過去グランプリ座談会!「わたしにとっての宣伝会議賞」 ―宣伝会議賞キックオフイベント―

過去グランプリ座談会!「わたしにとっての宣伝会議賞」

-宣伝会議賞キックオフイベント-

セミナー概要

参加費無料!応募者応援企画
「宣伝会議賞」60回を記念し、
過去グランプリ受賞者と審査員による座談会を実施します。

・「宣伝会議賞」の思い出
・受賞時のエピソード
・もし今年挑戦するならどの課題から取り掛かる?など…
今年もいよいよスタートする「宣伝会議賞」について語り合います。

皆さんも一緒に改めて、「宣伝会議賞」について考えませんか?

登壇者

第59回グランプリ
宮崎 響氏
それではお聴きください。川端康成で伊豆の踊り子。
(オトバンク/オーディオブックで「聴く読書」を日本に広げるアイデア)

第57回グランプリ
笠間 悠氏
元彼の目覚ましが、夫を叩き起こし続ける。
(パナソニック/世界No.1長もち乾電池「エボルタNEO」の魅力を伝えるアイデア)

モデレーター
原 晋氏
シカク
コピーライター/クリエイティブディレクター
1974年生まれ 東急エージェンシー、パイロンを経てフリーランスに。2008年クリエイティブユニット・シカク結成。主な仕事に、スゴイダイズ「豆乳じゃない。」、長崎市観光スローガン「暮らしのそばに、ほら世界。」、NEW BALANCE 990v5、Boeing Store、大分トリニータ「OFURO」、JR東日本「のもの」、UACJ「ある日、アルミは」等。TCC新人賞など受賞。

宣伝会議賞とは?

「宣伝会議賞」は、広告表現のアイデアを「キャッチフレーズ」または「絵コンテ・字コンテ」で応募いただく公募広告賞です。

1962年の創設以来、「コピーライターの登竜門」としてクリエイターを目指す方々に、
そして現在は、「輝く言葉を発見する場」として言葉に関心のある皆さまに、
チャンスの場を提供してきた「宣伝会議賞」。
昨年は64万点以上の作品が集まり、”日本最大規模の広告賞”として進化を続けています。

詳しくはこちら(https://senden.co/)