宣伝会議サミット2020 アーカイブ配信

宣伝会議サミット2020 アーカイブ配信

視聴
無料

20201214日(月) ~ 1218日(金)

オンライン配信にて開催

セミナー主旨

11月10日(火)・11日(水)に開催した「宣伝会議サミット2020」にて、ご来場・ご視聴になれなかったセミナーを聴講いただけるよう、講演映像をアーカイブ配信いたします。(一部を除く)

「宣伝会議サミット2020」にお申込みされなかった方も、本サイトからのご登録で視聴いただけますので、同僚や知人など、ぜひお誘いあわせの上、ご聴講ください。

宣伝会議サミットとは

企業や自治体、団体などのマーケティング・コミュニケーションに関わる責任者や担当者の最先端、最新の知識や情報を共有し、更なる発展を目指すイベントです。

「Move on to the Next Stage」

世界がこれまでに経験したことのないような社会全体のうねりは、社会そして産業界の変革スピードを、より一層加速させる力になろうとしています。
しかし、企業以上に、常に速いスピードで変化するのは消費者です。従来の常識が過去のものとなった現代、私たちは市場そして一人ひとりの顧客に、どのように向き合えばよいのでしょうか。
今こそ、広告・マーケティング界の知性を結集し、新しい日常におけるマーケティングのあり方を議論すべき時です。
今年の「宣伝会議サミット」では、業種・業態を超えてマーケティングに携わる実務家の方が一堂に集い、「Move on to the Next Stage」をテーマに、先行きが見えない時代に未来を切り拓くための道筋を議論します。

プログラム

参加希望のセミナーにチェックのうえ、「チェックを付けたセミナーに申し込む」よりお申し込み画面にお進みください。
※ 同じ時間帯のセミナーは選択できません。

本イベントへのお申し込みには、「宣伝会議ID」への会員登録(無料) が事前に必要となります。

Day1 2020年12月14日(月)

  1. 【A1】10:00 ~ 10:40

    「急成長を遂げるD2Cブランドの顧客接点作りと今後のマーケティングとは」

    D2Cは直接ユーザーとのコミュニケーションを深める事が出来るため、ベンチャー企業だけでなく、大手メーカーでも参入が増えています。一方で、成長の軌道に乗るまでに時間がかかり、なかなか収益化出来ず、撤退する企業も多く見受けられます。今回、成長し続けている「FABRIC TOKYO」、「My COFFEE STYLE」の2ブランドからサービス知名度の広げ方、お客さまの体験作り、データ活用などお話しいただきます。

    【講演者】

    森 雄一郎 氏

    株式会社FABRIC TOKYO
    代表取締役CEO
    森 雄一郎 氏

    1986年、岡山県生まれ。大学卒業後、ファッションイベント企画会社にて、ファッションショーのプロデュースに従事。その後、ベンチャー業界へ転向。不動産ベンチャー「ソーシャルアパートメント」、フリマアプリ「メルカリ」の創業期に参画後、2012年に株式会社FABRIC TOKYOを創業。自身が洋服のサイズに困っていた経験から、カスタムオーダーECサービス「FABRIC TOKYO」をリリース。

    染谷 清史 氏

    UCC上島珈琲株式会社
    マーケティング本部デジタル推進部 部長
    染谷 清史 氏

    システムベンダーでキャリアをスタートさせた後、リクルートライフスタイルに転職。『じゃらん』や『ホットペッパー』の新規サービス立ち上げやプロダクトマネージャーを担当。また、2016年からは 『ホットペッパー』のCRMグループマネージャーを担当。2018年4月にUCCホールディングスに移り、2019年から現職。

  2. 【A2】10:4511:15

    「EC運営者のための『データマーケティングサクセスケース』~“F2転換率1.7倍、LTV1.2倍を実現した”データ分析と施策の事例”を大公開~」

    EC業界では、他社との差別化を図り売上を上げるために「データ活用/データマーケティング」の重要性が高まり続けています。当セッションでは、b→dash導入450社の事例の中から「データで売上増を実現した最新の具体的事例」をご紹介します。特に、ある有名アパレル企業が実践した、『F2転換率1.7倍改善を実現したデータ分析とマーケティング施策』を通して、データマーケティングで成果を上げるため『具体的なプロセス』を追体験頂きます。業界の他社のKPIの状況や、データを活用した施策や分析方法をキャッチアップし、自社のマーケティング立案に生かして頂けます。

    【講演者】

    矢矧 利太郎 氏

    株式会社フロムスクラッチ
    取締役COO
    矢矧 利太郎 氏

    京都大学大学院生命科学研究科卒業。新卒にて外資系コンサルティングファームである、ボストンコンサルティンググループに入社。主に、国内外の通信・メディア・テクノロジー領域のプロジェクトを担当。全社経営戦略策定にとどまらず、新規事業開発や営業戦略、組織戦略など、より現場感のあるテーマのプロジェクトにプロジェクトリーダーとして従事。 2016年よりフロムスクラッチに入社。経営戦略部門責任者、Sales部門責任者、Customer Success部門責任者を歴任後、2019年に取締役COOに就任。現在は、b→dash事業統括責任者として、Sales, Customer Success, Research & Development, Product Development, Quality Assurance部門を管掌。

  3. 【A3】11:2012:00

    「花王キュレル担当者も登壇、ヘアサロンサイネージメディア「サキザキテルコ」の可能性」

    1席1台。ヘアサロンのパーソナル・サイネージメディア「サキザキテルコ」は2020年8月にローンチした全国主要都市のヘアサロンに展開するDOOHネットワークです。本講演では急成長するDOOH広告市場について触れながら、ヘアサロンという特殊な環境下だからこそ可能な長尺動画訴求やサンプリングなどのコミュニケーション手法をご紹介します。また花王キュレルが「サキザキテルコ」を活用した事例を含め、ミドルファネルへのアプローチ方法やリーチの質について議論します。

    【講演者】

    諸石 真吾 氏

    株式会社デジタルガレージ
    マーケティングテクノロジーカンパニー パフォーマンスマーケティング本部 OOH推進部 部長
    諸石 真吾 氏

    大学卒業後、広告制作会社での営業を経て、2015年に株式会社デジタルガレージに入社。マーケティングテクノロジーカンパニーでアプリプロモーションやWEBプロモーション支援に従事し、2019年よりアライアンス・プロダクト企画を担当。2020年4月にOOH推進部を発足し、戦略立案・マネジメント・マーケティングなど統括業務を行う。8月にデジタルサイネージメディア「サキザキテルコ」の提供を開始した。

    廣澤 祐 氏

    花王株式会社
    コンシューマープロダクツ事業部門 キュレル事業部
    廣澤 祐 氏

    2015年に花王株式会社へ入社し、三年間のデジタルマーケティング経験を経たのち、2018年1月より現職。現在はデジタルだけにとどまらず、商品開発から販売、プロモーションなどマーケティングに関わる様々な工程に従事している。2019年4月より一橋大学大学院経営管理研究科へ在籍。

  4. 【A4】13:0013:35

    「大手テレビメーカーの視聴データを集約。国内最大級のテレビ視聴データがもたらす新たな広告体験の真価とは?」

    米国ではすでに広告主から大きな需要があり、2019年時点で65.5億ドル(約6,878億円)の市場規模となり、今後も大きく成長する有望な広告商品として注目が集まっているコネクテッドテレビ広告市場が今後、日本においてどのような成長していくのかを調査結果を元にご紹介します。これに加え、大手テレビメーカー4社の国内最大級のテレビ視聴データをベースに、テレビ、PC、スマートフォンを横断したデジタルコミュニケーション(広告配信と態度変容の計測)についてもご紹介します。

