文章にかかわるすべての実務に役立つ

校正・校閲力養成講座

2018年1月19日(金)2018年11月28日(水)1日集中

「なんとなくで」済ませていませんか?

問題が生じてからでは手遅れ。
文章のリスク管理はできていますか?

  • イベント会場も開催日も
    昨年度の情報のままに。
    現地では大量のクレームが…
  • リリース中の誤りに
    気付かずメディア配信。
    抗議と問合せが殺到…
  • 毎年のパンフレットや
    企業サイト更新の際、
    担当者が変わるたびに、
    精度にばらつきが出る。

想定外のコストの発生やブランドの信用低下につながる情報発信の誤り。
それを防ぐために校正・校閲力の強化は不可欠です。
今さら聞けない、周囲に聞ける人がいない。校正・校閲の悩みにお答えします!

講義日程:2018年1月19日(金)2018年11月28日(水)10:00~17:20 (1日集中)受講定員:30名
受講料金:49,000円(税別・申込金5千円含む)講義会場:福岡・天神
受講対象:文章に関わるすべての方。企業の広報、総務、Web担当者、
広告制作会社コピーライター、雑誌、書籍、フリーペーパー、Webメディア編集者

BACKGROUND、開講の背景

独学が難しい校正・校閲のスキルを1日かけて学ぶ

今、校正・校閲は編集者・ライターに限らず、PR誌、広報誌、フリーペーパー、Webコンテンツ、さらには企画書などのビジネス文書にいたるまで、文字情報を発信するメディアに関わるすべての人にとって、必要不可欠な作業となっています。

社会状況の激変にともない、校正・校閲を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。それは、取りも直さず、校正・校閲の役割も大きく変わらざるを得ない、ということでもあります。誤字・脱字の訂正は当然として、記述された事実内容の確認や、文章表現の適否の判断まで求められるようになってきました。
文字や数字の誤りが情報の信頼性を損ない、差別表現などの不適切な表現が出版物の回収を余儀なくし、時に訴訟沙汰に発展することもあります。

一方、わが国の言語・文字環境──漢字と仮名の混在、外来語の流入など──はいよいよ複雑さを増しています。さらにデジタル化の進展によって制作工程の革新が進み情報検索の手法も大きく変わりつつあります。校正・校閲の作業は量的にも質的にも変化し、その負うべき責任は増大しています。

校正・校閲は品質管理にとどまらず、危機管理の任務も負わなければならない。それが現在の、そしてこれからの校正・校閲のありかたなのです。

このような校正・校閲をとりまく状況の変化を鑑み、宣伝会議では、情報発信に関わるすべての方々に向け、「校正・校閲力養成講座」を開講することにいたしました。皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

POINT、本講座のポイント

座学と演習の集中講義で基礎から実践まで学べます。

POINT

編集者だけの講座ではありません。

このグラフは、これまで開催された
校正・校閲力養成講座の受講生の職種・職業分野を表しています。

最も多いのは編集者・ライター・記者で、その次が広報・経営企画に関わる方々です。プレスリリースや広報誌の制作など、校正・校閲が必要な場面が多く、
重要なスキルとして考えられています。

その他、広告クリエイティブ、Web、宣伝・販促と、
幅広い職種・職業の方にご受講
いただいています。
まさに、文章実務に関わるすべての方に役立つ講座と言えます。

Webからのお申込みで、ポイントが加算されます。

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CONTENTS 講座詳細

learn 学べること

  • 01 社会環境の変化に対応する
    校正・校閲の力を身に付ける

    情報発信技術の進化、言語環境の多様化を背景に、品質管理・危機管理など、情報発信者が担うべき役割が増えています。
    ソーシャルメディアの普及により、文字情報の広がり方も変化し、これまで以上に校正・校閲の力が必要になっています。

    差別用語など、不適切な表現への配慮も必要です。本講座では、校正・校閲の作業と任務を体系化された知識として習得し、言語表現における危機管理に不可欠な素養を身に付けることを目指します。

  • 02 誤りを防ぐための基本である
    校正・校閲マインドを習得する

    まず、文章を疑い、辞書で調べるという基本的な心構えが、校正・校閲には求められます。問題表現の吟味・検証、事実関係の確認、権利法務関係のチェックなど、マインドに裏打ちされて校正・校閲のスキルは生きたものとなります。

