2016年は、話題に事欠かない年でした。
「Pokemon GO」、「君の名は。」、「PPAP」、「VR元年」など、社会現象を生み出すようなプロダクト・サービスが数多く登場し、非常にダイナミックな年だったと感じた人も多いのではないでしょうか。
「モノ」から「コト」へと消費者の興味が代わり、広告だけではなくPRの重要性が浸透しつつある中で、デジタルPRのトレンド・アプローチも従来型のものでは不十分になりつつあります。利用企業15,000社超、日本最大のデジタルPRプラットフォームPR TIMESが、デジタルPRの傾向を考察し、企業の実際の事例を交えながら2017年「Webで話題化」させるための方法を考察します。