報が存在するパブリッシャーサイトを通じて生活者とブランドをどのように結合貢献するのかなどをお伝えいたします。

開催概要

開催日 2017年9月27日(水) 13:30~15:40(開場:13:00)
会場 宣伝会議セミナールーム
東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8F (表参道駅より徒歩3分)
定員 60名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
対象 ウェブメディアの運営やマネタイズを担当されている方、企業の宣伝、販促、マーケティングの責任者・ご担当者
参加費 無料 (※事前登録制)
主催 タブーラ・ジャパン株式会社
お問い合わせ 宣伝会議 セミナー事務局
TEL:03-3475-7667
Mail:event@sdkg-info.com
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日は除く)

プログラム

13:00

開場

13:30 ~ 14:20

第1部:基調講演
「ユーザーにとって本当に価値のあるコンテンツマーケティングとは?」

コンテンツマーケティングが求められている背景や考え方について概要をご紹介するとともに、その手法を用いて、いかにしてデジタル上のユーザー体験価値を向上させるのか、ケーススタディを通してお伝えします。

佐藤 秀樹 氏

【講演者】
株式会社インフォバーン
執行役員/ソリューション部門担当
佐藤 秀樹 氏

ITソリューション企業において大手企業向けシステム・ソリューションセールスを経験後、2001年にWeb業界に転身し、サイト構築のデザインやディレクション業務を担当。2007年インフォバーン入社。大手企業サイト、会員サービス、ECサイトなど、Webビジネスの戦略策定を主体とした中長期的なプロジェクトを手がける。現在は、ソリューション部門担当の執行役員として、オウンドメディアにおけるコンテンツマーケティングに注力し、複数のプロジェクトの戦略策定やプロデュースに携わっている。

14:30 ~ 15:10

第2部:講演/パネルディスカション
講演(前半 20分):
「世界最大のレコメンド・プラットフォームTaboolaが考えるコンテンツ・マーケティングの未来について」

馬嶋 慶 氏

【講演者】
タブーラ・ジャパン株式会社
営業統括執行役員
馬嶋 慶

カナダ・オンタリオ州出身。1999年より株式会社博報堂において自動車、消費財ブランドキャンペーン他、同社初の通販PCや保険通販のダイレクト・マーケティング事業部の立ち上げに携わる。初期のFacebook Japan入社後、米国系テック企業の日本市場参入コンサルティング会社を設立。2016年5月よりタブーラ・ジャパンの立ち上げに参画。

パネルディスカション(後半 20分)

【パネリスト】
株式会社産経デジタル

増井 秀人 氏

株式会社ワンスター
メディア局局長
増井 秀人 氏

2010年に株式会社ファインドスターに入社。2年間、新聞やチラシ、FPのメディアを担当。その後、株式会社ワンスターに出向しWEBメディアを担当。2016年よりメディア部門の責任者に就任。レコメンドウィジェット型ネイテイブ広告の拡販に従事。 2016年に受賞したヤフー株式会社の注力プロダクト賞、株式会社Taboolaの最優秀成長率賞の牽引役となる。

15:10 ~ 15:40

懇親会

お申し込み

本イベントへのお申し込みには、「宣伝会議ID」への会員登録(無料)が事前に必要となります。
すでに会員の方は、ログイン後、ご登録内容をご確認のうえお申し込みください。
未登録の方は、お手数ですが、以下の「宣伝会議ID未登録の方はこちら」のボタンをクリックし、メールアドレスを入力していただき、登録を完了させてください。
登録完了後に、イベントにお申し込みください。

申込は締切りました。多数のお申込み、ありがとうございました。

PAGE TOP