本セミナーは、おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。
近年の人口動態の変化や、デジタルテクノロジーの進化などにより、消費者の購買行動は大きく変化しています。消費者は店頭とECの双方に対して、より良い購買体験を求めていますが、リアルとデジタルを一貫して行える企業は多くありません。本セミナーでは、購買行動と共に大きく変化する消費者インサイトを紐解き、購買体験の価値を最大化させる方法や効果的なプロモーション施策の考え方を、ケーススタディを交えてお伝えします。
開催日 | 2018年6月29日(金) 13:30~16:30(開場:13:00) |
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会場 | 宣伝会議セミナールーム 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8F (表参道駅より徒歩3分) |
定員 | 約120名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
参加費 | 無料 (※事前登録制) |
主催 | 共同印刷株式会社 |
協力 | 株式会社宣伝会議 |
お問い合わせ | 宣伝会議 セミナー事務局 TEL:03-3475-7667 Mail:event@sdkg-info.com 受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日は除く) |
13:00
開場
13:30 ~ 14:00
第1部:講演
「リアル×デジタル時代に見据えるべき購買行動パターンとインサイト」
アーキセプトシティ代表/クリエイティブディレクター/一級建築士。1975年生まれ。東京理科大学卒業後、博報堂入社。2013年アーキセプトシティ設立。主な仕事に、Drive to Go by TOYOTA、キリン一番搾りガーデン、Lipton Fruits in Tea、丸亀製麺の店舗リブランディングなど。著書に『体験デザインブランディング』(宣伝会議)。
14:00 ~ 14:30
第2部:講演
「『ワタシプラス』が実践する店頭とECのつなぐコミュニケーション戦略とは」
1992年に資生堂入社。国内営業担当、セルフ化粧品ブランドのマーケティング担当を経験後、国内事業戦略部門にて、ワタシプラスを企画。2012年4月にサービスをローンチし、現在に至る。
14:40 ~ 15:20
第3部:講演
「市場と消費の変化に合わせて進化する、新しい顧客接点」
自社開発メニュー「マイ ショッピング コンシェルジュ」や、共同開発中の「VRコマース」等の「次世代型コマース」のメニュー開発を事例に、UXとLTV向上施策をご紹介いたします。
スポーツ量販店店長として店舗管理・広告宣伝・POS導入推進、健康食品メーカーの販促・マーケティング、大手流通の販促、業務支援等を経験後共同印刷に入社。自社メニュー開発やパートナーとのアライアンスによるメニュー作りに従事。
2011年の入社以来、常に最新技術やアイデアを取り入れ、数々の大手小売企業のイノベーション支援に取り組む。社長室ではR&Dを中心に大企業パートナーシップからの新サービス開発を手掛ける。
15:20 ~ 16:20
第4部:パネルディスカッション
【パネリスト】
株式会社アーキセプトシティ
代表取締役 クリエイティブディレクター
室井 淳司 氏
資生堂ジャパン株式会社
EC事業推進部長
徳丸 健太郎 氏
共同印刷株式会社
プロモーションメディア事業部
営業推進部 プロデューサー
田邉 憲一
【モデレーター】
月刊『販促会議』編集長
小林 圭輔
16:20 ~ 16:30
名刺交換会
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