    【講演者】

    谷本 秀吉 氏

    SMNグループ ネクスジェンデジタル株式会社
    代表取締役社長
    谷本 秀吉 氏

    総合広告会社にて、マスメディアとインターネット広告のメディアプランニングに従事した後、GMOインターネットグループ在籍時は、GMOアドパートナーズ取締役や、GMO NIKKO常務取締役など、複数の役員を歴任する。2017年4月にソニーグループのSMN株式会社に移り、アドテクノロジー事業の執行役員を務め、2019年9月より現職では、ビッグデータとAIのマーケティング活用による企業のマーケティングROI向上を支援するデジタル戦略エージェンシーを展開する。

    黒澤 菜奈子 氏

    SMN株式会社
    事業戦略室シニアプランナー
    黒澤 菜奈子 氏

    2015年にSMNに入社し新規サービスの企画・新規事業の立ち上げを学び、現在は事業戦略室で当社の中長期施策における企画を担当し自社開発のAIや様々なデータを用いた商品開発を行う。

  5. 【A5】13:4014:20

    「「守破離」マーケティングの実践:「アテント」ブランドチームがブランド・レゾンデートルに基づいたコミュニュケーションを展開するまで」

    変化が叫ばれる時代、従来の“型”は通用しなくなったのでしょうか?はじめてブランドコミュニュケーションを担当するマーケティングチームが大人用おむつ「アテント」で「もっといいパンツになる」キャンペーンを展開するまでの実例をもとに、”型“を守ること、磨くことの大切さについてお話します。 ”The Next Stage"に向かうための、それぞれにとっての”型”を考え直すきっかけとしてヒントしていただければ幸甚です。

    【講演者】

    坪田 明晃 氏

    大王製紙株式会社
    ホーム&パーソナルケア部門 マーケティング本部 本部長
    坪田 明晃 氏

    ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマーカンパニーならびにビジョンケア カンパニー、日本ヒルズ・コルゲートで16年間にわたり消費財・医療機器のマーケティング職(ブランド、デジタル&CRM)を歴任した後、2018年に大王製紙株式会社に入社。商品開発本部を経て、2019年4月より現職。

  6. 【A6】14:2515:00

    「社会的コンテキストを無視したデータドリブンマーケティングは受け入れられない」

    コロナによって生活者の環境が激変した今、社会的コンテキストを考慮していないマーケティングは生活者に受け入れられません。データから生活者のコンテキストを読み取り、マーケティングにどのように活用していくか、社会的意義を持つブランドの消費者に対する活動を支援するFICCの稲葉氏とデータとテクノロジーでビジネスに持続的成長と新しい価値を提供するDATUM STUDIOの市川氏が消費者に求められるデータドリブンなマーケティングに関してお話しします。

    【講演者】

    稲葉 優一郎 氏

    株式会社エフアイシーシー / FICC inc.
    メディア・プロモーション事業部 事業部長
    稲葉 優一郎 氏

    2009年 FICC入社。多数のFMCG系ブランドにおいてマーケティング戦略、コミュニケーション戦略、プロモーション企画などを担当。

    市川 真樹 氏

    DATUM STUDIO株式会社(Supershipグループ)
    マーケティング戦略部 部長
    市川 真樹 氏

    広告配信システムを提供する株式会社スケールアウトにて、アドプラットフォームのサービス開発、事業開発などを手掛け、同社のアドテクノロジー強化に務める。その後、2015年株式会社スケールアウトが吸収合併によりSupership株式会社へ。データマーケティング推進部 部長に就任し、デジタル領域だけでなくマーケティングコミュニケーション全体の戦略立案・設計・実行・評価をデータドリブンに実行するコンサルティング部門を統括し、その後、データコンサル室 室長に。2020年4月よりAIを得意とするグループ会社、DATUM STUDIO株式会社へ出向し、AIを活用したマーケティングコンサルテーションを推進している。

  7. 【A7】15:0515:45

    「動画広告は次のステージへ。ビデオリリースで叶えるフルファネルコミュニケーション」

    いよいよ始動した5G時代、そして新型コロナの影響で変わったオンラインコミュニケーション。ここから動画コミュニケーションは激変します。動画を作るかどうかの議論は無くなり、動画をどう使うか?の時代に。その使い方こそが、これからのオンラインマーケティングの成否を左右します。あらゆる業界でご活用いただき、4年半で2,500本以上のビデオリリースを展開・分析したNewsTVから、直近の事例を交えつつ『これからの動画広告』での成功の秘訣をお伝えします。

    【講演者】

    大寺 高義 氏

    株式会社NewsTV
    取締役
    大寺 高義 氏

    2003年株式会社リクルート入社後、8年間で複数のウェブサイトの立ち上げ・運営に携わる。その後4年間、広告最適化によるリードジェネレーションサービスの立ち上げを始め、アドテク事業立ち上げに従事。サービス開発責任者、セールス責任者、開発責任者を歴任。2015年より株式会社ベクトルへ入社後、NewsTV立ち上げに参画。

Day2 2020年12月15日(火)

  1. 【B1】10:0010:40

    「長く続くブランドがクリエイティブワークで取り組んでいること」

    長く続くブランドに共通しているもの――そのブランドならではの伝統や伝承、技術を守りながらも、時代に合わせて新しい価値を⽣み出していることです。それはブランドとして変えないものと変えるものを、時代ごとに選びとってきた結果と⾔えるでしょう。しかし、近年はブランドを取り巻く状況や環境は刻々と変化しています。その中で担当者は時代に合う形でブランドの価値を伝えながらも、何を残していくのかを考え、後世に引き継いでいくための準備も進めなくてはいけません。そこで本セッションでは、ブランドの価値を社内外にどのように伝え、継承していくかということをテーマに、210余年の歴史と多くのロングセラーブランドを持つミツカン 亀山勝幸氏。そして、国内外で多くのブランディングプロジェクトに取り組むグランドデザイン 西克徳氏に登壇いただきます。それぞれの経験と実践を通して考える、今の時代に求められるブランドの価値について、その価値をきちんと継承していくためにクリエイティブワークの中でどんなことに取り組んでいるのかをお話いただきます。

    【講演者】

    亀山 勝幸 氏

    株式会社Mizkan
    MD本部 デジタルマーケティング部 部長
    亀山 勝幸 氏

    広告宣伝、デジタルコミュニケーション全般を担当

    西 克徳 氏

    グランドデザイン株式会社
    CEO クリエイティブディレクター
    西 克徳 氏

    東京で23年、上海で13年、香港で5年、グランドデザイン(株)を経営。社員数35名、代表ディレクター。スタッフの国籍は日本・中国(本土・台湾・香港)そして韓国。近年は共同でチームを作りプロジェクト遂行している。共同チームの実績は、Pantawards Bronze、Reddot Awards(いづれもパッケージデザイン)。受賞歴:NYADC・金賞、東京ADC、東京TDC、日経広告賞など。

  2. 【B2】10:4511:25

    「「小中高の授業:50分間」を若年層マーケティングに活用!?|ポカリスエットの事例」

    小中高生向けのマーケティングは、彼らとどう接点を作るかが大きな課題の1つになります。本セミナーでは、それまでマーケティングとして活用されることがなかった『学校の授業』を、若年層マーケティングの新たな手法として展開し、成功した事例についてご紹介。弊社が運営する、日本最大級の先生向けSNS「SENSEI ノート」を通して、全国数十万人の子どもたちに、商品・サービスの価値が伝わる「50分間の授業」を届けることができます。今回は、ポカリスエット・Google等で実施した成功事例をご紹介いたします。

