教室(表参道)&オンライン受講が選択できる!広報担当者同士でつながれる!
【第44期】 2024年6月7日(金)開講

講義日時:19:00~21:00 全10回

【第44期】6/7、6/14、6/21、6/28、7/5、7/12、7/19、7/26、8/2、8/9(予定)
 ※変更になる可能性がございます

大人気ライブ講座のオンデマンド配信講座が新登場!

仕事や育児などで決まった時間が確保できない方でも安心です。
料金: 100,000円(税込 110,000円)
視聴期間:配信開始日から60日間視聴可能
※本講座はライブ講座を収録した講座です。ライブ講座と一部異なる内容がございます。

独学では学びにくい広報の基本を徹底マスター!
広報のプロフェッショナルを目指します!

今期で第44期を迎える「広報担当者養成講座」は宣伝会議の中でも大人気研修の一つで、現在までに3,880名以上の受講生を輩出してきました。受講生の「年齢」「所属する業界」はさまざまですが、共通しているのはそのほとんどが企業で広報業務を担当しており、これから広報の基本を学ぼうとしている人たちであること。

中には、ひとり広報部署の方や、広報部を立ち上げたばかりで孤独になりがちな広報担当者ですが、本講座を通して講師や受講生たちと横のつながりをつくることが可能です!交流を通して新しい気付きを得ることが出来ます。

本講座のポイント

独学では学びにくい広報の基本を徹底マスター!
全10回で広報のプロフェッショナルを目指します。

「基礎の習得」+「広報に不可欠な最新知識の学習」で、即仕事に活きる!

講座では対外広報を中心に、多彩な広報テーマと業務領域について実戦演習を交えて基礎から体系的に学習します。広報活動の目的や全体像を理解することで、明日から何をすべきかが明確になります。また、時代の要請により、広報業務は日々進化します。講座では広報の基本ルールは押えつつ、ソーシャルメディアの活用や戦略的なPRといった、次世代の広報に不可欠な知識まで網羅します。

事前課題に取り組んでから講義に臨むことで、自身の課題を明確化できる

講義では、事前課題が出題される回があります。受講前に課題に取り組み、事前に出していただいた提出物について、講師が講義中に講評を行います。事前に各自で研究をしてから講義に臨むことで、自身に足りないポイントを明確化することができます。今まで「なんとなく」実施していた広報活動にもセオリーがあることに、はっきりと気付く瞬間です。

広報分野で先進的な取り組みを行う企業の現役広報担当者も多数登壇

本講座の講師は、広報分野の専門家を中心に、企業の広報責任者、メディアの記者などが努めます。時流に合わせ、多彩なケーススタディをもとに実務家の視点から解説するので、とても具体的で実践的な講義です。書籍では知りえない最先端の広報に触れることができます。

広報担当者に不可欠な広報スキルを総合的に学習します

今回の講座では、この上位3つの項目に、「コーポレートブランドの管理」「広報の仕事内容と担当者に求められる資質」、「危機管理広報」、「社内情報が集まる仕組みづくり」の項目を加えた7項目を学んでいきます。
※月刊『広報会議』(宣伝会議 発行)による「2022年 わが社が注力したい広報活動ランキング」調査

講座で学ぶこと

7つのテーマを学びます

広報の仕事と担当者に必要な資質

組織から、または社会から、広報は何を求められているのでしょうか。講座では冒頭に広報の役割を確認し、広報担当者がどのような心構えで業務に取り組むべきかを学んでいきます。
●広報の使命 ●年間広報計画 ●広報の資質 ●トップ広報 ●グループ広報

社内情報が集まる仕組みづくり

広報担当者が抱えている悩みの一つに、「広報活動のベースとなる社内の情報がなかなか集まらないこと」があります。社内の情報が集まらないと、メディアに対してニュースを提供したり、PR企画の提案も難しくなります。この項目では、いかに広報情報を社内から集める体制を整え、少人数でも影響力のある広報活動を実施するか、その秘訣を学びます。
●社員の協力を得る秘訣 ●他部署の巻き込み方 ●少人数でパワフルな広報活動を行う方法

社内広報(インターナル・コミュニケーション)

