本セミナーは、おかげさまで多数のお客様にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。
デザインにおける色表現の幅が広がる中で、色彩についてどこまで追い求めるのか、ということはクリエイターにとって永遠の課題です。
表現媒体も多岐にわたり、デジタルとリアル、また、どこでどのようなアートワークを表現したいのか、そのためにどのような色を出していくのか。
本セミナーでは、色彩表現の幅が広がる中で、あらためて色彩表現の可能性と今後について議論を深めていきたいと思います。
皆様、ぜひご参加ください。
開催日 | 2017年1月19日(木)13:30~15:50(開場:13:00) |
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会場 | 宣伝会議セミナールーム 東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8F (表参道駅より徒歩3分) |
定員 | 60名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
参加費 | 無料 (※事前登録制) |
主催 | コニカミノルタ ジャパン株式会社 |
協力 | 株式会社宣伝会議 |
お問い合わせ | 宣伝会議 セミナー事務局 TEL:03-3475-7666 Mail:event@sdkg-info.com 受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日は除く) |
13:00
開場
13:30 ~ 14:15
第1部:キーノート
「アートディレクションにおける、色表現のとらえ方」
1966年秋葉原生まれ。1990年日本大学芸術学部卒業。1999年デイリーフレッシュ設立。広告、パッケージ、装丁、写真集、CDジャケット、キャラクターデザインなどの幅広い分野でアートディレクションを行う。主な仕事に、TOYOTA「もっとよくしよう。」キャンペーン、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、AKB48「ヘビーローテーション」CDジャケットデザインなど。広告界きってのグルメとしても有名で、イタリアンバル 中目黒「MARTE」のプロデュースも手掛ける。2016年5月26日に『秋山具義の#ナットウフ朝食 せめて朝だけは糖質を抑えようか』を出版。
14:30 ~ 15:20
第2部:パネルディスカッション
「アートディレクター・デザイナーの観点から、色表現について今後の可能性を考える」
【パネリスト】
秋山 具義 氏
2006年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
2008年 株式会社ドラフト入社
主な仕事に、丸松製茶場「san grams」のブランディング、がまぐち専門店「ぽっちり」のグラフィックや、真鍮を使ったプロダクト「Tabar」、自社メーカー「D-BROS」など。
Japan Graphic Designers Association(JAGDA)会員
2013年 JAGDA賞受賞
2015年 ADC賞受賞
2016年 JAGDA新人賞受賞
【モデレーター】
月刊『ブレーン』編集部
15:30 ~ 15:50
第3部:クロージングスピーチ
【講演者】
コニカミノルタ ジャパン株式会社
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