    【講演者】

    田口 佳之 氏

    株式会社ARROWS
    田口 佳之 氏

    大学在学中、LOUPE(現 ARROWS)の立ち上げ時にインターンとして参画。大学卒業後、リクルートマーケティングパートナーズにて新規事業(保育園向けSaaS)の営業に従事。その後、インターンをしていたARROWSに転職。ARROWSでは、「SENSEI よのなか学(企業の若年層マーケティング支援)」を担当。日々学校の先生から現場のニーズを聞きながら、企業・先生・子どもたちの課題解決のための企画を立案。大手企業を中心に提案~教材制作まで幅広く担当している。

  3. 【B3】11:3012:10

    「<今こそ改めて本質を見直したい>サイエンス×アートで拓く、インフルエンサーマーケティングのこれから」

    あらゆる広告施策が転換点を迎えた今だからこそ、インフルエンサーマーケティングもその本質を見つめ直すべきだとTHECOOは考えます。近年、多くの広告主がこぞってインフルエンサーを起用してきました。その中には必ずしも健全とは言えないインフルエンサーの起用態様も散見されます。「広告主とインフルエンサーが価値を共創するには?」「インフルエンサーのファンの熱量をブランドに転化するには? 」本講演では、事例をもとに、インフルエンサーの力をより一層マーケティングに活かしていく方法について考えます。

    【講演者】

    浅井 健太 氏

    THECOO株式会社
    マーケティング部 部長
    浅井 健太 氏

    2017年よりTHECOO株式会社参画。前職は大手メーカーにて研究職。前職の経験を活かし、インフルエンサーマーケティングにデータ分析を融合させた施策を推進。

  4. 【B4】13:0013:45

    「パナソニックが実践するSNSの効果的な活用方法とキャンペーン事例」

    SNSを活用した企業のマーケティング活動は一般的な手法として広く活用されていますが、ユーザーの声の収集や分析、プロモーション施策やその効果測定など、課題を感じている方も多くいらっしゃるかと思います。本セッションではパナソニック様にソーシャルリスク対策や、Twitterを活用したプロモーション施策について、どのように実施し、どのように効果測定をしているのか、具体的な事例とデータをもとに解説して頂きます。

    【講演者】

    鐵 祐子 氏

    パナソニック株式会社
    アプライアンス社 コンシューマーマーケティングジャパン本部 広報課
    鐵 祐子 氏

    2000年からマーケティング部門でWebサイトの企画・運営業務を担当。その後、本社部門でコーポレートサイトの企画運営や、グループ会社のWEBガバナンスなどを担当し、2014年から、再び家電のマーケティング部門に異動、主にテレビ商品とオリンピック関連の制作やデジタル広告、パナソニック公式SNSの企画・運営などを担当する。2019年から引き続き公式SNSの運営をしつつ、広報のデジタル化に取り組み中。

    嶋田 彩野 氏

    株式会社ユーザーローカル
    コーポレートセールス カスタマーサクセス エンタープライズチーム シニアリーダー
    嶋田 彩野 氏

    楽天株式会社を経て2010年7月より現職。大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善、ソーシャルメディアの効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。

  5. 【B5】13:5014:30

    「ノーマルを疑おう 広告で伝える企業姿勢」

    社会の仕組みや価値観の変化が目まぐるしく起きている中、改めて企業としてどの方向に進んでいくべきか、それを会社としてどのように発信していくべきか、課題に感じている担当者は少なくありません。本講演では、特徴的な広告を展開されたユニリーバ・ジャパン「採用の履歴書から顔写真をなくします。」サイボウズ「がんばるな、ニッポン。」の2社に登壇をいただき、企業姿勢をどのように社内で整理し発信に至ったのかを対談します。

    【講演者】

    高野 美欧 氏

    ユニリーバ・ジャパン株式会社
    マーケティング- ホーム & パーソナル ケア ブランドマネジャー ラックスコア
    高野 美欧 氏

    2012年にユニリーバ・ジャパンにマーケティングとして入社。ダヴ スキンクレンジングのリージョナル・グローバルチームを経てヘアカテゴリーへ異動。会社の主軸であるラックスヘアのコア、プレミアムを担当後、本社のロンドンへ。新規ブランド立ち上げ、ダヴヘアのイノベーションを担当。2020年ラックスコアのブランドマネージャーとして帰国。ブランド全体の戦略やパーパスの活動、および基盤シリーズの戦略等を担当。

    大槻 幸夫 氏

    サイボウズ株式会社
    コーポレートブランディング部 部長
    大槻 幸夫 氏

    00年 大学卒業後、知人と株式会社レスキューナウを創業。05年 サイボウズへ転職。以降、マーケティングに従事。09年 新規事業「サイボウズLive」立ち上げメンバーに。12年 オウンドメディア「サイボウズ式」を立ち上げ、初代編集長を務める。15年より現職。以降、ムービー「大丈夫」、アニメ「アリキリ」、「がんばるな、ニッポン。」などのブランディング施策を担当。19年 出版事業「サイボウズ式ブックス」立ち上げ

  6. 【B6】14:3515:20

    「ソーシャルメディア最新トレンドと未来予測2021」

    ~SNS時代、企業は消費者の購買プロセスにおいて何をすべきか?~
    若年層を中心にマスメディアの視聴時間をSNSが超えるようになり、SNSで大きな影響を与えるインフルエンサーが台頭し、SNSで投稿されたユーザーの情報をセカンドオピニオンとして重視する購買行動が主流となりつつあるなかで、企業はSNSにおける消費者の購買プロセスにおいて何をしていくべきなのでしょうか? SNSの最新トレンドとこれからのトレンド予測、そして購買に大きな影響を与えているInstagramの最新機能について解説します。

    【講演者】

    庄子 素史 氏

    ソーシャルワイヤー株式会社
    取締役副社長
    庄子 素史 氏

    大学卒業後、東京ディズニーリゾートを経営する(株)オリエンタルランドにてテーマパーク・リゾートのPR・マーケティングを担当。 2006年にソーシャルワイヤー(株)を共同創業(東証マザーズ3929)。現在は同社取締役としてデジタルPR及びインフルエンサーマーケティングの顧客課題の解決に従事。

  7. 【B7】15:2516:10

    「改めて考える企業がTwitterを運用する目的」

    Twitterの企業アカウント運用は2009年頃から盛んになり、様々な企業が生活者との接点を増やそうと参加してきました。TwitterはFacebookなどに押されて一時期下火になったように見えましたが、近年は以前以上の盛り上がりを見せています。Twitterの登場から10年以上が経過した今、企業はTwitterの運用をどのような目的で行っているのか、目的に合わせてどんな施策を実行しているのか。アサヒ飲料と日本テレビからゲストを迎え、改めてTwitter運用の目的を考えます。

    【講演者】

    阿部 春恵 氏

    アサヒ飲料株式会社
    マーケティング本部 宣伝部 メディアグループ サブグループリーダー
    阿部 春恵 氏

    アサヒ飲料株式会社に入社後、主に広報業務に従事。アサヒ飲料、和光堂、アサヒグループ食品の広報を担当。2017年4月マーケティング本部宣伝部に異動し、SNS担当としてTwitterやFacebookを担当。現在はデジタル統括として、SNSアカウントとブランド施策の連動やデジタル販促などを推進。