社会全体に閉そく感が漂う今、組織が勢いを取り戻すために、社内をコミュニケーションで活性化しようという「社内広報」が重視されています。講座では、社員の士気を高め、一体感を作り出す社内広報(インターナル・コミュニケーション)のあり方を学びます。また、広報の重要性を社員に理解してもらうための「広報教育」の実施方法についても言及します。
●社員の士気を高めるコミュニケーション
●社員への広報教育 ●危機発生時の情報共有体制

メディア対応(メディア・リレーションズ)

広報担当者の業務の中で最も重点が置かれているのが報道関係者への対応(メディア・リレーションズ)です。社会に対して大きな影響力を持つメディアに、どのように自分の組織の情報を伝え、正確に報道してもらうか。その方法を学びます。
●ニュースリリース ●記者会見
●取材対応、メディアとの関係構築 ●メディアキャラバン
●PR会社との付きあい方 ●海外広報 ●CSR広報

デジタルPR

いまや企業や団体のWeb上における情報発信は不可欠になり、どんどんと重要性が増しています。そこで講義では、Web・ソーシャルメディアでの情報発信に加え、活用方法と注意点について学びます。
●スマホによって変わる情報流通構造
●ソーシャルメディアの活用 ●ネット上の評判形成

危機管理広報

ここ数年、企業や団体の危機や不祥事が続いたことで、緊急時の広報対応の大切さが周知されるようになっています。しかし、社内の体制が整っていなかったり、経験がないと適切な対応ができないことがあります。その結果、メディアにバッシングされたり、生活者からの信頼を損なう恐れがあります。講義では不祥事を想定した課題を通じて、適切な広報対応を身に付けます。
●リスクマネジメント ●クライシス・コミュニケーション
●危機管理マニュアル ●誤報対応、コンプライアンス順守

コーポレートブランディング

昨今の広報活動では、認知度向上などを目的としたメディア露出だけでなく、自社に対してステークホルダーの好意や期待感を高めるブランディング活動も求められるようになりました。そのため講義では、ブランディングの目的から全体像、推進のプロセスまでを学びます。
●コーポレートブランディングが必要な理由 ●ブランドの価値規定
●ブランディング推進の全体像

かゆい所に手の届くカリキュラムで「実際に役立つか」に対する満足度

※5=「大変有意義だった」、4=「有意義だった」、3=「ふつう」、2=「あまり有意義でなかった」、1=「有意義でなかった」

カリキュラム

時間講義内容
第1部
約120分
広報の仕事内容と担当者に求められる資質
広報の6つの基礎知識/広報の4つの理念/広報の8つの目的/企業における広報組織体制/広報戦略の立案/広報の実践業務内容/広報目標と効果測定/広報担当者の資質/メディア論
第2部
約120分
報道対応(1)
≪メディアへのアプローチ手法を知る≫

報道対応の重要性/報道関係者の特徴・性質/メディアとの関係構築/メディアの種類・各メディアの特徴/報道対応における注意点/メディアへのアプローチ手法(ニュースリリース、記者会見、プレスイベント、メディアキャラバン)/海外向け広報/PR会社とPRコンサルタントの活用
第3部
約120分
ニュース素材の発掘方法とニュースリリースの作成
価値あるニュース素材とは/読まれるための素材の加工方法/ニュースリリースの基本書式/読まれるレターヘッドの作成方法/ニュースリリースに盛り込む情報
第4部
約120分
デジタルPR
ソーシャル×スマホ時代における次世代広報の役割/マーケティングファネルと広報/話題はPR×Sharedで起こる/次世代広報における効果測定
第5部
約120分
ニュースリリースの評価とメディアコンタクトのノウハウ
メディアにリリースを読ませるコツ、届ける方法/記事掲載を継続させるための工夫、手法
第6部
約120分
報道対応(2)≪仕事相手(メディア)を知る≫
取材したくなる企業の広報ポイント/メディアのコンテンツできるまでの全体像/リサーチで検索できる情報を揃える/好かれる広報の共通点
第7部
約120分
コーポレートブランディング
コーポレートブランディングが必要な理由/ブランドの価値規定/ブランディング推進の全体像
第8部
約120分
企業事例(1)
広報業務の充実や改善/広報がしやすい体制づくり/中長期にわたる広報計画の立案/時間をつくるための優先順位の決め方/目標設定の精度を上げる/広報が陥る情報トラップと対策
第9部
約120分
危機管理広報
危機発生時の貴社の取材心理と視点/事故・災害発生時の広報対応のポイント/不祥事等発生時の広報対応のポイント/トップの危機管理広報意識を高める具体策
第10部
約120分
企業事例(2)
会社の歴史と広報スタンス/広報体制/アプローチシート/戦略広報のためのスケジュール/企画広報/KPI設定とモニタリング/プロジェクトの広報事例/採用広報
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。
時間講義内容
第1部
約120分
広報の仕事内容と担当者に求められる資質
広報の6つの基礎知識/広報の4つの理念/広報の8つの目的/企業における広報組織体制/広報戦略の立案/広報の実践業務内容/広報目標と効果測定/広報担当者の資質/メディア論

