【参加無料】『実務家ブランド論』刊行記念ウェビナー　実務家のためのブランディング実践

セミナー概要

「ブランドづくりのために、何をすればよいか分からない」
「ブランディングの必要性を社内に説明できず、予算がつかない」
「グローバル企業の成功事例を参考にしたけれどうまくいかない」
そんな経験はありませんか?

2021年9月に刊行した「実務家ブランド論」は「実務家にとってブランドとはそもそも何か」をまとめ、
日本企業が実践できるブランドづくりを紹介した書籍です。発売後、Amazonの「広告・宣伝」カテゴリーで1カ月半の間1位をキープするなど、多くの方にお読みいただいています。

世の中にブランドの教科書と言える本は数多あります。
しかしながら、その本に書かれているスーパーブランドのやり方にならえば、
上手くブランドづくりが進むわけではありません。

実務家には実務家ならではのブランドのやり方があることに気づいた。
「“教科書”ブランド論の翻訳が必要」と感じたダイキン工業 片山義丈氏の自らの経験をもとに、
日本企業のブランドや商品が本当の意味でのブランドづくりに実践できる方法をまとめたのが本書。

セミナーでは、刊行に至った背景や、ブランドづくりのノウハウを、
著者の片山氏がわかりやすく解説します。
すでに本書を読まれた方も、読んでない方も、ぜひご参加ください。

受講対象者

著者

片山　義丈 (かたやま　よしたけ)
　　　　
ダイキン工業株式会社 総務部 広告宣伝グループ長

1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て、2007年より現職。業界売上第5位のダイキンのルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」ブームに携わる。 統合型マーケティングコミュニケーションによる企業ブランドと商品ブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当。ブランディングの取組みはインターブランドジャパン『Japan Branding Awards』や公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会『PRアワードグランプリ』 のグランプリをはじめ多くの賞を受賞。日本広告学会員

参加条件

無料

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