コーポレートブランディングカンファレンス
～組織を強くする企業ブランディング～

世界中のグループ従業員が自社のブランドについて思いを馳せる機会となるインターナルイベント。各部門推薦のメンバーで構成された実行委員会のボトムアップによる企画イベントを通して、共に働く仲間とのつながりを感じられる機会を創出しました。ブランドを形づくるのは自分たちであるということを再認識し、コロナ禍での従業員の一体感醸成を目指した取り組みをご紹介します。

グローバル広報やブランディングご担当の皆様必見。「パーパスやビジョンを策定したが、直訳では国内外・社内外のステークホルダーに響かないと感じる」「外国語でふさわしい言葉がなかなか見つからない」グローバル広報のそんなお悩みを解決するのが「トランスクリエーション（創訳）」です。世界のトップ企業も採用する、受け手に共感が生まれるよう、文化や社会的潮流などを読み解き、戦略的にメッセージを多言語で設計する方法について事例を交えてご紹介します。

5G時代を迎えたいま、社内そして社外への広報活動における「動画」の重要性は増すばかりです。
ハレクラニフィルは、ドキュメンタリー手法の映像制作に強みを持つ映像の企画・制作会社です。企業ブランディングや採用広報だけでなく、商品プロモーションに至るまで、一気通貫で企業のブランド発信を支援しています。
本講演では、オンライン動画コンテンツを通じて、いかにしてターゲットの共感を得るのか、アクションを起こさせる動画とは何か。具体事例を交えてお話しします。

国内投資家のうち、売買金額の約6割は個人投資家が占めるとされています。そのため、IR活動には細やかな対応も求められますが、IRの専任担当者が少なく細かな情報発信や個人投資家とのコミュニケーションに課題を感じる企業や担当者は少なくありません。本セミナーではIRコミュニケーションの質を上げ、業務効率化にもつながるIR活動に特化したWebホスピタリティツール「I-Robee」について、MacbeePlanet社の事例と共にご紹介します。IR担当の方にオススメのセミナーです。

ふく成は、熊本県天草市御所浦町の横浦島でとらふぐと真鯛の養殖を手がけている。従業員は14人（2021年5月時点）。先々代から60年にわたり養殖業を続けており、現在はオンラインショップで販売し、全国にファンを持つ。本セミナーでは、同社が広報活動を始めたきっかけから、『広報担当者養成講座』の学びをどのように実践し、メディア露出や販売促進などの成果を得たのか、お話します。
参考記事：『熊本・天草でとらふぐ養殖を行う企業が広報を強化したのはなぜか』
※セミナーでは、取材から現在までの最新の実践や実践についてもお話します。