文系で数値に弱いと感じているマーケター
データサイエンティストほどではないが、データ分析をできるようになりたいと感じている方のための

データマーケター育成講座

2019年1月31日(木)開講

「その施策の裏づけは?」と問われて、即答できますか?
目標・KPIの設定、データの取得方法、データ分析など、
数値を基にマーケティングを実践する力を身に付ける

  • 定量的な指標を
    設定していない。
    そもそも何をもって
    妥当な目標といえるのか。
  • KPIの設定が分からず、
    施策をやりっぱなしに…
  • 多くのデータの
    レポートは集まるが、
    それが次の施策に
    繋がっていない…

分析・統計の専門家ではない方が、
マーケティング施策にデータ分析の視点を取り入れることを重視した講座です。
成果を出すための筋道を導き出せる、マーケターの技術を身に付けます。

講義日程:2019年1月31日(木) 19:00~21:00受講定員:40名
受講料金:92,500円(税別・申込金10,000円含む)講義会場:東京・表参道
受講対象:事業会社のデジタル、宣伝、販促部などのマーケター。
また、広告会社など提案する営業·プランナー·ディレクターの方。

BACKGROUND、開講の背景

表面的な数字を出して、眺めることで満足していませんか?

  • 曖昧なまま進めていては
    戦略的なマーケティングは
    実践できない

    マーケターがデータを見て施策の意思決定を行っていくことは、当たり前のことといえます。しかし、デジタル領域が発達し、各企業は従来よりも多くのデータを取得することができるようになりました

    それらを分析し、有効に活用できている企業がどれだけ存在しているでしょうか。Webサイト、広告、顧客情報など、データは膨大な量となっています。

    それらデータを前に、手をこまねいているマーケターが多くいるのです。そのため、時間がない中でとりあえず進めて曖昧なまま施策を終えてしまうことが多々見受けられますが、それでは環境が厳しくなる中で成果を出していくことが難しい状況となっています。

  • 本質的に素早く「分析」が
    できるマーケターが
    ビジネスを加速させる

    データをビジネス、売上に生かすのは、IT部門ではなくマーケターです。ですが、マーケターにはデータ、分析が苦手という方が多くいます。マーケティングが分かる人がデータの分析能力を身に付けることで、ビジネスに大きく貢献することができます

    データを素早く活用するには、マーケティングに関わる方の分析力が必須です。

    そのためには、データの定義・種類の理解から、集め方、有効利用の方法などを整理して知る必要があります。そこで宣伝会議では、分析の専門家ではないが、分析ができるマーケターを目指す方のための「データマーケター育成講座」を開講いたします

POINT、本講座のポイント

体系的にマーケティングの考え方が身に付きます。

POINT

勘、経験、度胸に頼って曖昧に終わらせない、
根拠のあるデータを示していけるマーケターになる

ビジネスに活かせるデータ分析ができるマーケターを目指していただきます。

講座で学ぶ全体像は次のようになります。

Step01.データを活用したマーケティング戦略の組み立て方
Step02.課題に応じたデータ分析の考え方
Step03.ビジネスに活きる具体的な手法・分析力強化

事例を交えた講義、ワークショップで、データ分析を駆使する
マーケティングの考え方を身に付けます。

Webからのお申込みで、ポイントが加算されます。

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CONTENTS 講座詳細

learn 学べること

マーケティング戦略編

  • 01 データの本質を理解する
    データを武器に使うための頭の整理

    データで成果を出すためには、その定義から理解をしている必要があります。ただデータといっても、各社によって保有しているものは異なり、活用の方法も異なってきます。本質を理解しないまま先走っても、成果は得られません。データの種類がどれだけあり、自社では何が売上に関係するデータなのか。データ分析からどのようなことをしたいのか。戦略を描く前の状況整理を行います

    本講座では、実績のある講師陣より、
    文系の方でも理解できる形で講義を行っていきます。

  • 02 マーケティングにおける
    データ活用を学ぶ
    ビジネスゴールをより「確実に」「効率よく」達成する

    データによって自社のマーケティングの何が変わるのか。マーケティングとデータの関係について腹落ちをさせていきます。とりあえずデータ分析をしなくてはと動くのではなく、もっと上流から考えていく必要があります。ただ分析をすればいいのではなく、マーケティング戦略に生きるデータ活用を目指します。各社によってデータの用途は異なるため、各自で目的を設定しなければ、ただデータをこねくりまわすだけの無駄な時間を過ごしてしまいます。
    どういった意思決定をするために、データを必要とするのか。マーケティングのゴールから考え、ビジネスに生きるデータドリブンマーケティング、戦略の立て方について学びます。