    本講座では、校正・校閲をする者としてのマインドを持った上で、その作業と任務の体系化された知識を学び、言語表現において気を付けるべきポイントを押さえます。

  • 03 改めて人に聞けない
    校正・校閲の基本を学ぶ

    周囲に校正・校閲について相談できないという悩みを持つ人が、少なくありません。基本的な赤字の入れ方や、制作の工程などを理解しないまま、校正・校閲業務を行うケースも出てくるでしょう。

    改めて、人に聞けない校正・校閲の基本が習得でき、人に教えられる知識も身に付きます。

複数の課題に取り組み、
実務に役立つスキルの習得を目指します。

本講座では、事前課題を含む複数の実践課題に取り組んでいただきます。
校正・校閲のマインド・スキルをより多く習得できるよう、徹底的な指導を行います。

また、受講者各人の悩みにお答えできるよう、十分な質疑応答の時間も設けてあります。

program カリキュラム

時間 テーマ 講義内容
第一部 10:00~12:00 プロの現場での最新実務に学ぶ
校正・校閲の基本・常識
そもそも校正・校閲とは/間違いの種類と見つけ方/
校正・校閲軽視は何をもたらすか/校正・校閲の体制やフロー/時代と校正・校閲 他
第二部 13:00~15:00 演習を交えて校正・校閲
マインドを身に付ける
知っておきたい基礎知識/校正・校閲に求められる配慮・意識/変化する時代への対応/IT化の利点と弱点・盲点/スキル以上に求められるマインド/演習 他
第三部 15:20~17:20 広告・販促物における
校正・校閲
消費者視点におけるチェック/書籍とは違う広告・販促物の校正/誤字脱字防止法 /事故実例から学ぶ/校正による危機管理/演習 他

※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

講師紹介

文章作成に携わる人が知っておいた方がよい校正・校閲のノウハウを
ミスの許されない現場で活躍する一流の講師が伝授!

  • 校正者、編集者の両者の視点から、実務に即したスキルを講義!

    木下 彰二氏
    有限会社共同制作社 代表取締役社長

    出版社や編集プロダクションの勤務を経て、1996年にフリーランス校正者として共同制作社に登録。98 年に編集者として同社入社。2003年校正部へ転属し部長職を経て、12 年代表取締役社長に就任。校正・校閲は単行本・文庫をはじめ、週刊誌、PR 誌、通販カタログ、業務用カタログ、流通チラシなど、校正者と制作ディレクターの両方の立場から携わる。

  • チラシ、カタログなど、広告校正に特化した会社を経営!

    岡崎 聡氏
    株式会社ダンク 取締役社長

    1959 年生まれ。フリーランスでの編集・取材カメラマンなどを経て、94 年よりダンクに所属。以来約 20 年、流通チラシや通販カタログを中心に、校正、進行管理、クライアント対応などに携わる。消費者視点チェックという広告校正のノウハウを、広告媒体以外の幅広い分野においても応用できないかと現在模索中。

voice 修了生の声

  • 具体例が提示され、
    お話に引き込まれました。

    社外の校正・校閲例を見たことがなかったので、今後の校正・校閲作業に大変参考になりました。特に、事実確認はネットでしてしまうことも多いので気を付けたいです。また、具体的な例も提示されながらの講義であったことから、人ごとではないと思い、講師の方の話に引き込まれました。

    生命保険会社 広報部
  • 原稿から見直す校正・校閲の
    重要性がよくわかりました。

    校正・校閲に関して詳しく理解していない状態での参加でしたが、必要性や何をすべきかということを分かりやすく解説していただき、とてもためになりました。デザイナーという立ち位置からも、普段文字の誤りや文言のミスで事故につながることもあるため、原稿から見直す校正・校閲の重要性がよくわかりました。

    広告制作会社 デザイナー
  • 校正と校閲の深さが
    わかりました。

    事前に課題を行って、気づけない部分が多くありました。校正では問題にならなかったものの校閲では
    “そんな所まで!”と目からウロコなことばかりでした。ちょっとしたコピーで問題が生じてしまう事にも驚きました。商標や企業名、差別問題など、今まで特に気にしていなかった部分にも気を付けていきたいです。

    アパレル会社 営業企画部

detail 講座概要

開催日 2018年1月19日(金)2018年11月28日(水)
講義時間 10:00~17:20
定員 30名
講義回数 1日集中
受講価格(税別) 49,000円(税別・申込金5,000円含む)

Webからのお申込みで、ポイントが加算されます。

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