【お知らせ】インフルエンザおよび新型コロナウイルスへの対応方針について
市場の成熟化、メディアやデバイス環境の変化、消費者ニーズの多様化など、現在の日本のマーケットを取り巻く状況は、マーケティングやクリエイティブに携わる人間にとって難しいものになっています。
いまの時代は必ず成功するという手法は存在せず、一つひとつのプロジェクトに緻密な戦略を練るとともに、状況を打破するアイデアの開発が重要になっています。そこには「論理脳」と「発想脳」との融合とも言えるアート(右脳)とサイエンス(左脳)の両立、マーケターとクリエイターのハイブリッド型の人材が求められています。
本セミナーでは、こうした次の時代の人材になるための考え方やノウハウを学びます。
セミナーの概要
第一回「宣伝会議デジタルマガジン」読者限定セミナーでは、広告会社でストラテジックプランニング局からコピーライターに転身、独立後は企業の経営戦略立案から商品・コミュニケーション開発までを手掛け、現在、雑誌『宣伝会議』で人気連載「手書きの戦略論」を執筆中の磯部光毅さんが「戦略思考とアイデア開発が両立する人材になる方法」をテーマにお話しします。
プロフィール
磯部光毅事務所 アカウントプランナー/コピーライター
1972年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、1997年博報堂入社。ストラテジックプランニング局を経て、制作局(コピーライター)へ転属。2007年4月独立、磯部光毅事務所設立。サントリー伊右衛門、ザ・プレミアムモルツ、マツダ等のブランド戦略立案やKDDI「android au」,Googleプレイス等の統合キャンペーンの立案など、数多くの国内外大手クライアント業務を担当。戦略畑、クリエイティブ畑両方での経験を活かし、単なる広告開発に限らず、経営戦略、商品開発、コミュニケーション開発、情報戦略立案から、コピーワークまで、全バリューチェーンを横断的にプランニングすることを得意とする。
日 時 | 2014年10月15日(水) |
開催場所 | 宣伝会議セミナールーム 東京都港区南青山5-2-1 NBFアライアンスビル2F |
講義時間 | 19:30~21:00 ※開場19:00 |
定 員 | 60名 ※「宣伝会議デジタルマガジン」の有料会員限定のセミナーです。 お申込後、購読状況の有無をお調べさせて頂きます。 →「宣伝会議デジタルマガジン」のお申込みはこちらから |
価格 |
¥ 0 |