  • 03 社内の体制を整える
    データを分析できるそもそもの環境を作り上げる

    データ分析を始めていくにしても、データを各部署バラバラに保有していたり、周りの理解がなく施策を実行に移せなかったり、多くの問題が挙がります。
    実際にはやってみなければ分からないところが多いデータ分析のため、いきなり多額の予算をかけてデータを統合していくのではなく、スモールスタートでまずは成果をあげて、それをもとに社内の文化を変えていくことが効果的です。
    データは数値として表れるものですので、それを事実として社内における理解者、協力者を増やしていくことが可能です。

    本講座では、データ分析の始め方、社内における推進方法を学んでいきます。

データ分析編

  • 04 知っておくべき分析手法
    マーケターの実務に役立つ分析スキルを身に付ける

    データサイエンティストという言葉が流行り、多くのデータ分析に関する書籍が発行されました。その中では多くの手法が紹介されています。
    しかし、実際にマーケティングにおいて必要な手法はそんなに多くはありません。スモールスタートが得策なデータ分析においては、身に付けるスキルもまずは必要最低限のもので十分です。本講座では、「分析すべきデータがそろったらグラフを描く」「2変数で、双方が連続値であれば必ず散布図を描く」などの分析についての基本的な考え方から、具体的な手法についてを、データが苦手な方にも分かりやすく、事例を交えながら講義をします

  • 05 Webサイトの分析方法を学ぶ
    時系列・他データと比較して改善する

    Webサイトのアクセス分析は、顧客を知るうえで重要なものといえます。ただ分析・レポートするだけでは価値を生み出せません。サイト改善施策の立案と実行が前提となります。
    Googleアナリティクスも全てが分かるものではなく、仮説検証ツールととらえる必要があります。そのためにも「仮説を立て」「計測できるようにして」「見方を知る」ことが大切です。数値を活用した改善は、成果を生みやすいため、すぐに次につなげることができます。

    このステップでは、Googleアナリティクスなどの分析ツールを使い、
    自社サイトのデータを分析するための方法を学びます

  • 06 カスタマージャーニーを描く
    顧客の行動を時系列に理解し、可視化する

    顧客と企業とのあらゆる接点を時系列に見通して、最初の接点から始まる一連の体験ストーリーをパターン化、可視化していくカスタマージャーニー。

    従来はあいまいな概念・イメージとされてきましたが、デジタルの発達した現代において、いよいよ現実的になってきています。近年注目されるこのカスタマージャーニーをどのように導き出し、どういった活用をしていくのか。オンライン、オフラインのデータを分析し、推進、成果を出す方法を事例を通じて学びます。本講座では、経験豊富な講師により実演を交えながら、自社でできるカスタマージャーニー分析について学んでいきます。

事例を交えた講義、ワークショップで、データ分析を駆使するマーケティングの考え方を身に付けます。

全体の平均満足度 4.52/5点満点中

※5=「大変有意義だった」、4=「有意義だった」、3=「ふつう」、2=「あまり有意義でなかった」、1=「有意義でなかった」

program カリキュラム

日程 テーマ 講義内容
1月31日 データを生かした
マーケティングの全体像
データドリブンマーケティング/データを生かしてどうやって意思決定するのか/データの種類・定義/デジタル基点のフィードバックループ/目的設定のワークショップ
2月7日 データ分析の基礎 マーケターこそデータサイエンティスト候補/実務で使う分析手法は5つで十分/文系でも分かる分析についての理解/マーケティングにデータを生かした事例
2月14日 Data Science
基本Work Shop
データの見える化/式を考える/必要なデータを考える/時系列でグラフ化する/グラフ化のワークショップ
2月21日 Marketingの勝者になるために、
データ・マートの構築
データドリブンを実現するために/DMP/データの統合を図るには/先進企業の組織体制/データ分析を企業に生かす/他部署を巻き込んだデータ活用
2月28日 Web解析で
成果を生み出す
Web解析の役割/分析の「仕方」を学ぶ/トレンド・ベンチマーク・セグメントの活用/解析ツールの基本/ワンランク上のGA活用/TBSで気づきを発見する/改善施策の考え方
3月7日 演習 分析力を身に付けるワークショップ/ディスカッション/グループワークなど
3月14日 【講義編】
カスタマージャーニー分析
カスタマージャーニー分析(顧客行動時系列分析)とは/誰でも手に入るツールで実践/「カスタマージャーニー分析」の推進フロー/スモールサクセス/さまざまな商材・目的による分析事例
3月28日 【実演編】
カスタマージャーニー分析
カスタマージャーニー分析実演/これまでの振り返り/ワークショップ/自社に持ち帰るための整理

※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

講師紹介

豊富な実績をもつ講師陣が勢ぞろい!事例を交えた講義、
ワークショップで、データ分析を駆使する
マーケティングの考え方を身に付けます。

全体の平均満足度 4.52/5点満点中

  • 5=「大変有意義だった」、
  • 4=「有意義だった」、
  • 3=「ふつう」、
  • 2=「あまり有意義でなかった」、
  • 1=「有意義でなかった」
  • データドリブンマーケティングのイロハを丁寧に解説!