講師:井上岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所)
第2部
約120分
報道対応(1)
≪メディアへのアプローチ手法を知る≫

報道対応の重要性/報道関係者の特徴・性質/メディアとの関係構築/メディアの種類・各メディアの特徴/報道対応における注意点/メディアへのアプローチ手法(ニュースリリース、記者会見、プレスイベント、メディアキャラバン)/海外向け広報/PR会社とPRコンサルタントの活用

講師:安江邦彦氏(クレアブ株式会社 シニア・ディレクター)
第3部
約120分
ニュース素材の発掘方法とニュースリリースの作成
価値あるニュース素材とは/読まれるための素材の加工方法/ニュースリリースの基本書式/読まれるレターヘッドの作成方法/ニュースリリースに盛り込む情報

講師:井上岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所)
第4部
約120分
デジタルPR
ソーシャル×スマホ時代における次世代広報の役割/マーケティングファネルと広報/話題はPR×Sharedで起こる/次世代広報における効果測定

講師:池田紀行氏(トライバルメディアハウス 代表取締役社長)
第5部
約120分
ニュースリリースの評価とメディアコンタクトのノウハウ
メディアにリリースを読ませるコツ、届ける方法/記事掲載を継続させるための工夫、手法

講師:井上 岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所
第6部
約60分
報道対応(2)≪仕事相手(メディア)を知る≫
取材したくなる企業の広報ポイント/メディアのコンテンツできるまでの全体像/リサーチで検索できる情報を揃える/好かれる広報の共通点

講師:大松雅和 氏(TBSテレビ)
第7部
約120分
危機管理広報
危機発生時の貴社の取材心理と視点/事故・災害発生時の広報対応のポイント/不祥事等発生時の広報対応のポイント/トップの危機管理広報意識を高める具体策

講師:鶴野 充茂氏
第8部
約120分
コーポレートブランディング
コーポレートブランディングが必要な理由/ブランドの価値規定/ブランディング推進の全体像
森門教尊氏(株式会社博報堂コンサルティング パートナー)
第9部
約120分
企業事例
会社の歴史と広報スタンス/広報体制/アプローチシート/戦略広報のためのスケジュール/企画広報/KPI設定とモニタリング/プロジェクトの広報事例/採用広報
野村秀樹氏(森ビル株式会社 特任執行役員 広報室長)
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

講師紹介(一部)

井上 岳久氏
PR戦略プランナー、マーケティングコンサルタント

元横濱カレーミュージアム・プロデューサー。横濱カレーミュージアムの立ち上げから携わる。2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。2006年11月に退任。PRを主体としたマーケティング戦略を用いてV字カーブで復活を果たしフードテーマパークNo1の座に成長させた。
PRは年間100以上ものイベントを実施し1週間に2回以上のリリースを配信するなどの様々な独自のPR戦略を展開する。また自らテレビ、新聞、雑誌にカレー界の第1人者として1年に100以上の媒体に出演した。著書に、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)などがある。慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。


野原 和歌氏
株式会社スクエアエニックス 広報室 室長

大手ブライダル会社で営業部、広報・宣伝、ブランディング、CSR担当など、会社創立初期から中核メンバーとして、事業拡大を担う。2015年2月カルビー入社。入社1年目にしてカルビーのメディア露出量(社内調べ)を過去最大化させる。また、018年の企業広報賞受賞の立役者。


森門 教尊氏
博報堂コンサルティング パートナー

国際基督教大学教養学部卒業。外資系コンサルティングファームを経て、博報堂に入社。博報堂ブランドコンサルティングの立ち上げに参画。成熟産業における事業変革モデル創造・中長期成長ビジョン戦略立案やブランド再生を支援。その後はデジタル戦略からウェブサイト構築までを一貫して扱う博報堂ネットプリズムに参画。現在はブランディングの視点から事業変革プログラム/プラットフォーム構築等に携わる。