    石尾 純 氏

    日本テレビ放送網株式会社
    編成局宣伝部 担当副部長 WEB・デジタル宣伝戦略班チーフ
    石尾 純 氏

    1996年日本テレビ放送網株式会社入社、情報・バラエティー番組のディレクター業務を経験後、ドラマ制作にて演出を担当。主な監督作品に「家政婦のミタ」「怪物くん」など。その後、編成部企画班を経て、2017年より現職。制作・編成での知見を活かし、番組や局キャンペーン施策などのデジタル施策の立案~実行までデジタル宣伝・PRの責任者を務める。 白圡 良之

    白圡 良之 氏

    ユニークビジョン株式会社
    代表取締役
    白圡 良之 氏

    2000年フューチャーアーキテクト株式会社入社、2004年魔法のiらんど技術戦略担当執行役員、2006年株式会社フューチャースコープ創業メンバー、2008年ユニークビジョンを創業

Day3 2020年12月16日(水)

  1. 【C1】10:0010:40

    「~ メルカリと鹿島アントラーズの経営から学んだ ~リアルとオンライン、それぞれのファンマーケティング」

    【講演者】

    小泉 文明 氏

    株式会社メルカリ
    取締役President(会長)
    兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー 代表取締役CEO
    小泉 文明 氏

    1980年9月26日山梨県北杜市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。

  2. 【C2】10:4511:25

    「IDOMの事例で見るDXによる顧客体験進化の取り組み方」

    DXの目的は顧客体験の進化にあるかと思いますが、その具体的な姿や取り組みについては国内にも事例が少なく、あまり実感が得られにくいのでは無いでしょうか?本セミナーでは、最近日経クロスマーケティングにも取り上げられ話題となった、IDOM(中古車のガリバー)の事例を元に、その現在地と取り組み方のヒントを担当者の孫さんを迎えて、お伝えできればと思います。

    【講演者】

    中澤 伸也 氏

    Repro株式会社
    取締役CMO
    中澤 伸也 氏

    家電量販店のソフマップにて、店頭接客、バイヤー業務、ECサイト立ち上げ、データマイニング、店舗開発、経営管理と、様々な職種に従事。ゴルフダイジェストオンライン(GDO)のマーケティング責任者、エクスペリアンジャパンの執行役員CMO、株式会社IDOMのデジタルマーケティング責任者を経て2020年4月に取締役CMOとしてReproに参画。

    孫 健真 氏

    株式会社IDOM
    DX推進セクション / セクションリーダー 兼 インサイドセールスブロック / マネージャー
    孫 健真 氏

    2013年新卒にて株式会社IDOM(当時ガリバーインターナショナル)に入社。新規事業部での営業や人事部門を経て、2016年から新規事業「クルマコネクト」を立ち上げに伴いマーケティングチームへ配属。全社的な課題でもあるナーチャリングやCRMを積極的に推進し、マーケティングの構造改革を担う。現在は顧客体験創造の手段としてDXやOMOを全社に推進するとともに、新規事業の立ち上げに邁進中。

  3. 【C3】11:3012:10

    「動画広告で頭打ちを突破する~獲得施策からはじめて全体CV数の底上げを果たす、段階的アプローチのススメ~」

    「動画広告で新規ユーザー獲得を行い頭打ちを突破したい」「認知施策を行いたいが何から手を付けてよいかわからない」「動画の広告効果が見えず、社内の承認が降りない」本セッションでは、このような悩みに対して動画広告のベストプラクティスを紹介し、どのように動画広告の知見を蓄積し頭打ちを突破していくのか、その成功ポイントを深堀りしていきます。動画広告により広告経由のCPAを30%改善した事例やTrueview配信金額を昨対比10倍に伸ばした実績を誇る代理店が語る、動画広告の"勝ち筋"をご紹介します。

    【講演者】

    肥田 悟志 氏

    株式会社オーリーズ
    アドオペレーションズ・ストラテジスト
    肥田 悟志 氏

    動画広告推進と広告効果計測に関する社内プロジェクトを立ち上げ、YoutubeやFacebook、LINEを中心とした動画広告の責任者を担う。動画活用のフレームワーク開発やクリエイティブディレクションの体系化、マーケティングミックスモデリングによる効果計測を推進。 売上の頭打ちを突破するため、動画広告で「検索広告の効果弾力性の向上」から、「TVCMと併用したリーチ効率最大化」まで支援を行っている。

  4. 【C4】13:0013:40

    「花王キュレル担当者も登壇、ヘアサロンサイネージメディア「サキザキテルコ」の可能性」

    1席1台。ヘアサロンのパーソナル・サイネージメディア「サキザキテルコ」は2020年8月にローンチした全国主要都市のヘアサロンに展開するDOOHネットワークです。本講演では急成長するDOOH広告市場について触れながら、ヘアサロンという特殊な環境下だからこそ可能な長尺動画訴求やサンプリングなどのコミュニケーション手法をご紹介します。また花王キュレルが「サキザキテルコ」を活用した事例を含め、ミドルファネルへのアプローチ方法やリーチの質について議論します。

    【講演者】

    諸石 真吾 氏

    株式会社デジタルガレージ
    マーケティングテクノロジーカンパニー パフォーマンスマーケティング本部 OOH推進部 部長
    諸石 真吾 氏

    大学卒業後、広告制作会社での営業を経て、2015年に株式会社デジタルガレージに入社。マーケティングテクノロジーカンパニーでアプリプロモーションやWEBプロモーション支援に従事し、2019年よりアライアンス・プロダクト企画を担当。2020年4月にOOH推進部を発足し、戦略立案・マネジメント・マーケティングなど統括業務を行う。8月にデジタルサイネージメディア「サキザキテルコ」の提供を開始した。

    廣澤 祐 氏

    花王株式会社
    コンシューマープロダクツ事業部門 キュレル事業部
    廣澤 祐 氏

    2015年に花王株式会社へ入社し、三年間のデジタルマーケティング経験を経たのち、2018年1月より現職。現在はデジタルだけにとどまらず、商品開発から販売、プロモーションなどマーケティングに関わる様々な工程に従事している。2019年4月より一橋大学大学院経営管理研究科へ在籍。

  5. 【C5】13:4514:30

    「事例で分かる位置情報マーケティング最前線2020~iOS14のトレンド、店舗OMOマーケティング、OOHの効果測定まで~」

    この講演では、近年活用が広がっている位置情報マーケティングの最新情報を具体事例も交えてお届けします。また、iOS14のトレンドなども合わせてご紹介しながら位置情報の基礎知識、トレンド、活用方法が一挙に分かる内容になっています。店舗のDXやOMOを推進している、OOHなどのオフラインメディアへ関わるご担当者様におすすめの内容となっていますので、ぜひご参加ください。

    【講演者】

    仲山 ウィル 隼人 氏

    シナラシステムズジャパン株式会社
    ヘッドオブマーケティング
    仲山 ウィル 隼人 氏

    シナラでは広告代理店の営業担当として自動車メーカー、飲食、商業施設など業種問わず様々な案件を担当。その後はプレイングマネージャーとして代理店チームを束ね、メンバー育成や営業戦略を構築。 現在はマーケティング責任者としてCRM/MAを用いたマーケティング環境の構築、コンテンツ企画・作成、そして全体戦略の立案を担当している。