    菅原 健一氏
    Moonshot Inc. 代表取締役 CEO

    これまでのBtoC、BtoB、大企業、スタートアップ、女性向け、男性向け、サービス、メーカーなど、あらゆる企業のコンサル、アドバイザーの経験を活かし企業の10倍成長を支援するアドバイザー業として2018年7月にムーンショットを創業。16年6月スマートニュース入社。月間600万人を超える利用者、1人あたり毎日12分以上も利用されているSmartNewsの中でブランド広告責任者(Head of Brand Advertising)を務める。以前には、スケールアウト社(現Supership社)にてデジタル広告プラットフォームのサービス開発とマーケティングを担当。株式会社medibaによるスケールアウト社買収に伴いmedibaのCMOに就任、広告事業およびマーケティング施策を牽引。スケールアウト社、株式会社nanapi、株式会社ビットセラー3社が合併しSupership社となり、同社CMOとして、ブランド広告主の課題解決やアドテクノロジー、データドリブンマーケティングの啓蒙、事業展開に貢献。

  • 実務で実証された分析手法を習得していただきます!

    渋谷 直正氏
    日本航空株式会社 Web販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネージャー

    2002年に日本航空に入社し、09年からWeb販売部に。月間2億ページビューに上る
    JALホームページのログ解析や顧客情報分析を担当。航空券などのレコメンド施策の立案・企画、実施に当たる。顧客の閲覧傾向に応じてお薦めするコンテンツを使い分け、購入率をアップするなどの成果を上げている。14年、日経情報ストラテジー誌による「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。統計解析や実務に役立つ分析手法に詳しく、連載等多数。

  • グラフの作り方から他部署の巻き込み方まで、一挙に理解!

    本間 充氏
    アビームコンサルティング株式会社 デジタルトランスフォーメーション
    デジタルマーケティング セクター ディレクター

    1992年、花王に研究員として入社。96年に社外向けWebサーバーを自ら立ち上げ、
    99年にWeb専業の部署を設立し、DigitalMarketingをグローバルに取り組む。2015年10月に、アビームコンサルティング株式会社に入社。ディレクターとして、多くの事業会社のマーケティングの支援を行う。その他、ビジネスブレークスルー大学講師や東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、内閣府政府広報アドバイザー、文部科学省数学イノベーション委員などを務めている。

  • ワンランク上のWEB解析技術を身に付ける!

    小川 卓氏
    株式会社HAPPY ANALYTICS 代表取締役 

    ウェブアナリストとしてマイクロソフト・ウェブマネー・リクルート・サイバーエージェント・アマゾンジャパンで勤務後、フリーに。ウェブサイトのゴール・KPI設計、分析、改善を得意とする。ブログ「Real Analytics」を2008年より運営。全国各地で講演を累計350回以上開催。ウェブ解析士マスター。主な著書に「ウェブ分析論」「ウェブ分析レポーティング講座」「漫画でわかるウェブ分析」「Webサイト分析・改善の教科書」「あなたのアクセスはいつも誰かに見られている」など。株式会社HAPPY ANALYTICS代表取締役・デジタルハリウッド大学院客員教授・UNCOVER TRUTH CAO・Faber Company CAO・株式会社SoZo最高分析責任者・アナリティクスアソシエーション プログラム委員・Adobe Analyticsユーザー会 幹事・ウェブ解析士協会顧問

  • カスタマージャーニーの真髄を理解!

    内野 明彦氏
    データマーケター

    ISID、電通、ネットイヤーグループ、ネットエイジなどで、数多くのマーケティングプロジェクトに関わる。ウォルト・ディズニー・ジャパンにてEコマースの立ち上げに関わり、2006年よりオーリック・システムズの取締役としてアクセス解析の新規事業構築を担う。09年にコンフォート・マーケティングを創業・15年からは個人で活動を開始し、データ活用からマーケティング改善を支援する「データマーケター」として多くの企業に対して戦略・分析・実行支援を行う。東京工業大学卒。

Expected User 受講対象者

  • データから取れる数値がたくさんありすぎて、どこを見ればいいのか、優先順位が分からない…

    受講対象者1
    小売業 販売促進部門

  • データから傾向は読み取れるが、どう次の施策に活かすかがわからず、毎回同じ点を反省している…

    受講対象者2
    消費財メーカーマーケティング部門

  • 文系のために数値に苦手意識がある。
    かといってこれから必要になるので、
    最低限考えられるまでは身に付けたい。

    受講対象者3
    広告会社 営業部門

detail 講座概要

開催日 2019年1月31日(木)
講義時間 19:00~21:00
定員 40名
講義回数 全8回
受講価格(税別) 92,500円(税別・申込金10,000円含む)

Webからのお申込みで、ポイントが加算されます。

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