反応率が劇的に上がる!プリントメディアを活用した販促・集客成功事例

生活者の受け取る情報が過多になっていることは、誰もが知るところになりました。それに伴って、企業のプロモーション施策の反応率も大きく落ちてきている状況です。このように生活者が変わる中では、企業の活動も変わるべきで、プロモーション施策の見直しが重要になっています。プリントメディアの価値の再認識も、その一つです。

従来からある情報伝達の役割は、デジタルによって効率化が進んでいます。しかし一方で、手に触れられるからこそ与えられる驚きや楽しさといった「リアルな体験」が、プリントメディアの魅力として再注目されています。「紙だからこその価値」を理解したプロモーションを行うことで、多くの反応を得ることができるのです。

この時代に生活者の反応率をあげるうえで重要なことを、プリントメディアを活用している各社の事例をもとに紐解いていきます。

開催概要

日時 2016年9月15日(木) 13:30~15:20(開場:13:00)
会場 宣伝会議セミナールーム
東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8F (表参道駅より徒歩3分)
定員 60名  ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
参加費 無料(※事前登録制)
お問い合わせ 宣伝会議 セミナー事務局
TEL:03-3475-7666 Mail:printmedia@sendenkaigi.com
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝祭日は除く)

プログラム

13:30 ~ 14:15

第1部 基調講演

デジタル時代に効くアナログツール
顧客に響くDM・チラシ施策

【講演者】
株式会社ポーラ
宣伝部 クリエイティブ・メディア企画チーム
チームリーダー
望月 亮 氏

14:15 ~ 14:35

休憩(サンプル展示)

14:35 ~ 15:20

第2部  パネルディスカッション

現在のマーケティング活動におけるプリントメディアの役割とは?

【パネリスト】
株式会社クレディセゾン
カード事業部営業企画部長 兼
営業企画部プロモーション戦略グループ部長
相河 利尚 氏

株式会社小学館集英社プロダクション
エデュケーション事業局 通信教育事業部 部長
梅津 勇太 氏

株式会社ウイル・コーポレーション
東日本営業本部 東京統括支店長
青木 哲也 氏

【モデレーター】
月刊『販促会議』 編集長
小林 圭輔

お申し込み

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【参加申し込み方法】

  • 参加希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。
  • プログラム内容、スケジュール、講演者はやむをえない事情で予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 本セミナーはビジネスセミナーのため、学生の方のご参加はご遠慮いただいております。
  • 主催者・講演者の競合関係にあたる企業のご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 講演者ならびに参加者に対する一方的なセールス活動はご遠慮ください。セールス活動があった場合、以降の弊社セミナーではご参加をお断りいたします。

【本セミナーに関するお問い合わせ】

宣伝会議 宣伝会議セミナー事務局
TEL:03-3475-7666 / E-mail:printmedia@sendenkaigi.com
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝祭日は除く)

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