【お知らせ】インフルエンザおよび新型コロナウイルスへの対応方針について
※本イベントは、新型コロナウイルス感染症の状況と政府の要請を鑑み、中止とさせていただくことになりました。参加を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご理解のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2月27日(木)『広報会議』読者イベント
〜『日刊工業新聞』の編集方針と取材体制
今回は、2月1日に発売した本誌2020年3月号の連載「メディアの現場から」を教科書とし2月27日(木)朝9時15分~開催します。
※回によってスタート時間が異なりますのでご注意ください。
ゲスト講師は、日刊工業新聞社 取締役 編集局長の四竈廣幸さんです。四竈さんは、同社で日銀記者クラブや機械・ロボット・FAを担当するなど様々な企業の取材に携わり、2018年から『日刊工業新聞』の編集局長を務めています。
今回は、『日刊工業新聞』の編集方針や取材・編集の裏側、現在注力している企画やテーマなどの解説をしていただきます。「産業総合紙の企画の立て方を知りたい」「メディア研究をしたい」という広報の方におすすめです。
※なお今回も、本イベントの参加エントリーと同時に、新規で月刊『広報会議』の定期購読をお申込みいただいた方は「朝活」の参加費が無料となる特典をご用意しました。お席も抽選なしで確保されますので、定期購読を検討中の方におすすめです。(すでに定期購読中の方は、本特典の適用対象外となります。また、当日イベント欠席の場合の返金はいたしかねます。ご了承ください)
■月刊「広報会議」定期購読(2月27日 朝活参加特典つき)のお申し込みは終了しました。
■広報会議2020年3月号の詳細はこちら
こんな人におすすめ
・産業総合紙の企画の立て方や取材・編集方針を知りたい広報の方
・産業総合紙への企画提案・リリースの切り口の設定に迷っている方
・メディア研究をしたい、知識や人脈を広げたい方
【エントリーにあたっての注意事項】
・
所属企業名と部署名を会員登録情報または備考欄に必ずご記載ください。
・応募者多数の場合、抽選となります(上記の「新規定期購読同時申し込み」の場合は、お席が確保されます)。
・直前のキャンセル(連絡有無問わず)が増えています。軽食手配の都合、キャンセル待ちのお客様がいらっしゃるケースもありますので、エントリー時にお気を付けください。
講師紹介
四竈廣幸氏
日刊工業新聞社 取締役 編集局長
(しかま・ひろゆき)
業界紙記者を経て1989年に日刊工業新聞社に入社。記者時代は日銀記者クラブ、機械・ロボット・FA、建設省記者クラブ、国土交通記者クラブ、エネルギー記者クラブなどを担当。大阪支社編集局長、名古屋支社長などを経て、2018年から取締役本社編集局長。
日 時 | 2020年02月27日(木) |
開催場所 |
宣伝会議本社 8F セミナールーム
東京都港区南青山3丁目11番13号 新青山東急ビル8F TEL:03ー3475ー7660 <ご注意> 1Fには、ビル設備の都合上、案内表示がございません。案内係もおりません。まずは8Fにお上がり下さい。また、正面入口は8時よりお入りいただけます。 |
講義時間 | 朝 9:15〜10:30 ※開場:8:45〜 ※10:00以降は名刺交換など |
定 員 | 50名
■参加費:3000円(広報会議2020年3月号本誌プレゼント+軽食付き) ■参加費:1300円(広報会議2020年3月号本誌プレゼント)に変更となりました。 ※会員登録情報または備考欄に所属企業名と部署名を必ずご記載ください。 システム上、お申込み画面では「0円」と表示されております。参加費は当日、会場にて現金でお支払いください。 ※【割引】当日『広報会議』2020年3月号をご持参いただいた方は参加費を1500円に割引いたします。 (ご持参いただいた方には雑誌のプレゼントはありません) 軽食・コーヒー等の提供は今回、中止とさせていただきます。 当日、『広報会議』2020年3月号を持参のうえ受付で提示いただいた方は、無料で参加できます。 領収書は当日会場にてご用意いたします。ご入用の方はお申し付けください。 参加希望の方は、2月20日(木)15時までにお申し込みください。 講師への質問などありましたら、備考欄に記入をお願いします。 ※応募者多数の場合は抽選となります。当選者の方は、2月21日(金)までに編集部よりご連絡します。 ※当選・落選にかかわらずメールが届きますので、所定の期日までに当落の連絡がない場合、お手数ですが編集部までお問い合わせください。 |
価格 |
¥ 0 |