野村 秀樹氏
森ビル株式会社 特任執行役員 広報室長

1994年、森ビル株式会社入社。営業企画グループ(オフィス、レジデンスの商品企画・マーケティング担当)を経て、97年に広報室へ。2008年7月 広報課長、10年3月 広報室長、22年6月より現職。経済広報センターによる「企業広報賞」において、2014年には会社として「企業広報大賞」、2018年には個人として「企業広報功労・奨励賞」を受賞。


鎮目博道氏
テレビプロデューサー

92年テレビ朝日入社。社会部記者、スーパーJチャンネル、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。ABEMAのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」初代プロデューサー。2019年独立。テレビ・動画制作、メディア評論など多方面で活動。著書に『アクセス、登録が劇的に増える!「動画制作」プロの仕掛け52』(日本実業出版社)『腐ったテレビに誰がした? 「中の人」による検証と考察』(光文社)

修了生の声

いますぐ見られる!
修了生の活躍事例がわかるセミナー(29分)を公開中

※第31期を修了した ふく成 平尾さんのセミナー動画

修了生の活躍事例を知る

レシップホールディングス

広報歴5カ月、受講中にメディア対応を即実践し『がっちりマンデー!!』でオンエア


ケンミン食品

社長自ら講座を受講し、メディア露出が5倍になったケンミン食品


ダイニチ工業

ウィズコロナでもメディア掲載実績が前年比480%になった柔軟な広報


複数の企業に広報視点のブランディングを提案し、実践

受講生データ

受講生の声

かゆいところに手が届くような、大変良い内容が盛りだくさんで参考になりました。

工業機器メーカー 男性 40代
部門長クラス

広報歴5年以上

自社内では知り得なかった情報を体系的に学べ、また豪華な講師の方に恵まれ感謝しております。ありがとうございました。

飲料メーカー 女性 20代
一般社員クラス
広報歴1年以上

当社では広報は「IR」のみを指していたので、他の広報活動はこれからの状況です。そんな中でこのような幅広い内容を学ぶことができたのは良かったです。

IT 経営企画 男性 30代
広報歴1年未満

基礎から事例も交えたバランスの良いプログラムで、無理なくすぐ実践することができた。

サービス業 女性 20代

事例が多く、書店で販売されている書籍よりも、今の広報トレンドがふんだんに盛り込まれていて、参考になった。

研究機関 男性 40代

自分の組織で行っていないことで、他で行っていることなど、通常の業務では知り得ないことを総合的に学ぶことができました。

独立行政法人 女性 30代

ライブ開催

リアルタイムでやりとりが可能です。

オンデマンド配信

いつでも視聴可能です。

申し込みは下記へ

ライブ体験講座

【講師プロフィール】
井上岳久氏
井上戦略PRコンサルティング事務所
PR戦略プランナー、マーケティングコンサルタント

広報担当者養成講座「新任広報担当者向けセミナー(オンライン)」

2024年4月19日(金)19:00~20:30

開催場所:Zoomにて開催


4つのポイント
1)貴方はいくつチェックが付きますか?
まずは今の実力を知る『広報力診断チェック 20問』
2)ベテラン責任者も若手担当者も必ず押さえておきたい
広報の目的と、目的を達成するための『広報概論』
3)うまくいくコツを知っていると知らないでは大違い
比べてみると一目瞭然『ニュースリリース・チェック演習』
4)3ヶ月以内に成果を実感する、広報職の働き方
働くの時間はそのまま、パフォーマンスを最大化するヒント

オンデマンド体験講座

【講師プロフィール】
トライバルメディアハウス
代表取締役社長
池田 紀行氏

ゼロ回目の講義 デジタルPR編

いつでも受講可能


【受講について】
※本セミナーは、Webお申込後、すぐに受講を開始できます
※宣伝会議オンラインのマイページ『オンライン講座を見る』で受講いただきます
※受講期限は、申込み翌日の23:59です
※1-2倍速で受講できます
※本セミナーは、質疑応答はございません

