デジタルメディアマネタイズ最前線

最新のデジタルメディアマネタイズにおいて、いまメディア運営企業が向き合い、取り組むべき施策を考える。ページビューの拡大と、プログラマティック広告の収益化、自社1stpartyデータの活用において、広告収益化を実施する東洋経済オンラインの最新の取組み事例を通じて、デジタルメディアにおける各種テクノロジーの活用や、重要度の増すメディア運営をテーマにディスカッションを行います。

【講演者】
株式会社東洋経済新報社
ビジネスプロモーション局デジタル広告戦略担当部長
佐藤 朋裕氏
日経BP社、ブルームバーグを経て2014年4月東洋経済新報社に入社。以来「東洋経済オンライン」の広告商品開発・営業に従事。30年にわたり経済・ビジネス系出版社で広告関連の仕事に携わる趣味はテニス、アコースティック・ギター、猫

株式会社エンハンス
代表取締役社長
立石 誠氏
株式会社キーエンスを経て、2004年サイバーエージェントに入社。広告代理事業部門においてメディア局、営業局局長を歴任。2008年グループ会社マイクロアドのメディア部門統括として、アドサーバーやSSPなど各種メディア向けソリューションを立上げ、事業拡大。2014年株式会社エンハンスを創業し、今期6期目を迎える。