グローバリゼーションと顧客経験価値の向上に向けて
国内市場が成熟し縮小するなか、いま多くの日本企業は、グローバルマーケットでのビジネス拡大にフォーカスしています。 このセッションでは、多種多様な文化、言語、チャネルやデバイスを、どのように最適にサポートしていけば良いか。また、グローバルマーケットの中でどのようにブランド価値を高め、グローバルな顧客経験価値を向上させたら良いかについて、キーポイントをケーススタディーを交えてご紹介します。
【講演者】 SDLジャパン株式会社 グローバルソリューション部 セールスディレクター 小林 和久 氏
【プロフィール】 テクニカルドキュメントの制作・翻訳会社を経て2011年9月より現職。 グローバル企業のグローバリゼーションや、機械翻訳、自動翻訳管理システムなどのテクノロジーによる多言語翻訳のプロセス効率化を推進。