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宣伝会議賞は、
広告表現のアイデアを「キャッチフレーズ」または「CM企画」の形で応募いただく公募広告賞です。
POINT 1
50年以上の歴史を持つ、コピーライターの登竜門
1962年以来、50年以上にわたって、若手クリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきた「宣伝会議賞」。広告界の最前線で活躍するコピーライターや、糸井重里氏・林真理子氏といったプロの書き手を多数輩出してきました。
POINT 2
応募したコピーは、実際の広告に使われるかも!?
「宣伝会議賞」は、実際に存在する商品・サービスあるいは企業が課題となっています。課題協賛企業が抱える悩みを解決する、あるいは目指す方向性にフィットする表現を生み出すことができたら、あなたの応募作品が実際の広告に起用されることも夢ではありません。これまでにも、多くの受賞作品が広告化されました。
POINT 3
広告界のトップクリエイター約100人が審査員
「宣伝会議賞」の審査を務めるのは、広告界の最前線で活躍するトップクリエイター約100人。「これまでにない視点・切り口か」「実際の広告制作の現場でも通用するコピーかどうか」といった視座で審査を行います。審査講評は、月刊『宣伝会議』誌面や、入賞作品集『SKAT』などで公開しますので、“コピーの実地訓練”の機会としても活用できます。
詳しくはこちら
第57回「宣伝会議賞」にチャレンジする皆さまを応援する特別企画です。
前年度グランプリ受賞者・協賛企業賞受賞者と、コピーライター養成講座 大阪教室の講師を務める気鋭のコピーライター、川村健士氏との特別対談セミナーとなります。
「コピーを書いてみたいが、取っ掛かりがわからない」
「コピーライターという職業に関心がある」
「言葉を使って伝える、表現することに興味がある」
という方にお勧めです!
ぜひ、コピーの面白さに触れてみたい方は、お気軽にご予約ください。
川村 健士 氏 (かわむら たけし)
博報堂 関西支社 コピーライター
2007年に博報堂へ入社。プロモーションプランナーとして様々な企業のキャンペーンを手がけ、2014年よりコピーライターとして関西支社に勤務。
TCC新人賞、OCC最高新人賞、読売広告大賞グランプリなど受賞。
谷尾 裕一郎さん (たにお ゆういちろう)
第56回宣伝会議賞 グランプリ受賞(ホースを使いたくなるアイデア)
1983年生まれ。兵庫県尼崎市出身。メディアハウスクリエーション所属。求人広告の制作と、ブライダル広告の制作を行う。最近は毎日同じトーストの画像をInstagramに投稿している。
黒坂 謙太 さん (くろさか けんた)
第56回宣伝会議賞 協賛企業賞受賞(明治座の認知度を100%にするアイデア)
愛媛県出身1994年生。ウィルコミュニケーションデザイン研究所に所属。大阪大学外国語学部スウェーデン語専攻を卒業ののち、転職を経て現職。代表作なし。他に書くこともなし。(受賞歴:第4回IBS茨城放送ラジオCMグランプリ「スポンサー賞(マルヒ)」、第56回 宣伝会議賞「協賛企業賞(明治座)」)
コピーライター養成講座 基礎コース 大阪教室 第100期(2018年春クラス)修了生。
日 時 | 2019年10月19日(土) |
開催場所 | 宣伝会議関西本部セミナールーム (大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5F) ※大阪駅 中央南口から徒歩10分 ※ファミリーマートの向かいのガラス張りのビルです |
講義時間 | 13:00 ~ 14:30 |
定 員 | 30名 ※「第57回宣伝会議賞」応募登録者の方を優先してご案内いたします。 この機会に、ぜひ応募登録をお願いいたします。 https://award.sendenkaigi.com/ |
価格 |
¥ 0 |