マーケティングオートメーションの検討・導入が本格化するなか、あるべき論で開始すると分散しているデータの収集・連携や部署間調整、社内システム検討など本来実施したい施策にたどり着く前の準備段階でつまづいたり、導入後もほんの一部の機能しか使わずコストに見合っていない、などの疑問や不満を感じる方も多いのではないでしょうか?
本講演ではトライベックが開発したマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI」を利用して、オウンドメディアと手元にある顧客情報からクイック・コンパクトにはじめるマーケティングオートメーションの実践例をご紹介します。