従業員エンゲージメントを劇的に改善する社内メディア最前線

転職の一般化など、人材の流動化が高まる中、従業員エンゲージメントをいかに高め組織風土を改革するか、経営課題として取り組む企業が急増しています。
企業の中に、当たり前に存在する「社内広報」。全社員のエンゲージメントを左右できうるリーチ力から、その重要性が見直されつつあります。組織風土を変えうる社内広報の可能性を、次世代にあるべき社内メディアという視点から、eNPS改善事例も交え、紐解きます。

【講演者】
株式会社ニューズピックス
執行役員 NewsPicks for Business担当
麻生 要一氏
東京大学卒業後、リクルートに入社後、 ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げる。 その後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門統括として、 社内事業開発プログラム、 スタートアップ企業支援プログラムなどの立ち上げに従事。 2018年より独立し、複数社を経営をする傍ら、2018年9月、NewsPicks執行役員に就任。