  6. 【C6】14:3515:45

    「~トップクリエイターセッション~マーケティング&クリエイティビティで次のステージに行こう」

    「Move on the next stage( さあ、次のステージへ行こうぜ! )」が今回のテーマ 閉塞感のあった今年の広告界、生活者の意識も大きく変わり、働き方も大きく変わりました。もうその閉塞感をやぶって次のステージに移るべき時がやってきています。next stageとは「今までとは違う新しい考え方」であり「新常識」でもあります。しかし、一方で顧客視点や顧客起点という忘れてはならないものもあるはず。こうした新しいステージに進むにあたって、マーケター、クリエイター、プランナーたちの指針となるお話をトップクリエイターの皆さんにお伺いします。

    【講演者】

    谷山 雅計 氏

    有限会社谷山広告
    クリエイティブディレクター/コピーライター
    谷山 雅計 氏

    1961年8月25日大阪府生まれ。1984年東京大学教養学部教養学科アメリカ科卒業、同年博報堂入社。1997年(有)谷山広告設立。資生堂「TSUBAKI」「UNOFOGBAR」、東京ガス「ガスパッチョ!」新潮文庫「Yonda?キャンペーン」、日産自動車「セレナ」、東洋水産「マルちゃん正麺」、日本郵便「年賀状」、日本テレビ「日テレ営業中」、ユニリーバ「採用の履歴書から顔写真をなくします。」などを手がける。著作に「広告コピーってこう書くんだ!読本」宣伝会議刊、「広告コピーってこう書くんだ!相談室」宣伝会議刊、TCC賞、ACC賞、朝日広告賞、毎日広告賞、日経広告賞、新聞協会広告賞、アドフェストグランプリ、カンヌシルバー、クリオゴールド他多数受賞。2019年から東京コピーライターズクラブ会長。

    高崎 卓馬 氏

    株式会社電通
    エグゼクティブ・プロフェッショナル/ECD
    高崎 卓馬 氏

    2010年、13年クリエイター・オブ・ザ・イヤー、TCC賞グランプリ、ADC賞、ACC賞など国内外の受賞多数。JR東日本「行くぜ、東北」サントリー「オールフリー 」ANA 企業広告、などのキャンペーンを担当。著書に『表現の技術』『面白くならない企画はひとつもない』などがある。2020年12月に民放連とラジコ共同プロジェクトにて小説「オートリバース 」がラジオドラマ化される。

    中島 信也 氏

    CMディレクター
    株式会社 東北新社 副社長
    中島 信也 氏

    1959年福岡県生まれ。大阪育ちの江戸っ子。武蔵野美術大学卒業。カンヌライオンズをはじめ多数の賞を受賞。日清食品カップヌードル「hungry?」、サントリー「伊右衛門」、TOTO「菌の親子」など。2010年劇場用映画「矢島美容室」を監督。

    小西 利行 氏

    POOL INC.
    FOUNDER クリエイティブ・ディレクター/コピーライター
    小西 利行 氏

    博報堂を経て、2006年POOL INC.設立。CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築も行う。2017年に「プレミアムフライデー」を発案。2019年には京都のホテル「The Thousand Kyoto」「Good Nature Station」、2020年立川「GREEN SPRINGS」をプロデュース。2021年開催予定のドバイ万博日本館のCREATIVE ADVISERも担当している。サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出」などヒット作も多数。

  7. 【C7】15:5016:30

    「医師のお墨付きを活用する 新しいヘルスケアマーケティングの可能性」

    健康意識の高まりを受け、拡大を続けるヘルスケア市場。しかし、広告表現の制限、競合商品との差別化など、企業のマーケティング担当者の課題は尽きません。本講演では、医師のネットワークとデータを活用して『医療×IT』に特化させたマーケティング支援を行うエムスリーがヘルスケアマーケティング市場の動向と、いま注目の「AskDoctors評価サービス」についてお話しします。

    【講演者】

    津田 宗利 氏

    エムスリー株式会社
    AskDoctors総研 所長
    津田 宗利 氏

    1977年、大阪府生まれ。2002年5月、関西大学卒業後、広告会社を経て、株式会社ぐるなびに入社。会員サービス、ECモール事業、モバイル戦略、外部アライアンス、広報等の担当を歴任。2015年3月、エムスリー株式会社に入社。ヘルスケア商材のマーケティング支援事業(AskDoctors評価サービス等)を主導。

  8. 【C8】16:3517:15

    「After 2020 におけるトランセンデンスなブランド体験とは?」

    急速に変わる生活環境、消費心理。2020年以降のビジネス形態として注目が集まる「DtoC」は、新しいビジネスチャンスを生み出しました。しかし、従来の単品通販の延長で取り組むケースも見られ、なかなか成果に結びつきずらいこともあります。メーカー業、流通小売業といった業種に限らず、長期的に成功するためには、顧客とブランドが本質的につながることが重要であり、OMO(Online Merges with Offline)には、DtoC的なブランディングの「実装」が鍵となります。本セッションでは、After2020以降、ブランドが生き残るために、リアルでの体験提供が難しくなった中でのブランド体験について解説します。

    【講演者】

    河野 貴伸 氏

    株式会社フラクタ
    CEO
    河野 貴伸 氏

    Shopify 日本エバンジェリスト、株式会社Zokei 社外CTO、ジャパンEコマースコンサルタント協会講師、元 株式会社土屋鞄製造所 デジタル戦略担当取締役(~2020/3/31)1982年生まれ。東京の下町生まれ、下町育ち。2000年からフリーランスのCGクリエイター、作曲家、デザイナーとして活動。美容室やアパレルを専門にデジタルコミュニケーション設計、ブランディングを手がける。「人の“心”に届く、ブランドの最適解を探究し続ける」をミッションに、ブランドビジネス全体とD2Cブランドへの支援活動及びコマース業界全体の発展とShopifyの普及をメインに全国でセミナー及び執筆活動中。

    鈴木 健 氏

    株式会社ニューバランスジャパン
    マーケティング部ディレクター
    鈴木 健 氏

    1991年広告代理店の営業としてスタートし、I&S/BBDOでストラテジックプランナーを経て消費財メーカーのマーケティング企画および調査を担当。2002年ナイキジャパンでナイキゴルフの広告、Web、PRを担当し、その後同社でウィメンズトレーニングのブランドマネージャーを経験。2009年にニューバランス入社し、ニューバランスブランドのPRおよび広告宣伝、販促活動全般を手掛ける。2017年~19年に直営店、ECを含めた直販ビジネス(Direct To Consumer)の責任者を兼任し、2020年より現職。

Day4 2020年 12月17日(木)

  1. 【D1】10:0010:40

    「TVのこれから。」

    TV以外の動画メディアが多様化する中、コンテンツホルダーが自社メディアを見てもらうための仕掛け作りが重要となっています。放送局の自社ブランディング、コンテンツ活用の取り組みから、メディアのこれからについて講演します。

    【講演者】

    前田 有花 氏

    株式会社テレビ東京
    総合編成局 宣伝部
    前田 有花 氏

    『モーニングサテライト』『クロージングベル』などマーケット番組のディレクターからテレビ東京に入社。報道局に配属され総理番、自民党番など政治記者を経て『WBS』担当に。震災や円高の経済激動時代を取材した。その後も日銀や東証の記者業務を担当したのち、2015年に宣伝部へ。時代劇から開局55周年の大型特番ドラマなどの宣伝を担当。現在はチーフという立場のもと『共演NG』の宣伝を担当。

