1982年電通入社。北海道支社、電通総研を経て、2000年、経営計画室部長、電通IPO、IR関連業務を担当。08年、経営企画局局長、M&Aや経営関連業務全般を担当。12年、電通イージス・ネットワーク事業局局長、海外事業経営管理業務全般を担当。13年、電通China＆NorthAsia　CEOに就任。その後、電通イージス・ネットワーク中国CEOに就任（現任）。16年からは株式会社電通執行役員(現任）。

台湾、上海で計4年総経理として経営に携わる。これまでメディア、コンテンツ、スポーツ、事業開発等を幅広く担当。米国にてMBA取得。

中国上海駐在歴3年。商社での4年間の経験を経て、外資系広告会社にて10年間、コニュニケーションプランニング業務に従事。その後2014年に電通に入社。以来、電通の海外ビジネス拡大を推進。

日本留学後、シャープ株式会社、三菱UFJ証券株式会社を経て、電通入社。2008年から北京電通で勤務、2017年から2018年中国同仁堂健康社の副総裁を経て現職。ビジネス戦略、ブランド・マーケティング戦略及び実践推進、統合キャンペーン、Social Activation、Digital Solutionのプランニングと実施などを幅広く担当。

広告、空間、アニメなどのコンセプトメーキングや、自動車、タイヤ、トイレタリー、飲料、テーマパークなど国内外のコミュニケーション/ブランド戦略立案に従事。2012年から4年間、上海電通に赴任。「電通オタクがラブなもの研究所」（2012年）、「Dentsu Japanimation Studio」（2018年）の設立メンバー。

2013年から観光インバウンド領域において、訪日外国人へのコミュニケーション戦略立案・独自ソリューション開発を現在も推進中。「インバウンド＝高橋」という社内評判形成を構築。外部セミナーでも多数登壇実績などもある。現在は、地方経済活性化のため、地方新聞社と連携し、観光＆地方創生文脈において、複数のプロジェクトを推進中。

国際事業部 マネージャー
北京大学（社会学部）卒業。2009年にSBIサーチナ株式会社に入社。株式会社マクロミルを経て、2014年にBaidu Japan Inc.（バイドゥ株式会社） に入社。現在、国際事業部にて中国ビジネスコンサルタントとして、中国Webマーケティングを活用した日系企業の中国進出支援、インバウンドビジネス支援などの業務に従事。

日本京都生まれの上海人。幼少期を京都で過ごし、11歳で上海へ帰省。卒業後は上海電通に就職し、ストラテジック・プランナーとして主に日本ブランドの中国におけるコミュニケーション開発や新商品開発に従事。その後、2017年、日本電通本社に入社。

デジタルを活用したキャンペーンや企業サイト（Eコマース・CRM・SNSなど）の戦略・企画・制作・運営などのブランディング・マーケティングおよびデジタル・トランスフォーメーションといった業務を担当。2012年よりシンガポールに駐在し、2016年より中国・上海の電通グループの拠点にて勤務。現在は、中国におけるイノベーション・スタートアップ企業の情報収集や戦略提携などを行なっている。

中国復旦大学卒。上海電通でECやデジタル領域業務の全般を担当。日本・台湾・中国など企業のビジネスに数多く関わる。アリババ・テンセント・バイドゥなど中国プラットフォーマーのデータとソリューションを熟知し、データから始めるマーコムの開拓と実践、自社データツール開発推進、スタートアップ協業などを行っている。直近で関わるクライアント領域は、ママ＆ベビー、健食、エンタメ、カメラなど。

グローバルの軸足を強みに、People Driven Marketing を中心とした統合コミュニケーションプラニングとインバウンド領域の事業開発を従事。コミュニケーションから新商品開発、事業戦略など、多岐にわたる領域でクライアントの課題解決をサポート。得意分野は化粧品、飲料、官公庁。

1965年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。1990年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー後、映画・ＴＶ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。近年では、「レ・ミゼラブル」「ナイン THE MUSICAL」「ミス・サイゴン」「ユーリンタウン」などの大作・話題作の舞台に多数主演。2010年、第１回岩谷時子賞奨励賞授賞。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰。映画祭への取り組みから文化庁長官表彰を受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員、カタールフレンド基金親善大使、横浜市専門委員に就任。渋谷区観光協会会長。

広告、空間、アニメなどのコンセプトメーキングや、自動車、タイヤ、トイレタリー、飲料、テーマパークなど国内外のコミュニケーション/ブランド戦略立案に従事。2012年から4年間、上海電通に赴任。「電通オタクがラブなもの研究所」（2012年）、「Dentsu Japanimation Studio」（2018年）の設立メンバー。

北京電通を経て、2017年東京電通に入社。コンテンツ・ビジネス・デザインセンターにて、「東京女子図鑑」中国版、韓国版リメイク、ドラマ「東京男子図鑑」、「Lineの答えあわせ」の日中共同制作など、数多くのアニメ・ドラマ・映画・Vtuberの日中共同プロジェクトに携わる。

新卒で日本の総合広告代理店にて日系ダイレクトクライアントの事業設計、プロモーションPDCA、CRM戦略立案・実施を担当。また日系ブランドの中国越境EC出店サポート、EC事業とマーケティング戦略立案実施の経験を経て電通入社。中国ECプラットフォームのアリババや京東のバークヤードシステム、広告システム及びDMPを熟知。購買データ活用、刈取りを基点とした統合プロモーション設計＆効果検証が得意。

2度のシンガポール駐在の後、上海駐在4年強。3年間のメディア・エージェンシー（Vizeum）勤務の後、DAN China HQに1年勤務。現在は、主にDBA,dXのビジネスサポート、複数のクライアント担当リード、DAN ChinaのEC戦略等を担当。EC作業を2017年から継続的に実施。

日本事業統括
アリババジャパン在籍後、中国で大手のEC運営代行会社であるLeqeeに入社し、日本企業を中心に、中国国内と越境ECに関する総合的なコンサルティングと実務を行う。