- 【講演者】
内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局
参事官補佐
林 俊宏 氏
- 平成5年に環境省入省。国立公園行政の許認可、公害防止の地域計画制度の改革、クールビズをはじめとした温暖化対策の国民運動「チームマイナス6％」の広報戦略・企画推進を担当。さらに、産業廃棄物の行政不服審査専門官、福島の放射性汚染物質の中間貯蔵を行う法律・体制の整備等をしつつ、東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会に出向し大会全体のサステナビリティ（環境・人権）の企画推進を担当。昨年9月から内閣官房に出向。現在、内閣官房でサステナビリティのほか、ホストタウン、beyond2020を担当している。