    吉田 裕二 氏

    株式会社TBSホールディングス
    総合プロモーションセンター長(兼)宣伝部長
    吉田 裕二 氏

    1989年東京放送入社、「ザ・ベストテン」等のAD、音楽番組やバラエティーの演出や総合演出を経て、『ガチンコ!』『がっちりマンデー!』等のプロデューサーを担当。2001年編成部へ異動、2003年制作局、2008年編成部に再異動し企画総括を担当。2013年営業局スポット営業部長、2015年編成局マーケティング部長、2018年事業局映画アニメ部長、2019年総合編成局総合編成部長。2020年7月よりTBSホールディングス総合プロモーションセンター長に就任。

  2. 【D2】10:4511:20

    「大手テレビメーカーの視聴データを集約。国内最大級のテレビ視聴データがもたらす新たな広告体験の真価とは?」

    米国ではすでに広告主から大きな需要があり、2019年時点で65.5億ドル(約6,878億円)の市場規模となり、今後も大きく成長する有望な広告商品として注目が集まっているコネクテッドテレビ広告市場が今後、日本においてどのような成長していくのかを調査結果を元にご紹介します。これに加え、大手テレビメーカー4社の国内最大級のテレビ視聴データをベースに、テレビ、PC、スマートフォンを横断したデジタルコミュニケーション(広告配信と態度変容の計測)についてもご紹介します。

    【講演者】

    谷本 秀吉 氏

    SMNグループ ネクスジェンデジタル株式会社
    代表取締役社長
    谷本 秀吉 氏

    総合広告会社にて、マスメディアとインターネット広告のメディアプランニングに従事した後、GMOインターネットグループ在籍時は、GMOアドパートナーズ取締役や、GMO NIKKO常務取締役など、複数の役員を歴任する。2017年4月にソニーグループのSMN株式会社に移り、アドテクノロジー事業の執行役員を務め、2019年9月より現職では、ビッグデータとAIのマーケティング活用による企業のマーケティングROI向上を支援するデジタル戦略エージェンシーを展開する。

    黒澤 菜奈子 氏

    SMN株式会社
    事業戦略室シニアプランナー
    黒澤 菜奈子 氏

    2015年にSMNに入社し新規サービスの企画・新規事業の立ち上げを学び、現在は事業戦略室で当社の中長期施策における企画を担当し自社開発のAIや様々なデータを用いた商品開発を行う。

  3. 【D3】11:2512:00

    「社会的コンテキストを無視したデータドリブンマーケティングは受け入れられない」

    コロナによって生活者の環境が激変した今、社会的コンテキストを考慮していないマーケティングは生活者に受け入れられません。データから生活者のコンテキストを読み取り、マーケティングにどのように活用していくか、社会的意義を持つブランドの消費者に対する活動を支援するFICCの稲葉氏とデータとテクノロジーでビジネスに持続的成長と新しい価値を提供するDATUM STUDIOの市川氏が消費者に求められるデータドリブンなマーケティングに関してお話しします。

    【講演者】

    稲葉 優一郎 氏

    株式会社エフアイシーシー / FICC inc.
    メディア・プロモーション事業部 事業部長
    稲葉 優一郎 氏

    2009年 FICC入社。多数のFMCG系ブランドにおいてマーケティング戦略、コミュニケーション戦略、プロモーション企画などを担当。

    市川 真樹 氏

    DATUM STUDIO株式会社(Supershipグループ)
    マーケティング戦略部 部長
    市川 真樹 氏

    広告配信システムを提供する株式会社スケールアウトにて、アドプラットフォームのサービス開発、事業開発などを手掛け、同社のアドテクノロジー強化に務める。その後、2015年株式会社スケールアウトが吸収合併によりSupership株式会社へ。データマーケティング推進部 部長に就任し、デジタル領域だけでなくマーケティングコミュニケーション全体の戦略立案・設計・実行・評価をデータドリブンに実行するコンサルティング部門を統括し、その後、データコンサル室 室長に。2020年4月よりAIを得意とするグループ会社、DATUM STUDIO株式会社へ出向し、AIを活用したマーケティングコンサルテーションを推進している。

  4. 【D4】13:0013:40

    「SEOでPV120%増!広告無しで集客に成功したオウンドメディア最新事例5選」

    株式会社CINCよりGoogleアルゴリズムの最新動向をご紹介したうえで、株式会社スマートメディアが実践する、アルゴリズムの改変に負けない「読まれる」オウンドメディアの構築方法をご紹介します。特に検索結果上位に表示されるための具体的な記事制作ノウハウは必見です。また、スマートメディアが実際に運営を手掛けて毎月平均120%の成長率でグロースしてきたオウンドメディアの最新事例も多数ご紹介します。

    【講演者】

    成井 五久実 氏

    株式会社スマートメディア
    代表取締役社長
    成井 五久実 氏

    新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、デジタル広告営業を経験。その後、トレンダーズ株式会社に転職、100社以上のPR・女性マーケティングを担当する。2016年、28歳で男性向け情報サイトを運営する株式会社JIONを設立し、事業売却。現在は、大手PR会社の株式会社ベクトルの戦略子会社であるスマートメディアの代表として、月間1億PVのメディア運営の統括と、オウンドメディア事業を中心としたコンテンツマーケティングの領域を担当する。

    渡邊 雄太 氏

    株式会社CINC
    ソリューション事業本部 推進部マネージャー
    渡邊 雄太 氏

    CINCの主力プロダクトであるKeywordmapのセールス責任者として事業計画から営業戦略までを一貫して担当。事業会社様から大手代理店様など 、多岐に渡る企業様に対して、データ分析に基づく施策立案のサポートも実施。

  5. 【D5】13:4514:35

    「移動のその先へ、日産の新たな挑戦-他のやらぬことをやりなはれの精神で-」

    100年に一度と言われる自動車産業の変革期を迎え、日産自動車も変化を求められています。日産自動車がどういった変革を全世界で成し遂げようとしているのか、グローバルにニッサンブランドの刷新と全体のブランド戦略をどう実行していくのかお話しします。

    【講演者】

    星野 朝子 氏

    日産自動車株式会社
    執行役副社長
    星野 朝子 氏

    1960年6月 生
    1983年3月 慶応義塾大学経済学部 卒業
    1988年6月 ノースウエスタン大学ケロッグ経営学大学院修士(MBA)課程 修了
    1983年4月 日本債券信用銀行株式会社(~1986年)
    1989年8月 株式会社社会調査研究所 主任研究員
    2001年4月 株式会社インテージ(旧 社会調査研究所)役員理事、立命館大学 経営学部 非常勤講師
    2002年4月 早稲田大学理工学部 非常勤講師、日産自動車株式会社入社、VP 市場情報室担当
    2006年4月 同社 執行役員 市場情報室担当
    2011年4月 同社 執行役員 コーポレート市場情報統括本部 担当
    2014年4月 同社 常務執行役員 コーポレート市場情報統括本部 担当
    2015年4月 同社 専務執行役員、日本マーケティング本部、日本営業本部、営業支援本部、フリート事業本部、M&S-J企画部、M&S-J業務部 担当
    2016年4月 同社 専務執行役員、Head of Operations Committee for Japan
    2019年5月 同社 副社長、日本マネジメントコミッティ(MC JAPAN) 議長、アジア・オセアニアマネジメントコミッティ地域 統括、グローバルマーケティング&セールス、グローバルEV事業 担当
    2019年6月 同社 執行役副社長、日本マネジメントコミッティ(MC JAPAN) 議長、アジア・オセアニアマネジメントコミッティ地域 統括、グローバルマーケティング&セールス、グローバルEV事業 担当
    2020年4月 同社 執行役副社長、ブランドチャンピオン、グローバルマーケティング&セールス、グローバルカスタマーエクスペリエンス、日本マネジメントコミッティ議長、アジア・オセアニアマネジメントコミッティ
    2020年10月 同社 執行役副社長(現職)、ブランドチャンピオン、グローバルマーケティング&セールス、グローバルカスタマーエクスペリエンス、日本-アセアンマネジメントコミッティ議長
    2020年10月1日現在

