花王・ライオンの商品はなぜ選ばれるのか？
マーケ戦略の「ラスト・ワンマイル」を解決するメディア活用術！

大手旅行代理店、国内大手Sierを経て2006年に株式会社アイ・エム・ジェイに参画。様々なナショナルクライアントのデジタル戦略策定およびWEB・アプリケーションの開発をプロデュースする。2017年にライオン株式会社へ入社。2020年1月より各ブランド及び新規ビジネスにおけるコミュニケーションの責任者として、ビジネス開発センター エクスペリエンスデザインを率いている。

2社の起業・売却後にP＆Gマーケティング部門に入社。シンガポールのアジア本部にて7カ国の柔軟剤ブランドの中長期戦略開発・P/L管理・コンセプト開発・製品開発・広告開発を担当。各国でトップシェアを獲得する実績を積んだのちに独立。ヘルスケアテック企業のCEOや、D2Cコスメ企業のCMOを歴任し、現在はコンサルテック企業コロニー株式会社のCOOとしてコンサルティング業界を変える事業を展開している。

消費者にとって新しい発見があるブランド体験と、確実な購買促進を実現するリテール媒体とプロモーションをプロデュース。2008年よりドラッグストアの購買体験バリューに注目し、入口媒体『インパクトゲート』を開発。「リマインド」による想定購買を上げることで、1.5倍の広告効果アップを期待できるメディアとして、ドラッグストアシェア50％超。累計80以上のナショナル・ブランドに採用されている。

2006年花王株式会社に入社。5年間の営業経験を経て、11年にホームケア事業部に異動。マジックリン・ハイター・クイックルブランドのマーケティング業務に7年間携わる。その後スキンケア事業部でメンズビオレを3年間担当し、21年より現職のハンド衛生チームにてハンドソープ・消毒液を担当している。

2001年(株)電通入社、2017年より独立。電通入社以降主にトイレタリーメーカーや、飲料メーカーのプロモーション業務を主に担当。プロモーション領域だけに留まらず、マーケティング戦略立案、メディアプランニング、キャンペーンプランニング等メディアニュートラルに捉えたクライアントの課題解決を得意とする。