【配布資料について】
体験セミナーのため、配布資料はございません
なお本講座では、講義前にPDF講義資料が配布されます。ご安心ください

オンデマンド説明会

広報担当者養成講座 説明会編

いつでも受講可能


本動画では、
1)広報活動で得ることができる成果 組織編 / 個人編
2)修了生の活躍事例
3)宣伝会議が広報担当者養成講座を開催する理由
4)受講開始から3ヶ月以内に成果を実感できる工夫
5)受講に関するご案内
6)応援メッセージ
について説明しています。

【受講について】
※本セミナーは、Webお申込後、すぐに受講を開始できます
※宣伝会議オンラインのマイページ『オンライン講座を見る』で受講いただきます
※受講期限は、申込み翌日の23:59です
※本セミナーは、質疑応答はございません

講座概要

お申し込み受付中のコースはこちら

講義形式①宣伝会議表参道セミナールーム受講形式 
 ※開催場所:東京都港区南青山3丁目11番13号8階 
②オンライン講座受講形式 
 ※Zoomを活用予定 
全10回のうちオンライン受講のみの回もございます
受講定員50名
資料PDFダウンロード
受講のご案内
と注意事項
受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください
講義形式大人気ライブ講座「広報担当者養成講座」のオンデマンド配信講座が配信中!
仕事や育児などで決まった時間が確保できない方でも安心です。
料金: 100,000円(税込 110,000円)
視聴期間:配信開始日から60日間視聴可能
回数:全9回
※本講座はライブ講座を収録した講座です。
※ライブ講座と一部内容が異なります。
※「広報担当者養成講座(オンデマンド配信)」と「広報リーダー養成講座」がセットで
20,000円OFFで受講できる広報マスターコースも受付中。詳しくはこちら
受講定員なし
資料PDFダウンロード
受講のご案内
と注意事項
【実施上の注意】
ご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。
同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。

【受講上のご案内】
・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください。
お申込み補講・特典料金
オンデマンド配信お申込み視聴期間はお申込み日から60日間です。
期間内に何度でもご視聴いただけます。
100,000円
(税込110,000円)

よくある質問

満席になり次第、締切といたしております。
Webサイトで募集をしている限りは受付をいたしておりますが、
できるだけお早めに申し込みいただくことをオススメしております。

オンライン(ZOOM)での講義となります。

講義ごとにPDFでの共有を予定しています。

未経験の方のご参加もお待ちしております。講義のレベルは、活動実績のある方を対象としたものではなく、これから業務を担う方、または担っているがしっかりと体系的に学びたい方を対象に、編成されております。

ライブ配信ご参加の方は可能です。
毎回、講義終了直後に質疑応答の時間を設けております。
※当日ライブ出席をすることでのみ質問できます。ぜひご活用ください
※動画補講の受講では質疑応答ができかねます。できる限りライブ出席をされることをお勧めします

法人お申込みの方には『請求書払い』、個人お申込みの方には『クレジット払い(一括)』『銀行振込(一括)』『教育ローン(分割)』があります。
お申込み手続きは、『講座に申込む』から行えます。※宣伝会議オンラインへのログインが必要です。
初めての方は、先に会員登録をお済ませください。

本ページのお申し込み画面から、申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要になります。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りいたします。お好きな分割数を3回~36回からお選びください。教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。

注意事項・禁止事項

  1. 受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。
  2. お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
  3. 万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。
  4. 同じ組織から申込みをされていない方が受講された場合、シンプルコースの内容の受講権を人数分に付与し、マスターコースの金額をご請求します。
  5. 一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。
  6. 天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。
  7. 弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。
  8. 弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  9. 下記のような行為があった場合は、受講をお断りすることがあります。①他の受講生や講師の迷惑となるような行為、授業の進行を妨げるような行為 ②故意または重大な過失により著しい障害または損害を与えた場合 ③講座の運営に支障をきたす言動が認められたとき ④受講の手引きの記載内容やお願いに反する行動を重ねて行った場合 ⑤法令または公序良俗に反する行為
  10. 本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。
  11. 受講に関する内容をSNSなどに投稿することは、受講した感想に限り可とします。「#広報担当者養成講座」と明記いただけますと、事務局からもポジティブなフォローアップができればと存じます。ただし、講義内容を明記することをお控えください。投稿について不安がある場合は、事前に一度『受講生専用ポータルサイト』より事務局にご一報ください。