  6. 【D6】14:4015:20

    「ニューノーマル時代に対応した、イベントや商品の新しいプロモーション施策とは」

    新型コロナウイルス感染症の影響が続いている中、オフラインでのイベント開催や、店舗での販売に注力していた企業は、ニューノーマル時代に対応した新しいカタチのプロモーション施策に変わらざるを得ません。本セッションでは、この状況にいち早く順応し、オフラインとオンライン両方を結びつけるARを使った企画で成功した事例の紹介と今後の可能性をお伝えします。

    【講演者】

    小友 康広 氏

    スターティアラボ株式会社
    取締役
    小友 康広 氏

    2005年にスターティア株式会社に新卒入社、新規事業の立ち上げを行い、日本一の電子ブックソフトActiBook(アクティブック)を開発から営業まで担当。2009年にスターティアラボ株式会社設立、役員就任。プロダクト責任者として10以上のプロダクトのコンセプト設計を行い4つ日本一にしている。

  7. 【D7】15:2516:05

    「DX時代の顧客戦略~データ活用で加速する顧客の活性化~」

    マーケティングにおける顧客戦略でのデータ活用は「CRM領域のリテンション(顧客維持)」だけではありません。また、「サブスクリプションサービス」「ECサイト」「オウンドメディア」など、DX時代ではオンラインでの顧客接点がますます増大化し、広範なマーケティング領域でのデータ活用が加速しています。本講演では、顧客戦略でのデータ活用の可能性やそのポイントと、DXで加速する顧客接点と集まるデータの増大化に即し、顧客の獲得・育成の各フェーズで発生する課題へのアプローチ方法を、事例を交えてご紹介します。

    【講演者】

    飯塚 久哲 氏

    株式会社東急エージェンシー
    マーケティング イノベーション センター データマネジメント局 データアナリティクス部 部長
    飯塚 久哲 氏

    食品メーカー、クレジットカード会社、マーケティングリサーチ会社など、事業会社・機能会社両方の立場でデータサイエンスのマーケティング活用を推進。現在はデータを活用したクライアントのマーケティング施策提案やソリューション開発に従事。主な著書・論文は「共分散構造分析[疑問編]」「顧客ランクによる行動分析」(共著含む)。

    藤田 俊紀 氏

    株式会社東急エージェンシー
    マーケティング イノベーション センター データマネジメント局 データアナリティクス部 スーパーバイザー
    藤田 俊紀 氏

    外資系広告会社にてキャリアをスタートし、これまでに通信機器、自動車、消費財などの領域でデジタルマーケティング支援に従事。2019 年に東急エージェンシーに入社し、現在は広告施策の効果検証や分析基盤構築などのプロジェクトを担当している。

Day5 2020年 12月18日(金)

  1. 【E1】10:0010:45

    「予測不能な時代のハンバーガー屋。美味しいこと。楽しいこと。 ~新生ドムドムの逆襲~」

    50周年を迎えた国内最古のバーガーチェーン「ドムドムハンバーガー」。最盛期は400店舗まで伸ばしたが、親会社の経営不振で店舗数は激減。企業再生を手掛ける(株)レンブラントインベストメント及び新生企業投資(株)に譲渡された。それでも懐かしむファンは多く、コロナ禍の新店舗オープンや、マスク発売、ユニークなメニューが話題に。37歳まで専業主婦だった藤﨑社長は、予測不能な時代に何を思い行動するのか。ファンに対する思いや、従業員との向き合い方についてもお話し致します。

    【講演者】

    藤﨑 忍 氏

    株式会社ドムドムフードサービス
    代表取締役社長
    藤﨑 忍 氏

    青山学院女子短期大学卒業
    2005年 株式会社ブティックヤマトヤ入社(渋谷109ヤングアパレル販売)
    2006年 同専務取締役就任
    2011年 新橋「そらき」開業
    2011年 小玉産業株式会社・そらき合併 小玉産業株式会社代表取締役就任
    2017年 株式会社レンブラントインベストメント入社 株式会社ドムドムフードサービス出向
    2018年 株式会社ドムドムフードサービス 代表取締役就任

  2. 【E2】10:5011:20

    「EC運営者のための『データマーケティングサクセスケース』~“F2転換率1.7倍、LTV1.2倍を実現した”データ分析と施策の事例”を大公開~」

    EC業界では、他社との差別化を図り売上を上げるために「データ活用/データマーケティング」の重要性が高まり続けています。当セッションでは、b→dash導入450社の事例の中から「データで売上増を実現した最新の具体的事例」をご紹介します。特に、ある有名アパレル企業が実践した、『F2転換率1.7倍改善を実現したデータ分析とマーケティング施策』を通して、データマーケティングで成果を上げるため『具体的なプロセス』を追体験頂きます。業界の他社のKPIの状況や、データを活用した施策や分析方法をキャッチアップし、自社のマーケティング立案に生かして頂けます。

    【講演者】

    矢矧 利太郎 氏

    株式会社フロムスクラッチ
    取締役COO
    矢矧 利太郎 氏

    京都大学大学院生命科学研究科卒業。新卒にて外資系コンサルティングファームである、ボストンコンサルティンググループに入社。主に、国内外の通信・メディア・テクノロジー領域のプロジェクトを担当。全社経営戦略策定にとどまらず、新規事業開発や営業戦略、組織戦略など、より現場感のあるテーマのプロジェクトにプロジェクトリーダーとして従事。 2016年よりフロムスクラッチに入社。経営戦略部門責任者、Sales部門責任者、Customer Success部門責任者を歴任後、2019年に取締役COOに就任。現在は、b→dash事業統括責任者として、Sales, Customer Success, Research & Development, Product Development, Quality Assurance部門を管掌。

  3. 【E3】11:2512:05

    「動画広告は次のステージへ。ビデオリリースで叶えるフルファネルコミュニケーション」

    いよいよ始動した5G時代、そして新型コロナの影響で変わったオンラインコミュニケーション。ここから動画コミュニケーションは激変します。動画を作るかどうかの議論は無くなり、動画をどう使うか?の時代に。その使い方こそが、これからのオンラインマーケティングの成否を左右します。あらゆる業界でご活用いただき、4年半で2,500本以上のビデオリリースを展開・分析したNewsTVから、直近の事例を交えつつ『これからの動画広告』での成功の秘訣をお伝えします。

    【講演者】

    大寺 高義 氏

    株式会社NewsTV
    取締役
    大寺 高義 氏

    2003年株式会社リクルート入社後、8年間で複数のウェブサイトの立ち上げ・運営に携わる。その後4年間、広告最適化によるリードジェネレーションサービスの立ち上げを始め、アドテク事業立ち上げに従事。サービス開発責任者、セールス責任者、開発責任者を歴任。2015年より株式会社ベクトルへ入社後、NewsTV立ち上げに参画。

