AI技術の活用事例と発展の可能性

自動的に会話するプログラム「チャットボット」が徐々に自治体においても活用が進み始めている。利用用途などは自治体ごとに異なるため、具体的なチャットボットの活用事例を通して、チャットボットの現状をご紹介する。また、他の技術と組み合わせることによるチャットボットの今後の発展の可能性についてもご紹介する。

【講演者】
株式会社NTTドコモ
イノベーション統括部 クラウドソリューション担当
小林 拓也 氏
オープンイノベーションを推進するdocomo Developer supportの運営を経て、現在はチャットボット作成・実行プラットフォーム「Repl-AI」のチームリーダを担当。