  4. 【E4】13:0013:45

    「これからの時代だからこそ、デジタルに、アナログを。Powered by 日本郵便」

    コロナ禍で、消費者の購買行動は大きく変化し、デジタルシフトがますます加速しています。デジタルを中心としたコミュニケーションの中、DMなどアナログ施策はどう組み合わせていくべきか?本セッションでは、集英社 中谷氏と学術的観点でサポートをされた上智大学の外川氏をゲストにお招きし、実験からの学びを交えて、「デジタルに、アナログを」その価値を語ります。デジタル×アナログ観点の設計の一助に、ぜひご聴講ください。
    *本セッションは、日本郵便のデジタル×アナログの活用を探るプロジェクトに基づいています。

    【講演者】

    中谷 みどり 氏

    株式会社 集英社
    ブランド事業部
    中谷 みどり 氏

    株式会社 Project8(集英社子会社)より出向。2015年より集英社が運営するファッションECサイト「HAPPY PLUS STORE」のマーケティング業務に従事。データ分析や広告・SNSから、PR・イベントの運営責任、プロジェクトマネージャーとしてMA・接客ツールを利用したCRMの戦略設計まで、マーケティング領域全般に携わる。

    外川 拓 氏

    上智大学
    経済学部 准教授
    外川 拓 氏

    早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所招聘研究員。早稲田大学大学院商学研究科単位取得退学後、千葉商科大学 准教授などを経て、2020年4月より現職。2016年、オハイオ州立大学 客員研究員。専門は、マーケティング論および消費者行動論。Journal of RetailingやMarketing Intelligence and Planningなど国際学術誌で研究成果を発表している。2017年、日本商業学会優秀論文賞受賞。

    【モデレーター】

    大木 真吾 氏

    株式会社博報堂
    プロダクツ データビジネスデザイン事業本部
    大木 真吾 氏

    2005年博報堂プロダクツ入社。データ分析に立脚した戦略設計、施策プランニングから実施・効果検証までワンストップで対応するマーケティングプランナーとして、様々な業界のオムニチャネル/通販/店舗送客/CRM/EC領域を担当。

  5. 【E5】13:5014:30

    「新しい日常、新しいコンビニの在り方」

    【講演者】

    福島 一晃 氏

    株式会社 セブン-イレブン・ジャパン
    商品本部 販売促進部 総括マネジャー
    福島 一晃 氏

    1995年 入社。
    1995年 松本白坂店 店長、
    1996年 長野地区OFC、
    2003年 山梨東地区DM、
    2017年 群馬・西埼玉ゾーンZM、
    2018年 千葉ゾーンZMを経て
    2020年3月 現職。

  6. 【E6】14:3515:15

    「【マーケター必見】危機からの再構築 ~2021年を見据えたグローバルECの動向~」

    テクノロジーの進歩により、世界の情勢は刻々と変化しています。未曾有の対応を余儀なくされた2020年を乗り越え、2021年に向けた戦略の再構築が求められる中、マーケターにとって市場動向を把握することは重要観点のひとつとされています。本講演では、近年成長が著しいグローバルEC市場の動向など、7つの観点でお話させていただきます。また、講演の最後には、国際トレンドを先取りしながら外国人戦略へと舵を切る大手企業さまの事例を複数ご紹介させていただきます。

    【講演者】

    小林 弘佑 氏

    Wovn Technologies株式会社
    Product Marketing Manager
    小林 弘佑 氏

    100以上のBtoB、BtoC向けサブスクリプション型SaaSサービスに携わった経験を生かし、2017年3月よりWovn Technologies株式会社に入社。セールスとして、2年間で2,000社以上の多言語化における課題に向き合い、ソリューション提案を実施。その後、契約済クライアント様向けカスタマーサクセス部門を統括し、2019年11月からマーケティング活動に従事。

  7. 【E7】15:2015:55

    「ライブ動画元年。今さら聞けない、ウェビナーの始め方と考え方。」

    2020年、コロナの影響を受け唐突に訪れた「ライブ動画元年」。ウェビナーやオンラインセミナー、バーチャルイベントという単語を聞く機会も多かったのではないでしょうか?積極的に取り組む企業様も多い中、まだまだ実施に踏み切れない…そもそも始め方がわからない…といったお声も未だ多く聞こえてきます。そこで、弊社が手掛けた事例から見えてきた考え方や始め方を、ライブ動画2年になる前のこのタイミングで改めて解説いたします。2021年にスタートダッシュを決めたいマーケターのみなさま、是非お集まりください。

    【講演者】

    堀野 勝也 氏

    アルファボート合同会社
    ブランドプロデュースユニット チーフエバンジェリスト
    堀野 勝也 氏

    立教大学を卒業後、NTT docomo宣伝部にて店頭施策からWEB広告の戦略立案~策定、実施業務に従事。動画マーケティングを扱うViibar、ブライトコーブを経て2019年9月よりAlphaBoatに参画。

開催概要

overview

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開催日 Day1 2020年12月14日(月)10:00~15:45 Googleカレンダーに追加
Day2 2020年12月15日(火)10:00~16:10 Googleカレンダーに追加
Day3 2020年12月16日(水)10:00~17:15 Googleカレンダーに追加
Day4 2020年12月17日(木)10:00~16:05 Googleカレンダーに追加
Day5 2020年12月18日(金)10:00~15:55 Googleカレンダーに追加
受講形態 オンライン配信
視聴方法 Day1 12月14日(月)配信のセミナーは12月14日(月)8時までを目途に
Day2 12月15日(火)配信のセミナーは12月15日(火)8時までを目途に
Day3 12月16日(水)配信のセミナーは12月16日(水)8時までを目途に
Day4 12月17日(木)配信のセミナーは12月17日(木)8時までを目途に
Day5 12月18日(金)配信のセミナーは12月18日(金)8時までを目途に
宣伝会議オンラインマイページ の『お知らせ』にて視聴ページを公開いたします。
申し込み締切 【Day1 2020年12月14日(月)配信】
2020年12月11日(金) 18:00

【Day2 2020年12月15日(火)配信】
2020年12月14日(月) 18:00

【Day3 2020年12月16日(水)配信】
2020年12月15日(火) 18:00

【Day4 2020年12月17日(木)配信】
2020年12月16日(水) 18:00

【Day5 2020年12月18日(金)配信】
2020年12月17日(木) 18:00

※申し込み締切日時を過ぎてからのお申込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。
※宣伝会議サミットにお申込みいただいていた皆さまは、改めてアーカイブ配信にお申込みいただく必要はございません。宣伝会議オンラインマイページ の『お知らせ』にて視聴ページを公開いたします。
参加費 無料 (※事前登録制)
主催 株式会社宣伝会議
お問い合わせ 宣伝会議 セミナー事務局
TEL:03-3475-7666
Mail:event@sdkg-info.com
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日は除く)

お申し込み

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申し込みの注意事項

  • プログラム内容、スケジュール、講演者はやむをえない事情で予告なく変更する場合がございます。
    あらかじめご了承ください。
  • 本セミナーはビジネスセミナーのため、学生の方のご参加はご遠慮いただいております。
  • 主催者・講演者の競合関係にあたる企業のご参加はお断りする場合がございます。
    あらかじめご了承ください。
  • 講演者ならびに参加者に対する一方的なセールス活動はご遠慮ください。
    セールス活動があった場合、以降の弊社セミナーではご参加をお断りいたします。
  • お申し込み内容確認のため、フリーダイヤル(0120-679-272)よりご登録の連絡先に電話をさせていただくことがございます。

お申し込みは締切りました。多数のお申し込み、ありがとうございました。